@kiss_a_mikan 電車の中で私もされてたみたいですが友達に言われるまで気づきませんでした。駅で降りてから別の女性に近づいてたので撮ったのですが本当に気持ち悪い。#東横線 #横浜駅 https://t.co/N2znZu9CAV
1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」の記事を受け、新たに寄せられた女性の告発を報じた2019年2月7日号の記事
朝の通勤中に電車で撮影され、注意喚起を目的にSNSに投稿された靴の画像。足の甲の部分には穴があき、中からはカメラのレンズのようなものがのぞいています。 「盗撮目的じゃないの」 「こんな時どうしたらいいのかわからん…」 取材しました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地 井手上洋子) 投稿した人に話を聞くことができました。20代の会社員です。 12月20日の朝、埼玉県内を走る電車の中でのことでした。 車内は混み合っていましたが、ドアの近くにいた高校生と見られる女性から離れない男性が気になりました。 右足が女性に向けて伸びていることを不審に思ってみていると、右側の足の甲の部分が膨らんでいることに気付き、よく見るとカメラのようなものが穴からのぞいて見えました。 さらに男性のスマートフォンの画面に目をやると、近くにいた女性の容姿や時間や場所をうちこんでいる文字が見えたのです。 「盗撮しているな」
「刑務所に戻りたくない」。しかし「二度とやらないという自信はない」。2019年2月、長崎拘置支所(長崎市)で記者と接見した男は、160センチに満たない小柄な背中を丸めてさらに小さくし、うつむきがちにつぶやいた。18年6月に起こした7歳の女児への強制わいせつ致傷などの罪に問われた男は、過去に女子中学生2人の殺害で服役。出所後も性犯罪を繰り返していた。19年2月から始まった接見や手紙のやりとりで打ち明けた心情から、記者は性犯罪の再犯を防ぐ難しさを痛感した。 ▽過去に2人殺害 男は妻子と同居していた1992年、東京都北区で「恋仲だった」という女子中学生を刺殺。逃亡先の長崎市でも別の女子中学生の体を触った上で殺害した。約20年の服役を終えて出所した2013年ごろ、移り住んだ広島市で強制わいせつ事件を起こして懲役4年の実刑に。18年1月の出所後に故郷の長崎に戻り、同年6月に路上で女児を襲うなどした容
株式会社カラー(以下、カラー)は12月5日、株式会社ガイナックス(以下、ガイナックス)の代表・巻智博氏逮捕を巡る報道に対し、「強く抗議」をするとの声明を公開しました。 ファンには周知の事実ですが、カラーは元ガイナックス所属の庵野秀明氏が2006年に設立したアニメ制作会社。現在「新世紀エヴァンゲリオン」を含めた「エヴァンゲリオン」シリーズの権利はカラーが保有していますが、ガイナックス代表の逮捕報道に際し、「『エヴァ』制作のガイナックス社長が逮捕」のような見出しで報じたメディアが複数ありました。 カラーは、「エヴァ」の原作・総監督などを務める庵野秀明氏および監督・副監督等を務める鶴巻和哉氏が、被疑者と一切関わりがないことを強調した上で、今後同様の報道があった場合は、同社と同社作品の制作に従事するクリエイターらの名誉声望に対する侵害として、法的措置を含めた対応について検討するとしています。 カラ
性加害者の「性欲に駆られてどうしようもなかった」な言い訳は大嘘の欺瞞だと実体験で知っているって話します。10代の時に所属した女子だけの活動場所で指導者の中年男性が私以外の女子全員に性的接触をした事件があったのですが、健やかな私は「… https://t.co/kTkjiRGyW2
リンク note(ノート) 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて | Tamaka Ogawa | note 【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記
当サイトでも先月末にご紹介したBBCのドキュメンタリー「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」が波紋を広げています。 特に問題となっているのは伊藤詩織さんの自宅で盗聴器を探す場面で、半信半疑の伊藤さんを前にBBCのスタッフさんが探知機を渡して調査をやらせてみたところ、コンセント付近などから反応がありました。 他にも不審車両の話などもあり、伊藤詩織さんの置かれている状況に驚きの声がネット上で相次いでいます。 Japan’s Secret Shame 盗聴器の件に驚いた、そりゃ日本にいられないわ、、、 — buu (@buu34) 2018年7月1日 #JapansSecretShame 伊藤詩織さんが日本の拠点で盗聴器があるか確認する機械を渡されて 実際に仕掛けられていて淡々と取り外すシーンがある。 詩織さんがジャーナリストでもなく英語も話せない日本人女性だったら
This film tells the moving story of 29-year-old Japanese journalist Shiori Ito, who in May 2017 shocked Japan when she went public with allegations that she was raped by a well-known TV journalist. Through Shiori's testimony, the film outlines her allegations against Noriyuki Yamaguchi, on the night the two met for a business dinner in Tokyo. Mr Yamaguchi, the biographer of Japan's prime minister
すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 本当に毎日バーガーやらステーキを食
JR渋谷駅のモヤイ像前で2月24日午後4時頃、「女性専用車両」に反対する一団とカウンターが衝突。カウンターの「帰れ」コールが響き渡り、辺りは騒然となった。反対派は、緑の法被の男性2人と同調者数名。これに対し、カウンターは男女50人ほどいた。 反対派は2月16日朝、千代田線で女性専用車両に居座るトラブルを起こしたグループ。この日は、駅前で街頭演説する予定だった。 SNSなどで予定を知ったカウンターが集まり、「なんで女性専用車両があるか考えろ」「男性差別とか寝言いってんじゃねーぞ」などと反対の声をあげた。午後4時半頃、警官6人に促され終結。カウンターが活動をさせなかった形だ。 女性専用車両の主目的は痴漢被害を防ぐため。カウンター活動に参加していた女性は「まずは痴漢をなくすために努力した方が良いと思うんです」と通行人に呼びかけていた。 (弁護士ドットコムニュース)
たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負
今回の #MeToo 運動が今いちポジティブな感じで広がらない。 はあちゅうのも残念な方向に延焼していっていろんな人が株を落としているだけなんですよ。 そこで思ったのは日本にはまともなインフルエンサーがいないんですよ。 いまインフルエンサーになっているタイプって、まず単にテレビに出ていて知名度が高い人。 それか男性批判や会社批判、政党批判を繰り返して「負の感情」でフォロワーを集めている人なんですよ。 活動も思想も支持しているからフォロワーが集まって、インフルエンサーになっている人がいないんですよ。 テイラー・スウィフトやセイント・ヴィンセントみたいな人がいないんですよ。いてもSNSはやっていないんですよ。 まともにコツコツと活動している作家やアーティストはフォロワー6000人とかだったりして。 負の感情でフォロワーを集めている人が #MeToo 運動に参加しても煽られ返すだけですし、ほかの
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