アメリカの77%の若者が米軍の入隊資格がないことが判明…肥満か精神病か薬物依存のため アメリカでは軍に入隊する人が不足しています。 そもそも大半の若者は、軍に入る資格さえないことが判明しました。 77% of young Americans too fat, mentally ill, on drugs and more to join military, Pentagon study finds : Reddit アメリカの若者の、実に77%が肥満、精神疾患、薬物などの理由で軍隊に参加する資格がないことが国防総省の調査で明らかになったとのこと。 言い換えれば、4人に3人以上の若者が健康の問題を抱えています。 アメリカの現状に多くの意見が寄せられていました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●特殊部隊に入るつもりだったけど、でもハイになっちゃった。 ↑オレはシール・チーム・シックスに
アメリカの医者「今朝、足首を骨折した患者が手術をキャンセルした…」高過ぎる医療費を嘆く アメリカの医療費高騰が社会問題になっているは周知の事実ですが、患者だけでなく、医者でさえも嘆くレベルになっています。 骨折した患者が治療を断念したことが話題となっていました。 Worker couldn't afford ankle surgery due to garbage work insurance, unions have great insurance : Reddit (@bone00afide / Twitter) 「今朝、足首骨折の手術がキャンセルになった。なぜならこの男性は控除免責額を払えない。彼は二度と痛みを感じずに走ることも歩くことも出来ない。もう二度と建設業の仕事もできない。 しかも彼は保険に加入していたんだ。きちんと支払っていた。なのに、それでも必要な手術費も払えないんだ」
アメリカ人「急な心臓手術を受けたら…2択の請求書が届いた」絶望するしかない選択肢 病やケガは誰にでも突然やってきます。 急に心臓手術を必要としたアメリカ人が、あとから届いた請求書を公開していました。 Reddit/Turgeyburker 提示されている支払いオプションは2択。 分割払い 3789.91ドル(約53万円)x60回払い または、 一括払い 227.394.75ドル(約3200万円) :支払い期限2022/11/15 ちょっと考えられない金額が書かれています。 家のローン並みの金額を、いとも簡単に請求されてしまうアメリカの医療制度。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これを見たら、また救急に戻りそう。 ↑これを見ただけで、今にも心臓発作を起こしそうなんだけど。 ↑心臓発作を起こして助けられたけど、請求額を見てまた心臓発作を起こして死んだ話ができそう。 ●少なくとも一括払い
「小指の関節の裏のシワが1本足りない、でも関節はちゃんとある…」不思議な手を持つ男性 指の関節には裏側にシワがあるものですが、右手の小指のシワだけ1本少ない人がいました。 不思議なのは、関節の数が少ないわけではないのです。 何か変だなと思う写真をご覧ください。 (credit:Reddit/weepingbanana) パッと見だと何がおかしいかわからない感じですが、確かに右の小指のシワが1本少ない! 関節も少ないのかと思いきや、そんなことはないのだとか。 手の甲側はどうなっているのでしょうか。 どんどん疑問が膨れ上がってきます。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●関節は1つだけなの? ↑(投稿者)いやちゃんと2つあるよ。 ↑今まで曲げたことがないの? ↑(投稿者)曲げてもいいの? ↑曲げてその写真を見せてくれないと。 ●自分以外にも、自分の両手を確認してる人はいる? ↑片手だけ確認
体は覚えていた…アルツハイマーの元バレリーナが白鳥の湖を聴いて踊り始める 1960年代にニューヨークバレエ団でプリマバレリーナ(主役)を務めていたマルタ・ゴンザレスさん。 アルツハイマーを患い記憶を失った彼女にバレエの楽曲(白鳥の湖)を聴いてもらったところ、体が踊りを覚えていました。 Ballerina with Alzheimer’s hears Swan Lake, and begins to dance : Reddit Former Ballerina With Alzheimer's Performs 'Swan Lake' Dance | Super Emotional - YouTube 何てしなやかで美しい手の動きなのでしょう。 かつて彼女が立っていた夢舞台が浮かんで見えるほど。 ほとんど認知出来ない状態でありながら、筋肉の記憶(マッスルメモリー)が呼び起されました。 撮影
アメリカの医師「亡くなった患者の最期の言葉が忘れられない…」衝撃の理由が反響を呼ぶ 医療現場にいる医師や看護師は患者を看取ることも多く、家族と一緒に最期の言葉を聞くこともあります。 アメリカの医師が聞いた、「亡くなった患者が最期に発した言葉」が、大きな反響を呼んでいました。 “Who’s going to pay for it?” : Reddit credit:Derrick Smit 「いったい誰が支払うの?」 忘れることのない最期の言葉。 患者が私たち医療チームに、(息も絶え絶えで)絞り出した最後の反応だった。気管内チューブを挿入して人工呼吸器を使わなければいけない旨を説明した直後のことだった。多くの患者が挿管された後に回復しないことから、最後の機会かもしれないと考えて彼の妻を呼んだ。 状況は12年間の救命救急の経験の中で一番ひどいものだった。心痛のレベルを超えた。今にも息を引き取ろ
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