僕たちの国は、まだ、無症状感染を知らない。 「乗客およそ300人のなかに、ほかに症状がある人はいないということです。 ターミナルには、大型バスやタクシーが待機していて、順次、乗客が船を降りて港をあとにすることになっています」 https://t.co/gjA3ODjNaI
僕たちの国は、まだ、無症状感染を知らない。 「乗客およそ300人のなかに、ほかに症状がある人はいないということです。 ターミナルには、大型バスやタクシーが待機していて、順次、乗客が船を降りて港をあとにすることになっています」 https://t.co/gjA3ODjNaI
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で開催された20か国・地域(G20)による緊急首脳会議(金融サミット)に出席し、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(右)の歓迎を受ける麻生太郎(Taro Aso)首相(2008年11月15日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【6月11日 AFP】国連の気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)の特別作業部会が開かれているドイツ・ボン(Bonn)で10日、環境保護団体らが、日本の「05年比15%削減」という2020年の温室効果ガス削減目標は「悲惨なほど小さい」として厳しく批判した。 活動家らは、削減目標を発表した麻生太郎(Taro Aso)首相の顔写真を、温暖化対策に前向きではなかったジョージ・W・ブッシュ(George W.
トヨタはこの国の経済の屋台骨として日の丸を背負い続けてきた。だが、もう限界かもしれない―トヨタ社長から漏れた本音は、「脱炭素」をめぐる政府と企業の深刻な対立を暗示するものだった。 3月11日に行われた日本自動車工業会記者会見での話である。 コロナの影響で開催が危ぶまれる東京モーターショーに関して、朝日新聞の記者が「見通し」をくり返し問うと、豊田氏は「『見通し』がお好きですねえ」と冷笑交じりに返答した。 その後、豊田氏の話がヒートアップしたのは、世界で進行している「カーボンニュートラル(脱炭素)」にテーマが移ってからのことである。 「カーボンニュートラルに関する報道を見ておりますと、『車がすべてEV(電気自動車)になればいい』という話が多いが、そんな単純なものではない。 日本は電力の75%が石炭や天然ガス、石油などのCO2(二酸化炭素)を発生させる化石燃料に頼っています。これから先はCO2排
「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長がNHKの単独インタビューに応じました。東京電力福島第一原子力発電所で増え続ける処理水を国の基準を下回る濃度に薄めて海に放出する日本政府の決定に対し周辺国などから懸念が出ていることを受け、さまざまな国からの専門家を加えた国際的な調査団の派遣を検討していることを明らかにしました。 IAEAのグロッシ事務局長は14日、ウィーンの本部でNHKの単独インタビューに応じました。 このなかでグロッシ事務局長は14日に、梶山経済産業大臣とテレビ会議で会談し、処理水の海への放出を巡り、日本政府から正式に協力の要請を受けたとしたうえで、地元の自治体や韓国など周辺国から出ている懸念について、「いかなる懸念に対しても、真剣に応えなければならない。われわれには日本政府と共通の責任がある」と述べました。 こうした懸念の払拭(ふっしょく)に向けて、安全性の検証を行うためIAE
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大阪府で新型コロナの重症患者が急増し、医療の提供体制が極めて厳しい状況となる中、重症患者の治療を行っている東大阪市の病院は急きょ、病床の数を増やして対応に当たっています。しかし、1日に数十件も搬送の受け入れを断ることもあり、病院は「現場は災害レベルの状況だ」と警鐘を鳴らしています。 重症患者の治療を行っている病院の一つ、東大阪市にある府立中河内救命救急センターは、これまで8床を用意して新型コロナの重症患者を受け入れてきました。 しかし、重症患者の急激な増加を受け今月16日、急きょ、医師や看護師など医療スタッフの数はそのままで、病床を10床に増やしました。 19日も満床の状態が続いています。 現在の状況について山村仁所長は「重症で治療しなければいけない患者がかなり多くいるので、状態が少しでも安定した患者はすぐに中等症病院に出して、新しい患者を受け入れている。常に2~3人は患者が入れ代わってい
東京オリンピック・パラリンピックで警備にあたる警察官用の宿舎が、新型コロナウイルスの軽症者を受け入れるために多額の費用をかけて改修されたあと、一度も利用されないまま元の状態に戻されることが分かりました。改修の費用は総額で40億円あまりにのぼっていて、専門家は「詳しい経緯について検証が必要だ」と指摘しています。 国は、東京オリンピック・パラリンピックの警備のために全国から派遣される警察官の簡易宿舎を東京・大田区などに整備していましたが、去年4月、新型コロナウイルスに感染した軽症の人などを受け入れるため、4か所について改修工事を行いました。 もともと相部屋だった部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設けましたが、これまでに使われたことはありません。 関係者によりますとオリンピックが近づいていることから、国は改めて警察官の宿舎として使うため今月から部屋を元の状態
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「まん延防止等重点措置」が12日、東京都へ適用されたことを受け、小池百合子知事は「ウイルスと新たな変異株と、素手で闘うためには、みなさま方のご協力が欠かせない」と呼び掛けた。都庁で報道陣に答えた。 この日、高齢者へのワクチン接種も始まった。小池知事は「ほんのごく一部であります。国においては、ワクチンの量の確保、早期の確保、これをお願いをしたい」と述べた。
菅総理は蔓延防止に奇策ないと言ってるが、日本には今まで避け続けてきた奇策がある。それは徹底的な検査拡充だ。なぜそれが有効かというと、人口に占める感染者は僅かで、精度良く見分けるには、大量の検査をするしかないからだ。収束国はどこも陽… https://t.co/UoXg7vkEdz
ブラジルのボルソナロ大統領(右)。左は29日に解任されたアゼベド国防相=2020年5月(ロイター=共同) 【サンパウロ共同】ブラジル国防省は30日、陸海空軍のトップである3司令官の辞任を明らかにした。ブラジルメディアによると、陸軍出身のボルソナロ大統領が、新型コロナウイルス対策を含め政治的な支持を軍に求めていることへの反発とみられる。3司令官の辞任はブラジルが軍政から脱した1985年以来初めてで、ボルソナロ氏にとって打撃になる。 29日にボルソナロ氏はアゼベド国防相を解任、同日辞任を表明したアラウジョ外相も含め主要閣僚ら6人を交代させる内閣改造を実施していた。30日にプジョル陸軍司令官とバルボザ海軍司令官、ベルムデス空軍司令官の3氏が辞任した。
来月から高齢者への新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まりますが、筑波大学のグループがAI=人工知能を使った試算で、仮に東京都で去年夏の第2波と同じペースで感染が再拡大する場合、ワクチンの接種を急いでも次の流行を抑える効果は限定的だとする結果をまとめました。 これは筑波大学の倉橋節也教授らのグループがAIを使ったシミュレーションで試算したものです。 グループでは、去年1回目の緊急事態宣言が解除されてから夏に第2波が来た際と同じレベルで感染が再拡大すると仮定して、ワクチン接種が感染の広がりにどう影響するかを試算しました。 その結果、東京都ではワクチン接種が無い場合、5月中旬に感染の第4波がピークとなり、1日の新規感染者数は1850人になるという結果となりました。 一方、高齢者にワクチンの優先接種を開始し、東京都で毎日人口の0.3%に当たるおよそ3万5000人に滞りなく接種した場合でも、5月
尾崎治夫(おざき・はるお)/1951年、東京都生まれ。順天堂大学卒、医学博士。東京都医師会副会長を経て、2015年から現職。東京都東久留米市で「おざき内科循環器科クリニック」を開業(写真:東京都医師会提供) AERA 2021年3月15日号より 感染者数の減少ペースが鈍り、東京など1都3県の緊急事態宣言がまた延長される延長の背景に、どのような判断があったのか。AERA 2021年3月15日号では東京都医師会の尾崎治夫会長に話を聞いた。 【グラフを見る】再び新規感染者が2000人を超える可能性を示した衝撃の試算はこちら * * * 「3月7日での解除はあり得ませんでした」 こう話すのは、東京都医師会の尾崎治夫会長だ。7日に解除の期限を迎えていた東京、千葉、神奈川、埼玉の1都3県の緊急事態宣言。菅義偉首相は予定通り解除したい姿勢をにじませ続けてきたが、再延長に追い込まれた。 尾崎会長が「あ
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