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植物に関するdeadwoodmanのブックマーク (158)

  • 一年間放置した土の袋を開けたらなんか面白いことになっていた「すごい!」「これはテンション上がる」

    お疲れ様でした。 @M_usc_I すげぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2017-11-24 22:49:49

    一年間放置した土の袋を開けたらなんか面白いことになっていた「すごい!」「これはテンション上がる」
  • 光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 | 神戸大学ニュースサイト

    神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師は、ギンリョウソウ、キバナノショウキランおよびキヨスミウツボという光合成をやめた寄生植物3種が、カマドウマという直翅目(バッタの仲間)の昆虫に種子を運んでもらっていることを明らかにしました。 寄生植物の種子は非常に小さく、埃のように風で舞うことで散布されると考えられてきました。しかし、寄生植物の中でも光合成をやめた植物の生育環境は日光の届かない暗い林床であり、風通しが非常に悪いため、風に種子散布を頼るのはあまりに非効率的です。そこで今回、ギンリョウソウ、キバナノショウキランおよびキヨスミウツボの種子散布方法を調査し、主な種子の運び手をカマドウマと特定しました。地上で生活する哺乳類がいる地域において、バッタの仲間に種子散布を託す例の発見はこれが世界で初めてのものです。 研究成果は、11月10日に国際誌「New Phytologist」にオンライン掲

    光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 | 神戸大学ニュースサイト
    deadwoodman
    deadwoodman 2017/11/13
    “糖分や脂肪分などの栄養に富む果肉や、目立った色の果実を作ることができません。次善の策として、質の低い餌資源でも利用してくれる地上徘徊性の昆虫を、種子の運び手として利用したと推測されます。”
  • スマホで撮影するだけで農作物の異常が診断できるスマホアプリ「Plantix」 | Techable(テッカブル)

    独ハノーファーで2015年に創設されたスタートアップ企業「PEAT」は、画像認識により、植物の害虫や疫病、養分欠乏などを瞬時に診断するスマホアプリ「Plantix」を開発。 農作物をスマートフォンで撮影し、画像をアップロードするだけで、農作物の異常を自動診断し、対処法などを表示する仕組みとなっている。 ・スマホで撮影した農作物をアップロードするだけで、異常を検知 「Plantix」は、人工知能とクラウドソーシングを効果的に組み合わせているのが特徴だ。 「PEAT」が独自に開発した機械学習のアルゴリズムは、ユーザーが「Plantix」にアップロードする植物の画像をもとに、害虫や疫病などのパターンを学習。 現時点で、斑点病や黒星病をはじめとする疾病や、アブラムシ、アザミウマといった植物害虫など、180種類以上の害虫や疫病を自動で診断することができる。 また、「Plantix」は、家庭菜園を趣味

    スマホで撮影するだけで農作物の異常が診断できるスマホアプリ「Plantix」 | Techable(テッカブル)
  • 砂漠が花畑に、チリの自然現象

    【8月27日 AFP】南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)の北600キロに位置するアタカマ砂漠(Atacama Desert)のウワスコ(Huasco)では、色とりどりの花が地表を覆う「砂漠の花畑」という自然現象が発生している。 アタカマ砂漠は世界有数の乾燥地帯として知られているが、異常な大雨が降った年には、降雨から約2か月後、約200種類の砂漠の植物の種が突然、芽を出す。(c)AFP

    砂漠が花畑に、チリの自然現象
  • 日本農業新聞 - 青い菊 世界初、開発に成功 婚礼・贈答にも 農研機構とサントリー

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 青い菊 世界初、開発に成功 婚礼・贈答にも 農研機構とサントリー
  • 『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ

    『世界からバナナがなくなるまえに 糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 バナナがなくなってしまうだって!? 多くの人にとっては寝耳に水であろうが、しかしこの話、けっしてありえないことではないようである。 現在、人々が口にしているバナナは、その大半が単一の品種、すなわちキャベンディッシュバナナである。そしてそのバナナには、遺伝的な多様性がまったくない。というのも、キャベンディッシュは種子がなく、株分け(新芽を移植すること)をとおして栽培されるからである。それゆえ、「キャベンディッシュバナナはすべて遺伝的に同一であり、スーパーで買うバナナのどれもが、隣に並ぶバナナのクローンなのである」。 だがよく知られているように、そうした遺伝的多様性の低い生物は、天敵などの影響をもろに受けやすい。実際、かつて人々が口にしていたバナナ(グロスミッチェル種)は、「

    『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ
    deadwoodman
    deadwoodman 2017/07/26
    ブコメで話題になってるソメイヨシノの60年寿命説については根拠が乏しい。ソメイヨシノからジンダイアケボノへの植替が進んでいるのは事実だが、病害への対策という面が大きい。http://www.hananokai.or.jp/sakura/sakuramihonen-topi
  • 「こんな草がお金に」 広がる薬草栽培、背景に漢方需要:朝日新聞デジタル

  • 植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見

    底なしの欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシにべられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシをべてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉をべることにストレスを感じるようになり、こんなものをべるよりは仲間をべたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ

    植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見
  • 大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース

    中国やベトナムなどが原産の大型のカミキリムシ、「クビアカツヤカミキリ」が日に侵入し、7つの都府県に生息域を広げて地域の住民に親しまれている桜の古木や桃農園の桃の木などをい荒らし木を伐採せざるを得なくなるなど被害が広がりつつあることがわかりました。専門家は、このまま拡大すれば、地元で花見が出来なくなる地域も出るおそれがあるとしていて国の研究機関は根絶のための新たな薬剤の開発などを始めました。 また日では天敵がほとんどいないために増えやすく、幼虫は、2年から3年、桜や桃、梅の古木などバラ科の樹木の幹に入り込み内部をい荒らすということです。 このカミキリムシが国内で初めて確認されたのは5年前の平成24年ですが、森林総合研究所が調べたところこれまでに東京、群馬、栃木、埼玉、愛知、大阪、徳島の合わせて7都府県に生息域が拡大していることがわかりました。被害の出た桜や農園の桃の木を次々に切り倒す

    大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2017/07/12
    “東京、群馬、栃木、埼玉、愛知、大阪、徳島の合わせて7都府県に生息域が拡大” “被害の出た桜や農園の桃の木を次々に切り倒すなどの対策が取られていますが、いずれの地域でも根絶できていない”
  • 葉緑素がないのに生きている?自然の法則に逆らう謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」 : カラパイア

    ほとんどの植物にとって葉緑素を作れないということは死を意味する。だが米カリフォルニア州ハンボルト・レッドウッズ国立・州立公園のアルビノ・レッドウッドについてはこの法則が当てはまらないようだ。レッドウッドは、セコイア属の常緑針葉樹である。 ほぼ完全に真っ白なものもあれば、半分が緑で半分が白いものもある。共通しているのは、枯れてしまうはずなのに、そうなっていないということだ。

    葉緑素がないのに生きている?自然の法則に逆らう謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」 : カラパイア
  • 写真ニュース:ムクノキの枯死増加 ヤドリギ原因か 田辺市の高山寺周辺  47NEWS(よんななニュース)

  • びわ湖のハス群生地消滅 「人工的な復元難しい」 | NHKニュース

    滋賀県のびわ湖で、全国有数のハスの群生地が消滅したことについて、専門家は湖の底を覆っていた粘土がほとんどなくなっていて、群生地を人工的に復元するのは難しいとする報告書をまとめました。 滋賀県立大学の小林圭介名誉教授は、このほど、調査の報告書をまとめました。それによりますと、20年前に調査した際は、湖の底がハスの生育に欠かせない粒の細かい粘土で覆われていましたが、現在はほとんど確認できず、砂地になっていることがわかったということです。 また、ハスの生育を妨げる水中のメタンガスが20年前に比べて、多いところで8倍に増えていたということです。 周辺ではハスに代わって、砂地に生えるヨシが広がり始めていて、報告書では「人の力でハスの生育環境を復元し、群生地を取り戻すのは難しい」と結論づけています。 小林名誉教授は「人が手を加えると、水質の悪化や生態系のかく乱を起こしかねない。自然の力に任せながら、試

    びわ湖のハス群生地消滅 「人工的な復元難しい」 | NHKニュース
  • 北極の「世界種子貯蔵庫」、温暖化で永久凍土が溶けて緊急対策

  • 医療用植物は世界に2万8000種超、大半が未活用 英王立植物園

    英ロンドン・キュー王立植物園の研究所で冷凍保存されているDNAサンプルを取り出す研究者(2016年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL LEAL-OLIVAS 【5月18日 AFP】医療に利用できる植物は全世界に2万8000種以上存在するが、規制当局によって文書化されていないため、その健康効果の大半は活用されていないとする調査結果が18日、発表された。 英ロンドン(London)のキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew)は、最新の年次報告書「State of the World's Plants)」の中で、医療に活用できる2万8187種の植物を特定。これでもまだ「かなり控えめな数」かもしれないと述べている。 調査結果によると、過去1年間に発見された新種の植物の中には、パーキンソン病の治療に利用されるツル植物9種も含まれているという。 世界的に

    医療用植物は世界に2万8000種超、大半が未活用 英王立植物園
  • 希少種保護求める助言役に退職届 リニア残土処分候補地:朝日新聞デジタル

    リニア中央新幹線の建設残土処分候補地の一つ、岐阜県御嵩町の山林に、希少植物のハナノキやシデコブシが群生していることが分かった。保護を求める町の生物環境アドバイザーがJR東海に問い合わせたところ、町は「ルール違反」だとして注意し、退職届に署名するよう求めた。 現地は、同町美佐野のリニアのトンネル出口予定地近くにある山林(約90万平方メートル)。町有地と民地が混在し、かつてゴルフ場が計画されていた。町は県を通じ残土処分の候補地に挙げ、JRが調査している。工業団地にする構想もあり、地元には埋め立てを歓迎する意見もある。 現地には、住民の調査で希少種のハナノキの成木80、稚樹400以上が見つかった。希少植物のミカワバイケイソウ、シデコブシの自生や、希少鳥類のサシバの営巣やミゾゴイが目撃されている。 処分地に正式決定しておらず、JRは環境保全措置を公表していない。だが保護関係者によると、最低限の

    希少種保護求める助言役に退職届 リニア残土処分候補地:朝日新聞デジタル
  • いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート

    世界盆栽大会という4年に一度行われる大会があるそうだ。いわばオリンピックだ。どんなことが行われているのかその世界が気になる。 しかし記事にするには渋すぎるなという懸念もある。いや、今は盆栽に興味のない若者もいずれは通る道なのだ。あなたはいずれ盆栽に熱狂する。その予習のつもりでごらんいただきたい。

    いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート
  • 世界の樹木種を初調査、9600種が絶滅危機

    ブラジル北部パラ州を流れるシングー川沿いの木々(2013年8月7日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【4月6日 AFP】地球規模の樹木種データベースが5日、公開され、現存する計6万65種の樹木種が確認された他、絶滅の危機に直面している9600種についても明らかになった。 英ロンドン(London)に拠を置く植物園自然保護国際機構(BGCI)によると、世界で最も多様な樹木個体群が存在する国はブラジルで、8715種が確認されたという。また、その国にしか存在しない固有種も4333種に上り、世界最多だった。 樹木種全体の58%は単一国固有種。マダガスカルの固有種は2991種、オーストラリアでは2584種だった。 樹木種がブラジルの次に多いのはコロンビアで5776種。これにインドネシアの5142種が続いた。 世界各地にある約2500の植物園を代表する組織のBGCIは、今回の樹木

    世界の樹木種を初調査、9600種が絶滅危機
  • オーキシンが発根を促進するメカニズムを解明 〜発根を調節する農薬の開発に期待〜|奈良先端科学技術大学院大学

    名古屋大学大学院生命農学研究科(研究科長:川北 一人)の古谷 将彦(ふるたに まさひこ)研究員は、このたび、奈良先端科学技術大学院大学(学長:小笠原 直毅)バイオサイエンス研究科の田坂 昌生(たさか まさお)教授、同研究科の井藤 純(いとう じゅん)助教、神戸大学大学院理学研究科の深城 英弘(ふかき ひでひろ)教授、中国科学院との共同研究において、植物の発根を促進するホルモンであるオーキシンに係るその下流で働く遺伝子を活性化する基的な仕組みを明らかにしました。 これまで、オーキシンと結合した受容体が、転写抑制因子(Aux/IAA)を分解することで、下流遺伝子の転写をONにすると考えられていました。転写には、転写装置(RNAポリメラーゼⅡ)の起動が必要なのですが、オーキシンによるAux/IAAの分解が転写装置を起動する仕組みは謎のままでした。 研究では、転写因子と転写装置をつなぐ転写メデ

    オーキシンが発根を促進するメカニズムを解明 〜発根を調節する農薬の開発に期待〜|奈良先端科学技術大学院大学
  • 名大、植物ホルモン「オーキシン」が植物細胞を伸長させるメカニズムを解明

    名古屋大学(名大)は4月18日、植物の成長促進因子として知られる植物ホルモン「オーキシン」が、植物細胞を伸長させる分子メカニズムを明らかにしたと発表した。成果は、名大大学院理学研究科生命理学専攻植物生理学グループの木下俊則教授らによるもの。研究の詳細な内容は、「Plant Physiology」誌に掲載された。 画像1のシロイヌナズナ黄化芽生え(暗所下で生育させた幼植物のことで、一般には「もやし」と呼ばれる)に示されるように、植物は短い時間で著しく伸長生長する。これは、植物ホルモンであるオーキシンが細胞体積を増大させることによって引き起こされる現象だ。 オーキシンは130年ほど前にダーウィンらが行った光屈性現象の研究を端緒として、植物の屈曲(偏成長)や伸長を誘導する物質として発見された初めての植物ホルモンである。アミノ酸「トリプトファン」から生合成され、ギリシア語で「増加」や「成長」を意味

    名大、植物ホルモン「オーキシン」が植物細胞を伸長させるメカニズムを解明
  • 重力によって移動方向が変わらないオーキシンを発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター生産機能研究グループの笠原博幸上級研究員らの国際共同研究グループ※は、植物ホルモン[1]「オーキシン[2]」の一種であるフェニル酢酸(PAA)が、重力によって移動方向が変わらないユニークな特徴を持つことを発見しました。 オーキシンは植物の成長や形態形成で中心的な役割を果たす植物ホルモンであり、特に光や重力に対する植物の屈性に関与することで知られています。そのオーキシンの中で、最初に同定されたのがインドール-3-酢酸(IAA)です。植物は細胞膜上の輸送体を使ってIAAを決まった方向へ輸送(極性輸送[3])しています。植物の茎が重力を感じると、IAAは重力方向へと移動し、濃度の高くなった重力側の細胞伸長を促進することで屈性を引き起こします。一方、強力な除草剤として広く使われてきた合成オーキシンの2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)などは