検察から「我が国の犯罪史上、突出して悪質な公選法違反事件」とまで指摘されてる元法相へのこの社会の静けさと隣国の法相の不正疑惑に対する連日連夜の大ハシャギとの落差がもはや白日の中で悪夢を見てるようだ。https://t.co/X90bzJ8My3
検察から「我が国の犯罪史上、突出して悪質な公選法違反事件」とまで指摘されてる元法相へのこの社会の静けさと隣国の法相の不正疑惑に対する連日連夜の大ハシャギとの落差がもはや白日の中で悪夢を見てるようだ。https://t.co/X90bzJ8My3
ジョン・ライドンは来たるアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ大統領に投票すると述べ、ジョー・バイデンではアメリカを率いることは「できない」と語っている。 新たなインタヴューでジョン・ライドンはドナルド・トランプ大統領が人種差別主義者と言われ過ぎていることについて同情していると語っている。 以前はバラク・オバマやヒラリー・クリントンを支持していたジョン・ライドンは経済面からドナルド・トランプ大統領を支持すると述べている。 「そうじゃなければ大バカだよ」と彼は『オブザーヴァー』紙に語っている。「彼だけが意味のある選択肢なんだ。ジョー・バイデンは終わっているね。彼は人の上に立つ人にはなれないよ」 記事によれば、ジョン・ライドンはドナルド・トランプ大統領が人種差別主義者として批判されているのを受けて彼を支持することにしたという。「俺もまったく同じことで批判されたからね。そういうことを言う奴はムカ
ジョン・ライドンは「甘やかされて育った」左翼的な人間と政治意識の高い文化を批判して、「くだらない」ことばかりだと語っている。 『サンデー・タイムズ』紙のインタヴューでジョン・ライドンは「知性が欠けた」新世代を作ったのは大学のせいだと述べている。 「最近の奴らは生まれつき権利を奪われたことがないんだ。自分のことを特別だと思っているんだよ。身勝手で、そのおかげで分断されて、トラブルを生むだけなんだよね」と彼は語っている。 「そこから『モラル・マジョリティ』によるナンセンスが生まれたんだ。今のところ人気のある意見に沿ってない人間にものすごく批判的で意地悪をするけど、全部間違っているよね」 「甘やかされて育ったものすごく荒れた子どもたちが大学から出てきて、知性が欠けているんだ」 ジョン・ライドンは続けて昨年パーラメント・スクウェアにあったウィンストン・チャーチルの銅像に「人種差別主義者」とスプレー
猫さん @ilovecat222 こども庁の中心にいる牧原秀樹議員が支援する[オレンジ革命]の団体をチェックしたら、[親学の高橋史朗教授][はすみとしこ][藤木俊一][杉田水脈議員][三谷英弘議員(文科省政務官で菅チルドレン)][山田宏議員(武漢肺炎発言)]ってなかんじで、親学と極右と日本会議のミルフィーユだった。 twitter.com/karan8787/stat… 2021-04-16 06:11:19 猫さん @ilovecat222 ちなみに前に文部科学大臣やってて英語民間試験をゴリ押ししてた柴山昌彦議員っているじゃないですか...。あの人もオレンジ革命の支持者。あと元滋賀県知事の嘉田由紀子議員も...。 2021-04-16 06:17:06
愛知県の大村知事リコール運動に絡む偽造署名問題で、署名偽造バイトの発注書が元維新の会の愛知県第5選挙区支部長の田中孝博事務局長の名前で出されていたことが発覚しました。詳細は以下から。 ◆署名偽造バイトは田中事務局長が発注で確定 「メ〜テレニュース」によると、愛知県の大村知事リコール運動に絡む佐賀県での偽造署名バイトの発注書に田中孝博事務局長のサインと印鑑が押されていました。 維新の会愛知県第5区選挙区支部長(当時)で次期衆院選への立候補も予定していたリコール事務局の田中孝博事務局長は、これまで偽造署名バイトに事務局は「指示をしていないし、責任はない」と主張してきましたが、実は自分の名前で発注していたというオチとなりました。 加えて田中事務局長は「そういう募集があっても、逆に人がやらなければ、またこのようなことはなかったんじゃないですか」と指摘。自分で発注しておきながら、「募集に佐賀県民が応
【まとめ】 ・「強制連行」示す物証は日韓ともにない、と政府が国会で明言 ・慰安婦問題の核心の不当性、虚構性が明白に ・日本非難の客観性は否定され、河野談話の虚構を再び提起 日本の慰安婦問題は虚偽の証言や報道にハイジャックされ、長年の間、日本を貶める政治プロパガンダとして悪用されてきたが、その虚構の核心だった「強制連行」が国会の公式の場で日本政府の代表により改めて正面から否定された。 日本の官憲による一般女性の強制連行という事実はどこにも根拠はないという日本政府当局者の公式の言明だった。その結果、この「強制連行」を否定せずに、にじませた1993年の河野談話の虚構が再度、提起される結果ともなった。 この慰安婦問題の新たな論議は3月22日、参議院の文教科学委員会の公式の審議の場で起きた。議題は慰安婦問題だった。問題を提起したのは有村治子参議院議員、自民党、当選4回で、内閣府特命担当大臣として女性
森喜朗元首相は26日夜、東京都内で開かれた河村建夫元官房長官のパーティーで、衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン女性秘書に触れ「河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性と言うには、あまりにもお年だ」と述べた。女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞めたばかりで、批判が集まりそうだ。 森氏は女性秘書に関し、河村氏よりも古くから議員会館で働いていると紹介。「私が河村さんの所を通ると、その女性が外を見ていて『森さん、ちょっといらっしゃい』と呼ばれて、ああだこうだといろいろご注意を頂いた」とも言及した。 森氏は2月、日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した。その後撤回したが、国内外の非難がやまず、組織委会長を辞任。後任に橋本聖子前五輪相が選出された。(共同)
西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 清義明 ルポライター 2021年1月5日、福岡市は行政手続きのオンライン化に向け制度設計プロジェクトのメンバーが決定したことを発表した。その中に見覚えのある名前があった。 西村博之氏、元2ちゃんねるの管理人である。福岡市のプレスリリースは、西村氏が役員を務める元2ちゃんねる関係会社である未来検索ブラジル社の取締役との肩書がつけられていた。 私は少し驚いた。数々の2ちゃんねるの訴訟とそれに敗訴した損害賠償金の未払いや、アンダーグラウンドで有名なサイトの管理人が、政令指定都市の行政のプロジェクトメンバーなのである。西村氏は、かつてカドカワグループの会社の取締役なども務めたこともあるだが、あれはあくまでも私企業の話である。ちょっと例えるならば、エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジが政府の
アーティストにとって、ここまで最悪な出来事は、なかなかないだろう。ドキュメンタリー『フィールズ・グッド・マン』(3月12日より公開)を観て、まず思った。 自分が描いた漫画のキャラクターがインターネットの匿名ユーザーに盗用され、オリジナルとまったく異なるイメージを上書きされ、拡散されていく。いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、本当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。 作者自身がモデルの、呑気なカエルだった 主人公のマット・フューリーは幼いころから絵が大好きで、いつもカエルを描いていた。そして2005年、26歳のときにサンフランシスコのリサイクルショップで働きながら、友人たちとのありふれた日常の断片や少年時代の思い出を拾い集め、漫画『ボーイズ・クラブ』をつくった。ページをめくると擬人化された
日本軍慰安婦の総数について明確な資料や、信頼できる総数の証言はない。 そこでほぼ明確な人数がわかっている日本軍の総数に、兵士にあてがわれた慰安婦の比率でわって、そこに交代率をかけることで、のべ人数が推計されている。 慰安所と慰安婦の数 慰安婦問題とアジア女性基金 推算の仕方は、日本軍の兵員総数をとり、慰安婦一人あたり兵員数のパラメーターで、これを除して、慰安婦数を推計するやり方があります。この場合に交代率、帰還による入れ替りの度合いが考慮に入れられます。 具体的に日韓の研究者が、約三十人の兵士に慰安婦ひとりでわりあてたという証言などから、約三百万人の日本軍に対する慰安婦数を推計している。 このうち蘇智良説は極端な少数派としてあまり採用されることがなく*1、秦郁彦説の1999年版は比率の推計手法を誤っていることが指摘されている*2。 いずれにしても、日本軍が慰安所制度をつくってからの数年間で
「横」を見るだけでは不十分 2017年にノーベル文学賞を受賞した小説家カズオ・イシグロ氏の、あるインタビューが各所で大きな話題になった。 そのインタビューが多くの人から注目されたのはほかでもない――「リベラル」を標榜する人びとが自分たちのイデオロギーを教条的に絶対正義とみなし、また自身の感情的・認知的好悪と社会的正義/不正義を疑いもなくイコールで結びつける風潮の高まりに対して、自身もリベラリズムを擁護する立場であるイシグロ氏自身が、批判的なまなざしを向けていることを明言する内容となっていたからだ。 〈俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです。 私は最近妻とよく、地域を超える「横の旅行」で
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