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スポーツとscienceに関するdimitrygorodokのブックマーク (17)

  • プロ野球「キャッチャーのリードのせい」は的外れ 求められる風土改革 野球データアナリスト 岡田友輔 - 日本経済新聞

    先ごろ楽天の早川隆久が太田光のリードに不満を表したことが話題になった。4月19日の西武戦で先発し、太田とバッテリーを組んだ早川は三回までに5失点。四回から捕手が石原彪に代わると、早川はそれ以降の4イニングを無失点に抑えた。試合後、早川は序盤の3イニングについて「自分は要求された球を投げただけ」と話したという。同僚の配球への批判ともとれる発言が波紋を呼んだこともあり、早川は太田に謝罪。5月3日の

    プロ野球「キャッチャーのリードのせい」は的外れ 求められる風土改革 野球データアナリスト 岡田友輔 - 日本経済新聞
  • われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書

    運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていくだからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは

    われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
  • 「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害

    感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です

    「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/26
    “人間は恐怖にかられると完全に思考停止に陥って、冷静な判断ができないし、周りに配慮できなくなる。”〈教育の為でも暴行を加えてはならない理由。年少者はより強く悪影響受けてしまうし。
  • 岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」

    巷では「〇〇をべたら治った!」みたいな話が出回っているようですが、基的に取るに足りません。今のところ、新型コロナウイルスに関して「これをやったら治る」とか「予防に効く」ような品はありません。 何しろ、現在の段階では、堅牢な臨床試験で証明された治療薬が存在しないわけですから、「私はこれ飲んだら大丈夫だった」みたいな納豆とかヨーグルトとか、ホメオパシーのレメディみたいなやつも全部でたらめだと思っていい。 そもそも、一般論として「免疫力アップ」という言葉はだいたいインチキだと思っていいんです。 ステロイドとか免疫抑制剤のように、免疫力を「下げるもの」の候補は世の中にたくさんあります。あとで説明しますが、免疫力を下げる行動もたくさんあります。 そもそも「免疫力」とは何か? でも、免疫力を総合的に上げる方法って、ないんです。それを理解してもらうために、「そもそも免疫力とは何なのか」についてお話

    岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」
  • 「食べる」に苦しむアスリート 「軽く」「重く」の呪縛:朝日新聞デジタル

    健康あってこそのスポーツなのに、勝利を追求するあまり、厳しい事制限や、反対に無理やりたくさんべることを強いられて、心身をむしばまれる選手がいます。トップ選手だけでなく、部活動に励む子どもたちも無関係ではありません。「べること」に苦しむアスリートについて考えます。 陸上「体重軽く」の呪縛 国際大会で優勝経験がある女子マラソンの元トップ選手がコンビニで清涼飲料水や化粧品などを万引きしたとして窃盗罪に問われ、昨年11月、執行猶予付きの有罪判決を受けました。理由として人が法廷で語ったのは、選手時代に事制限が原因で始まった「摂障害」でした。 裁判での証言などによると、厳しい体重制限などが原因で、現役時代に症状が出始めました。引退後も不安を感じるとべては吐く、の繰り返し。吐くための費を惜しむようになり、品を万引きするようになったそうです。地元の病院に通いましたが、身内から「恥さらしだ

    「食べる」に苦しむアスリート 「軽く」「重く」の呪縛:朝日新聞デジタル
  • 「運動は体に良いと言ったな。あれは嘘だ。」 | Books&Apps

    運動は身体によいと思っている人もいるだろう。実はそれは真っ赤な嘘だ。 スポーツ健康法は幻想だ。データ上でも、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して6~10年ほど短いとされている。人生が80年と仮定すれば、スポーツマンはなんと一般人よりも一割も寿命が短いのである。 「それは極端な運動を行っている人の場合であって、ほどほどに運動している人は健康なんじゃないの?」 そう思う人もいるだろう。しかし残念ながら現実はそう簡単ではない。 データの上では、最も平均寿命が長いとされている人達は東洋の僧侶だ。彼らの生活の特徴は、激しい運動はせずに一日中座ってお経を唱えた生活を行い、かつ生活は質素だという事があげられる。 この東洋の僧侶を現代の「適度な運動」をしているという人達と比較すると、あくまで傾向ではあるが長寿だという。 実はかなり前から判明しているのだが大規模なデータを分析した

    「運動は体に良いと言ったな。あれは嘘だ。」 | Books&Apps
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/08/22
    色々言い切ってるようだけど論文の一本も示さず、リンクはってる本の内容を引用する事さえしない。それで信じてくださいと言われても正直、困る。この人にとってWELQの失敗は無意味のようだ。
  • 人間が魚気分を味わえる!水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」が爆発的支持を得て開発決定 ※追記あり : カラパイア

    ネット上で資金を募るクラウドファウンディグサイト、「Indiegogo」にて、5万ドル(565万円)の出資金を募ったところ、1か月を残して既に76万4千ドル(8, 640万円)を集めてしまったという空前の大ヒット商品は、口にくわえるだけで水中から酸素を取り出すことができる小型の呼吸器、その名もトリトン(Triton)である。 何が凄いって、背中に空気ボンベを背負うことなく口にくわえるだけで水中に45分間潜ることが可能なのだ。

    人間が魚気分を味わえる!水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」が爆発的支持を得て開発決定 ※追記あり : カラパイア
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2016/03/27
    人口鰓なのに時間的な制約があるのが疑問だったけどバッテリー使って酸素分離してるなら仕方ないか
  • 腹筋運動は時代遅れ、米軍が体力測定から除外へ

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10421733196172483684504581436921882431938.html

    腹筋運動は時代遅れ、米軍が体力測定から除外へ
  • 柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■なぜ死亡事故が減ったのか――「頭部外傷」という視点昨日に発表した記事「柔道事故 死亡ゼロが続いていた」が大きな反響を呼んだ。 柔道で重大事故が起きてきたことはすでに知られていても、この数年の「死亡ゼロ」は新鮮に受け止められたようだ。その反響のなかで、「なぜ死亡事故がゼロになったのか知りたい」という意見をたくさん頂戴した。今回はその質問・疑問に答えたいと思う。 結論を先に端的に示すならば、死亡事故が減った最大の理由は、死亡の原因が「頭部外傷」にあることが柔道指導者に認知され、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたことに求められる。 ■「頭部外傷」対策は、ないに等しかった学校柔道での100件を超える死亡事故が明らかになったのは、2009年9月のことである。私がデータを、ウェブサイト「学校リスク研究所」に発表した。そこから見えてきたのは、死亡事故の多くが、柔道固有の動作(投げ技、受け身)

    柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/12/08
    人命が軽視されるスポーツ界って怖いな。指導者の勉強不足って最悪だ。高校野球の夏の甲子園の問題も早く直視されるようになって欲しい。これ以上犠牲を増やすな。
  • 【羽生結弦】美化するな!棄権すべきだった!という意見が理解できない【大怪我】 - Tanyの殴り書き

    羽生、激突…流血2位/中国杯ライブ詳細 - スポーツニュース : nikkansports.com どうも、タニーです。 羽生選手の話題で、もちっきりですね。 アクシデントにも負けず、2位おめでとうございます。 いきなり題ですが、視聴者の美談化されるのはおかしい!棄権するべきだった!という意見がいまいち僕には理解できない。 なんでそういった意見がでるのでしょうか? 羽生選手が大怪我をしてしまった時に、視聴者が心配するのは当然だ。 コーチやスタッフ周りも棄権しようと促すだろう。 あんな状態で「ここで諦めるのか!?行って来い!!」 なんていう人は早々いない。 しかし、周りが止めても、出た羽生選手。 万が一の事態もある、相当な覚悟でしょう。 羽生選手人が演技すると決めたのだから、それを赤の他人が批判するのはおかしいんじゃないの? あれだけの怪我を負っても演技をしたいと思うほど、スケートに人生

    【羽生結弦】美化するな!棄権すべきだった!という意見が理解できない【大怪我】 - Tanyの殴り書き
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/09
    スポーツ選手に限らないが自分が全てを克服できるという思い込みが自他問わぬ人命軽視に繋がるという一例。スポーツでの脳震盪が何件もの死亡事故に繋がってる以上、ブレーキかけるしかない。死んでからでは遅い。
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/09
    確かに頑張りどころを間違えると「注意一秒、怪我一生」になりかねない
  • 元大関の琴欧洲、相撲に「科学的な稽古取り入れるべき」

    母国ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)でスタラ・プラニナ章(Order of Stara Planina)を授与された大相撲力士の琴欧洲(Kotooshu、当時、2009年7月28日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【9月26日 AFP】今年引退を表明した「角界のベッカム」こと元大相撲力士の琴欧洲(Kotooshu)は、伝統を重んじる相撲界により科学的な練習手法が浸透すれば、相撲は大きく発展する可能性があると話した。 身長202センチ、ブルガリア時代はジュニアのレスリング王者になった経歴を持つ琴欧洲は、2002年に18歳で来日すると、欧州出身力士としては初めて大関にまで上り詰めた。 24日付の毎日新聞(Mainichi Shimbun)に掲載されたインタビューで、琴欧洲は「ブルガリアでは効率良く、トレーナーやコーチ、医師と協力します。効率の良い練習で強くなれるように

    元大関の琴欧洲、相撲に「科学的な稽古取り入れるべき」
  • Benesse(ベネッセ)教育情報サイト

    4年ぶりに行われた世界的な学力調査「PISA」の結果が2023年12月に発表されました。日の子どもの学力はこれまでも世界でトップレベルでしたが、今回も同じくトップレベルにあることがわかったのです。世界81か国・地域から約69万人の15歳が受検したPISA。日の好成績の要因を解説します。

    Benesse(ベネッセ)教育情報サイト
  • 「成功者」は「親学」と親和性が高いらしいが(Feb 10, 2013) - flagburner's blog(仮)

    何か知らんが、伊吹 文明(Bunmei IBUKI)衆議院議長が「体罰を全く否定して教育なんかはできない」なんて述べてた模様。 ・伊吹氏「体罰、全否定できず」 政治塾で答える(2013年2月10日 47news.jp;共同) 石原 慎太郎東京都前都知事的には、「俺の専売特許を使うな」という気がしないでもないこの発言。 以下、2013年2月10日分 47news.jp『伊吹氏~』を全文(略 ---- 以下引用 ---- 伊吹 文明衆院議長は9日、自民党岐阜県連主催の政治塾で、スポーツ指導や教育現場の体罰に関し「体罰を全く否定して教育なんかはできない。この頃は少しそんなことをやると、父親、母親が学校に怒鳴り込んでくるというが、父母がどの程度の愛情を子に持っているのか」と述べた。 出席者の質問に答えた。 伊吹氏は「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていない。立派な人になってほしいと

    「成功者」は「親学」と親和性が高いらしいが(Feb 10, 2013) - flagburner's blog(仮)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/02/11
    教育者の暴力を安易に肯定してる時点で高橋 史朗氏の専門家としての評価には疑問を持たざるを得ないし、況や専門外の認知神経科学に手を出してる事も含めると信用できかねるとしか言い様がない。
  • 『●体罰は有害なだけ●』

    不満足なソクラテス男爵の徒然なる日記 ニュース、政治・経済、勉強、読んだ、観た映画等のトピックについて適当に綴るブログです。 ブログ主は、シーランド公国男爵・都内大学院修了・IQ 169で複数の高IQ団体会員(ISI-Society&元MENSA)・英検1級合格の東京23区在住&外資系コンサル勤務のアラサー。 大阪市のバスケ部で体罰によって自殺者が出てしまった。ネット上でも体罰の是非で意見がわれている。しかし、感情論のレベルでいくら議論しても話は収拾がつかない。「体罰はダメだけど、愛のムチならいい!」などというのは、表現の違いであって、「言葉遊び」の域を出ない。医学・心理学・統計学・法律学などの客観的な分析を参考にしつつ話を進めるべきだ。私は体罰否定派である。以下がその理由である。 ●法律学からの体罰否定 体罰は良い悪いという話がありますが、前提事実として学校教育法11条の但し書きで、体

    『●体罰は有害なだけ●』
  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立った56人は、すべて「黒人」です。 現在30歳未満の人は、オリンピックの100M決勝に、「黒人」以外の選手が出場するのを、まったく見たことがないことになります。 では、「黒人の身体能力は生まれつき優れている」、そう考えて、当にいいのでしょうか。 ただし、黒人という人間集団が、厳密には定義不可能であると、断っておかなければなりません。 しかしここでは、広く一般に流通しているものとして、この定義を借用しておきます。 現在、長距離では、ケニアをはじめとする東アフリカ勢の強さが、

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/07
    id:FUKAMACHIサン、サミー・デイビス Jr. ノコト、オモイダシテ アゲテ クダサイ
  • masuda on Twitter: "昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。"

    昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。

    masuda on Twitter: "昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。"
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/07/26
    無知(or誤解)と根性論の合わせ技ほど厄介なものはナシ。私の子供時代(30年前)はだるくなるからと禁止されてました。イオンバランスに気をつけてれば怖くなかった訳ですが/http://bit.ly/aAkT0y メヒコの母さんは偉大
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