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コスプレに関するgreedearのブックマーク (8)

  • はぐれたトナカイ :: デイリーポータルZ

    大変です。トナカイがサンタさんとはぐれてしまいました。早くサンタクロースを探さなくては……。クリスマスが過ぎてしまったら、来年まではぐれっぱなしです。 という訳で、サンタクロースの目撃情報を待っています(東京都内限定でお願いします。すみません)。サンタの恰好をした人を見かけたら、その場所を教えて下さい。トナカイが向かいます。 「お前の鼻が役に立つのさ」ともう一度言われたい。 トナカイは今日中に自分のサンタクロースと出会う事が出来るのか? リアルタイム更新で、その一部始終をお届けいたします。 (text by 住正徳)

  • 新しいコスプレ(デジタルリマスター版)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:西安の回民街が意外すぎるおもしろ

    新しいコスプレ(デジタルリマスター版)
  • ギャルになりたかった :: デイリーポータルZ

    実はギャルになりたかった。 私は10代~20代を、ショートカットとジーンズで過ごした。なんか化粧するのが恥ずかしかったんである。口紅なんか付けた日にゃあ落ち着かない。胸を強調する服もイヤで、わざと小さなブラジャーをしていたこともあった。ピンクも着れなかった、基は黒と青い服。はスニーカー。説明すると暗く深くめんどくさ~い話になるのでしませんが、まあその、よくある、悩める少女時代だったわけです。 そして時は過ぎ、今では若い娘とはいいがたい年令に。 「ああ、女子らしい、女子丸出しの、可愛い格好をして、街を歩いてみたかったなあ」というしこりが残っていたので……思いきって、ヤングギャルのコスプレを体験してみることにしました。 ああ、どんな感じがするんだろう。 (text by 大塚幸代) 渋谷へ 「渋谷はちょっと苦手~」と昔、広末涼子も歌っていたが、私も渋谷は苦手だ。オシャレな若者以外は来るな、

    greedear
    greedear 2020/09/17
    20031217/高瀬克子さん登場。
  • 鬼、金棒について考える :: デイリーポータルZ

    このサイトについて コネタ1013 ▲トップに戻る コネタバックナンバーへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 俺がキャベツ太郎だ! :: デイリーポータルZ

    「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 品として見たときも、原材料欄に

  • 前澤社長より先に月へ行ってきました

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:お米のプロに聞く!おいしい塩にぎりの作り方 月へはタイムズレンタカーで行ける 2020年2月某日、月を目指す同志4人が浜松駅南口にあるタイムズレンタカーへと集った。 運転に際して説明を受ける安藤さん 『スペースシャトルの説明を受ける安藤パイロット』というキャプションを入れるつもりで写真を撮ったが、いざ原稿を書き始めたら恥ずかしくなってきたのでやめた。 宇宙服柄のパーカーを着てきたにも関わらず、結局コスプレする流れになった西村さん 出発前の記念撮影。誇らしげな表情が宇宙飛行士らしい ただ、駅前なので気持ちを保たないと人目が気になる ナビを静岡県の月にセットして早

    前澤社長より先に月へ行ってきました
    greedear
    greedear 2020/09/05
    20200221/林さん、安藤さん、西村さん。
  • 街の中のリズムに合わせてヘッドバンギングをする

    ヘッドバンギングというものがある。略して「ヘドバン」と言われ、ロックやヘヴィメタルなどのライブで頻繁に行われる首を上下に激しく振る動きのことだ。この動作こそがロックであり、最高にヘヴィなのだ。 そんなロックでヘヴィな動きをライブだけで行うのはもったいない。日常にだってロックでヘヴィな場面に遭遇することがある。だったらやらないとダメなのだ。ヘドバンを日常に取り入れるのだ。

    街の中のリズムに合わせてヘッドバンギングをする
  • ダイイングメッセージを残したい

    「生きてるからにはやっときたいこと」というと山ほどあるが、普通に生きててなかなかやる機会のないアレをやりたい。ダイイングメッセージだ。 当は生きてるうちにはできないやつを、生きてるうちにやっておきたい。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1です。)

    ダイイングメッセージを残したい
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