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usaとeuropeに関するdazedのブックマーク (3)

  • 子供に普通の生活を、欧州に引っ越す米国人増加-住宅高騰や犯罪増で

    Children play on stairs in the Chiado district of Lisbon, Portugal, on Monday, Jan. 31, 2022. Photographer: Jose Sarmento Matos/Bloomberg 生活コストの上昇と住宅価格の急騰、加速するドル高に政治的な分断が加わり、欧州に移住する米国人が増えている。 イタリアやポルトガル、スペイン、ギリシャ、フランスが人気の移住先だ。高級不動産を手がけるサザビーズ・インターナショナル・リアルティーは、4月から6月にかけてギリシャへの引っ越しで相談を受けた件数が前年同期に比べて40%増加したという。ナイト・フランクの不動産スペシャリスト、ジャック・ハリス氏によれば、フランスとイタリアでは米国からの需要が3年ぶりの高さに増加。サザビーズのイタリア事業では、1-3月期の収入の12%

    子供に普通の生活を、欧州に引っ越す米国人増加-住宅高騰や犯罪増で
  • メルケル氏は強力な対米関係確信、相違に正々堂々と意見=報道官

    5月29日、ドイツ政府のザイバート報道官は、メルケル首相(写真)は完全なる大西洋主義者であり、独米間の健全な関係性維持のために、両国の相違点について意見を言い合うことは正しいとの意見を持っていると述べた。写真はメーゼベルクで20日撮影(2017年 ロイター/Fabrizio Bensch) [ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ政府のザイベルト報道官は29日、メルケル首相は強力な米独を確信しており、米国との政策の違いについて率直であることは正しいと考えていると述べた。 メルケル氏は28日、欧州は自身の運命を手中に収めるべきであり、トランプ大統領率いる米国やブレグジット後の英国はもはや信頼できるパートナーではないと示唆した。 トランプ氏は先週、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で国防費を公正に負担しないとして加盟国を批判、新たな気候変動対策の枠組みである「パリ協定」への支持表明も拒んだ

    メルケル氏は強力な対米関係確信、相違に正々堂々と意見=報道官
    dazed
    dazed 2017/05/29
    大西洋主義者ってすごい語感だな。欧州大丈夫なんだろか。“欧州は自身の運命を手中に収めるべきとし、トランプ大統領率いる米国やブレグジット後の英国はもはや信頼できるパートナーではない”
  • アメリカにはびこる「嫌欧症」の愚かさ

    アメリカの右派はバラク・オバマ大統領の就任後、この政権はわが国をヨーロッパのような「社会主義体制」にするつもりだと非難してきた。だが、いったいヨーロッパの何が悪いというのだろう? EU(欧州連合)諸国はアメリカより乳児死亡率が低い。特にフランスはEU圏でトップだ。例えば明日アメリカで生まれた男の子の平均余命は78歳。大半のEU諸国で生まれた男児はそれより1年、フランス生まれならさらに2年は長生きできる。 OECD(経済協力開発機構)の調査によれば、アメリカ右派の言う「社会主義のヨーロッパ」で生まれた男の子は、大きくなってからも幸せに暮らせる可能性が高い。小学校から大学まで、教育は基的に無料。卒業後は世界的な大企業に入社できるチャンスがある。石油業界の大手のうち3社(BP、ロイヤル・ダッチ・シェル、トタル)、通信機器の大手2社(ノキア、エリクソン)、売上高でみた世界の10大企業のうち4社は

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