暇空とこのなる君、2chスレからどんな人か探ったら なるせで女子大生設定の嘘発覚、RMTやバグを利用で一時垢BAN、運営を逆恨みして荒らしや不正ツールで永久BAN なるたまで妹と名乗るもパンツスク水と騒ぎ即バレ、卑猥なSSを広場… https://t.co/VdgGkGAaaG
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
私に対する名誉毀損への対応について、本日、日本歴史学協会に対し民事訴訟を提起したので、ご報告いたします。 日本歴史学協会は、令和3年4月2日、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)」と題する声明を公開しました。そこには、「今般、日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。」との記載があり(傍線・太字は私によるもの)ます。 この記述は、私が、Twitterにおいて、あらゆる社会的弱者に対してハラスメント行為(差別行為)を長年継続していた事実を摘示し、私を糾弾したものです。 私は、既に公に謝罪している通り、北村紗衣准教授に対して複数回、誹謗中傷をしてしまいました。また、女性一般に対する不適切な発言があり、これが「
五輪開会式と、『ルックバック』についてをむりやり結び付けた話です 「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC)の副代表のコメントが朝日新聞に出ており、とても驚いた。 東京五輪で開閉会式のディレクターを務める小林賢太郎氏(48)が解任されたことを受け、米国の有力ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のエイブラハム・クーパー副代表は22日夜(日本時間23日午後)、朝日新聞の電話取材に応じ、「適切な動きだ」と語った。 問題の動画は、小林氏がお笑い芸人だった1998年に発売されたビデオに収録された。20年以上経って問題視されたことに対し、クーパー氏は「それでも責めて、責任を取らせるべきか。イエスだ」と語る。 その理由については「彼には自分の行いについて自省する時間があった。だが、不適切だったと認める声明はこれまで出てこなかった。3、4カ月前でも『私は若かった、考えが浅かった
東京オリンピック・パラリンピック開会式の作曲担当として7月14日に発表された小山田圭吾さんが、過去に雑誌で障害者へのいじめを自慢していたとして炎上。16日に謝罪文を発表しましたが、炎上は収まっていません。 東京五輪を盛り上げるために発表された制作メンバー 小山田圭吾さんは、ソロユニット『Cornelius(コーネリアス)』として活動するミュージシャンです。NHKのEテレ『デザインあ』の音楽も担当されていることで有名です。 きたる7月23日の開会式の盛り上げを期待してか、7月14日に制作メンバーのひとりだと発表され注目されましたが、その結果、過去の"行為”が騒がれることになりました。 雑誌で学生時代に「障害者をいじめていた」と自慢 問題となっているのは、1994年に発行された『ロッキング・オン・ジャパン(1994年1月号)』と、翌年の『クイック・ジャパン(95年vol.3)』に掲載されたイン
タレント・マリエ(33)の「枕営業告発」騒動で名指し批判された芸人・出川哲朗(57)がついに〝出演番組ゼロ〟になってしまった。 14日、出川が所属する芸能事務所「マセキ芸能社」が公式サイトで所属タレントのメディア出演情報(最新出演情報)を掲載。売れっ子のはずの出川の項目が消えてしまった。 事務所の看板ともいえる出川は、これまでウッチャンナンチャンに続く2番目に掲載されていた。今月3日更新の出演情報では「世界の果てまでイッテQ!」など4月18日から5月30日まで13本。ところが4日夜のマリエによる暴露インスタライブで風向きが変わったようだ。 事務所は9日に「お騒がせしているような事実はない」と疑惑を否定したものの、騒動は収まる気配はなかった。翌10日に更新した出演情報は5月21日「坂上どうぶつ王国」、同7日「人志松本のツマミになる話」と激減。そして14日更新の出演情報からは名前が消えてしまっ
足立区白石区議のLGBT差別発言も、 菅が成長戦略会議メンバーに任命したデービッド・アトキンソンの「子供をつくらず家で家事だけやっているというのは」「ある意味において脱税と同じ犯罪行為です。」(「新・生産性立国論」P152)も女性… https://t.co/GSqc1nRrly
全米決勝進出! 大坂なおみの「黒人差別抗議マスク」に冷ややかな反応しかしない日本のマスコミとスポンサーの意識の低さ テニスの大坂なおみ選手が、全米オープンで2年ぶりに決勝に進出した。決勝は日本時間13日早朝におこなわれる予定でまだ勝敗はわからないが、いずれにしても、この間の大坂の戦いの軌跡は、まちがいなく歴史に残るものだ。 2回目の全米決勝進出だからではない。テニスプレーヤーとして大きな大会の試合に取り組みながら、同時にこれまでだれもやらなかったかたちで反差別のメッセージを発信し続けたからだ。 大坂選手は、1回戦、今年3月に自宅で寝ていたところを警察官に撃たれて死亡したアフリカ系女性ブレオナ・テイラーさんの名前が、白抜きでプリントされた黒いマスクをつけて登場。全米オープンの決勝戦までの7試合につけるため、黒人差別・ヘイトクライムによって命を奪われた犠牲者たちの名前を記した7枚のマスクを用意
2年分まとめてという、異例の発表となった今年のノーベル文学賞。昨年は内輪の性暴力スキャンダルにより発表を見送ったためで、今年は権威ある賞の名誉回復を期したが、またも激しい非難を浴びている。 原因は、今年の受賞者にオーストリアの作家、ペーター・ハントケ氏(76)を選んだことだ。 選考理由についてスウェーデン・アカデミーは「人間の経験の見過ごされがちな部分や特異な面を、巧みな言葉遣いで探求した」と説明。発表を受けて日本のメディアも「ドイツ語圏の最もすぐれた作家」「既存の言葉や制度に闘いを挑んでいる」などと、好意的な紹介にほぼ終始した。 だが欧米では、ハントケ氏の“ある側面”を厳しく問う論調が目立つ。旧ユーゴスラビア内戦でイスラム系住民7000人以上が殺害された「スレブレニツァの虐殺」(1995年)の否定論者としての顔だ。 ペーター・ハントケ氏は「勇気ある決断だ」とコメント 英紙ガーディアンなど
『機動警察パトレイバー』『攻殻機動隊』などの作品で知られ、いまや押しも押されぬ日本のアニメ映画界を代表する監督・押井守。 このほど、2012年以降約2年分の有料メルマガをまとめた彼の新刊『世界の半分を怒らせる』(幻冬舎)を手に取ってみた。 本書は、その時期ごとに話題になったニュースに関する時事評論集である。「映画監督に人格者はいない」が、「そういう勝手な人間でなければ、映画は(優れた映画は)作れない」という宣言から本書は始まる。「勝手な人間」の怒り・正義・欲望のなかにこそ「真実」は含まれるが、それらが放言や悪口である限りはパブリックな媒体に相応しくない。だからこそ「メルマガという形式で言いたいことを言い、書きたいことを書いてみようと考えた」のだそうだ。 なるほど、取り上げる素材のなかには中国反日デモ激化、北朝鮮ミサイル発射事件、安倍晋三首相靖国参拝問題……などなど「よくここまで踏み込んだな
早川由紀夫教授ツイートの 問題について/Skeptic's Wiki - 薔薇、または陽だまりの猫 に早川由紀夫の問題Tweetが一覧にされている。そのソースは 早川由紀夫 (東日本大震災) - Skeptic's Wiki である。 なんともまあすさまじい発言だ。一連の早川のTweetに対する批判について、早川が本当に主張したいことは、放射性物質の拡散を止めろということであり、それ自体は正論だとする反論がある。しかし、それなら福島の農家に対する非難を強調することは逆効果であり、早川の主張が世論の支持を得て多数派を形成する可能性がほとんどない以上、早川は結果的に「脱原発」、「反原発」を妨害しているとしかいえない。 私は従来から食品に含まれる放射性物質の含有量については、その情報を開示することにより、農家の方々が農業を続けていくことができなくなった場合、国や東電が賠償を行なわなければならない
市民社会フォーラムMLから ・・・ただし、前後のツイートに関連文脈がある場合がありますので、これだけで即断されないようお願いします。 http://skepticswiki-jp.org/wiki.cgi?page=%C1%E1%C0%EE%CD%B3%B5%AA%C9%D7%A1%A1%A1%CA%C5%EC%C6%FC%CB%DC%C2%E7%BF%CC%BA%D2%A1%CB -- 引用開始 -- 11月27日 「「福島県が日本国に対して戦争を仕掛けた。」と、私は10月12日から認識してる。 http://ow.ly/76ijq その半年前、5月1日にすでにこう書いた。「福島県は他県に戦争をしかけているのか?」 http://ow.ly/7sb2Z」 11月27日 「国が私を殺そうとしているのではない。福島の農家が私を殺そうとしているのだ。殺そうとしているやつに攻撃のねらいを定めるの
(このエントリは後から2箇所、訂正を行いました。) 先月、BShiで放送された番組『白球 選手たちは海を渡った』。 やっと録画しといたものを全部見ることができた。(すぐ書く予定が伸び伸びになっていました(^^; この番組は1940年代から1960年代にボールを追いかけた在日コリアンの野球選手にかなり焦点があてられており、植民地支配や朝鮮戦争による南北分断といった政治状況に翻弄されながらも「野球に生きた」在日コリアン1世2世を中心にインタビューを行っている。 日本で野球を学んだ彼らは韓国野球の歴史をつくっていくわけだが、在日コリアンといっても年代や世代によって、じつに多様であるので一括りにして語ることにならないよう、以下なるべく番組内の証言に依拠したかたちで、その多様な在日コリアンを紹介していきます。 金 星根(キム・ソングン)*1 1942年、京都生まれ。日本人のなかで育った在日コリアン2
森繁久彌が亡くなったことを受けた11月12日の朝日新聞「天声人語」より。 (……) 人も芸も軽妙だった。TBSの生放送ドラマ「七人の孫」で、お手伝いさん役の新人女優をいたく気に入った森繁さん、放送当日、急坂のラーメン屋台という妙な場面を注文する。台本なしの本番。屋台の丸いすに座ったご隠居は、即興で横のお手伝いにすり寄った▼新人がうぶに押しのける。屋台は坂をずり始め、2人は抱き合って倒れ込んだ。このわるさ、配役を任された久世光彦(くぜ・てるひこ)さんが『今さらながら大遺言書』(新潮社)で明かしている。相手は後の樹木希林さんだ▼女性を愛し、映画でも尻や胸によく手が伸びた。パシッとやられて退散する流れがおちゃめで、いやらしさはない。座談の色話には軽(かろ)みが漂い、エロというより、小さな字で助平と書きたいおかしみがあった(……) 驚くべきことではなく地金が出ただけということなのだろうが、こうも堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く