タグ

musicとcorneliusに関するdazedのブックマーク (10)

  • Cornelius ——“変わる消える”の配信を再開したコーネリアス | ele-king

    コーネリアスが日(7月22日)より“変わる消える (feat. mei ehara)”を配信している。これは2021年春に作詞作曲され同年5月にレコーディングされた曲で、ヴォーカルにはmei eharaをフィーチャー、作詞を担当したのは坂慎太郎。昨年7月のリリース直後から配信停止状態が続いていたが、ようやく聴けるようになった。(リミックス・ヴァージョンでは、〈ストーンズ・スロー〉からの作品やソランジュの仕事で広く知られるLAの音楽家、John Carroll Kirbyがリミックスを担当) また、日よりワーナーミュージック・ストアではリリースを記念したTシャツの販売も開始されている。 Dancer:Hiro Murata Director/DoP/Animator:Koichi Iguchi https://youtu.be/2Je4dhaRtmc

    Cornelius ——“変わる消える”の配信を再開したコーネリアス | ele-king
    dazed
    dazed 2022/07/22
    最近cornelius聞いてないのでよく分からないけど小山田圭吾も丸くなった感じなんだろうか。なにか浄化サウンドという感じ。
  • https://twitter.com/corneliusjapan/status/1529387053112512513

    https://twitter.com/corneliusjapan/status/1529387053112512513
  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
  • 2021年7月26日 | ele-king

    ここ10日ほどずっと気が重いのは、もちろん小山田圭吾について考えているからだ。そもそもオリンピック開催に反対のぼくが、小山田圭吾がそれに関与したということに失意を覚えないはずがなく、また、問題となった二誌の記事の内容に関しても、一次資料に当たったわけでないが、ネットで明らかになっている部分だけ見ても擁護しようがない。自分自身のふがいなさも痛感している。音楽シーンにはぼくのようにROとQJを読まない人だっているわけだし、ぼくの仕事は人格をチェックすることではない。とはいえコーネリアスの特集号を2冊も作っているのだから、これらの記事に目を通し、これはいったい何だったのかを人に問い、語らせるべきだった。下調べが徹底していなかったという批判はあって然るべきだ。 ぼくが小山田圭吾と初めて会話したのは、1999年のたしか夏も終わりの頃だったと思う。きっかけは『ファンタズマ』だ。エレクトロニック・ミュ

    2021年7月26日 | ele-king
  • 小山田圭吾氏を起点とする一連の出来事について / TVOD - TVOD

    コメカ 小山田圭吾のことについて話したいと思います。正直言ってぼくはまだ非常に混乱していて、自分でも整理がついていません。ただ、これまで自分なりにサブカルチャー批評をやってきて、コーネリアスやフリッパーズ・ギターにも何度も言及し、肯定的に評価もしてきた。TVODの『ポスト・サブカル焼け跡派』でも、フリッパーズ・ギターと小山田・小沢健二それぞれのその後について一章を割いている。かつ、このの出版元である百万年書房の北尾修一さんは、今回の問題の焦点である1995年の『Quick Japan』vol.3の記事「いじめ紀行 第一回」の取材現場に立ち会っている(北尾さんは当時太田出版社員)。自分みたいな人間はやはりこの件について話さないといけないと思って。かつ、13歳のころ、97年に聴いたコーネリアス『FANTASMA』が、自分のポップミュージック原体験のひとつにもなっている。そういう立場から話した

    小山田圭吾氏を起点とする一連の出来事について / TVOD - TVOD
  • いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

    北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。

    いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?
    dazed
    dazed 2021/07/23
    まだ全文読んでないけど、部分的に読むだけでもずいぶん印象が違う。コーネリアスは前から知ってるし、なんで五輪開会式の担当なんかやるんだろ…とか思ってたけど、もう少し色々知りたくなった。
  • Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t"

    東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t

    Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t"
  • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

    五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    dazed
    dazed 2021/07/19
    ついに辞任か…辞任しても作曲クレジットには残るのかね
  • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

    最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

    小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
  • Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK"

    東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK

    Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK"
    dazed
    dazed 2021/07/16
    ついに謝罪か…なんというか、いろいろとがっかりした
  • 1