タグ

安藤昌教に関するgreedearのブックマーク (38)

  • 知ったかぶり対談 第七回:静岡県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.12.21 知ったかぶり対談 第七回:静岡県「あなたの知らない静岡の給事情」 デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第7回目は静岡県。出身者はイラストレーターの柴山ヒデアキさん。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 静岡は広いし伊豆は別格 柴山さんは静岡県のどのあたりのご出身でしょう。 静岡市なのでちょうどど真ん中あたりですね。 静岡って広いんですよね。僕はいま神奈川に住んでいて、実家のある愛知まで車で行こうとすると、いつまでたっても静岡を走っている気がします。 新幹線乗っていてもずっと静岡ですからね。北の方は山梨や長野と接していたりするし。ぼくも静岡出身ですが、東西には行ったこともない土地が多いですよ。たとえば伊豆とか。 伊豆は別世界感あ

    知ったかぶり対談 第七回:静岡県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • 知ったかぶり対談 第六回:佐賀県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.11.16 知ったかぶり対談 第六回:佐賀県「なぜわざわざイソギンチャクをべるのか」 デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第6回目は佐賀県。出身者は古瀬学さん。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 はじめに謝罪から 対談を始める前に古瀬さんに一つ謝っておかなければいけないことがあります。 なんでしょう。 うちのライター乙幡さんがまた(※1)コブラの物まねをしました。 「15周年の打ち上げにて」 ※1:古瀬さんはコブラの原作者寺沢武一先生のマネージメント会社の取締役です。前回ライター乙幡さんが書いた記事 「サイコガンからマヨネーズを出したかった」が公開された時にも謝りました。ごめんなさい。 前回ウケた、という理由から同じことをまたやりました

    知ったかぶり対談 第六回:佐賀県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • サザンの新譜は茅ヶ崎で! :: デイリーポータルZ

    サザンオールスターズが今年結成30周年を迎えた。しかし新譜を8月6日にリリースしコンサートをいくつか終えた後、来年からはしばらく活動を休止してしまうのだという。この衝撃的なアナウンスがなされた後に発売されるニューシングルは30万枚の限定生産、しかも特典としてハッピが付いてくる。これはぜひとも手に入れたいところだ。しかもせっかくだからサザンの聖地茅ヶ崎で予約したい! (安藤 昌教) その名もサザン通り商店街 サザンオールスターズという偉大なバンドがある。正直さほど熱狂的なファンでない僕にもそのすごさだけはわかる。日で暮らしている限りサザンの曲を聴かない夏はないし、サザンの曲を聴くと蘇る思い出がいくつもあるからだ。 そんなサザンの新譜を予約するため、茅ヶ崎にやってきた。ここはサザンのボーカル桑田さんの育った町として知られる、いわばサザンの聖地とも言える場所。茅ヶ崎自体もそれを前面に掲げており

  • 満月の夜、城を撮りに :: デイリーポータルZ

    沖縄の城とは 沖縄の城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産も登録されている。「グスク」というのは「城」の沖縄読みだ。大戦前後に破壊されてしまったものもあるが、今でも残る石積みはその美しい曲線と町を見下ろす誇り高き存在感とが相まって地元では現在でも信仰の対象となっている。 海彦さんの撮影した上の写真も城の一つなのだが、なんだかこの写真、どこかがおかしくないか。城跡と流れる雲が写しこまれているのだが、背景の町には灯がともっているのだ。つまりこれ、明るく写ってはいるが実は夜景なのだ。それにしても城には街灯もないはず。それがなぜこんなに明るく写るのか。 海彦さんの城撮影スタイルはかなり特殊だ。満月かもしくはそれに近い月齢の、しかもよく晴れた夜にしか撮りに行かない。そのような条件がそろった日でないと上のような写真は撮れないのだという。今回はたまたま満月の夜、天候が彼の取り決め

  • 知ったかぶり対談:とくべつ編①|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.10.19 知ったかぶり対談:とくべつ編①知らないからこそ行ける場所がある デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらいに知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 今回はとくべつ編①として、これまで5回の記事を振り返りながらライター小堺さんにお話を聞きます。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 第一回 鳥取編 まさか鳥取でうどんをべるとは 第二回 愛知編 名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 第三回 滋賀編 彦根の心霊スポットが気で怖い 第四回 宮城編 冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 第五回 神奈川編 小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 偶然の出会いがとにかく楽しい これまでいろいろなところに行って地元の人を頼りに旅をしてきた小堺さんですが、とくに印象に残

    知ったかぶり対談:とくべつ編①|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • 知ったかぶり対談 第五回:神奈川県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.09.21 知ったかぶり対談 第五回:神奈川県「サザンの後輩が歌う「音頭」とは」 デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第五回目は神奈川県。出身者は手帳評論家の舘神龍彦さん。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 今回は生まれも育ちも神奈川県、手帳評論家であり歌手の舘神龍彦さんにお話しを聞きました。舘神さん、よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 手帳評論家であり歌手でもあり、ふせん大王でもある まずですね、手帳評論家であり歌手、っていう肩書がまったくわからないんですが。 え、なんで。どこか難しかったかな。 プロフィールにはさらに「ふせん大王」と書かれています。順を追って説明してもらえないですか。 「最近iPhoneに関する書籍も書

    知ったかぶり対談 第五回:神奈川県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • 知ったかぶり対談 第四回:宮城県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.08.24 知ったかぶり対談 第四回:宮城県「牛タンとほやで復興を語る」 デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第四回は宮城県。出身者は、写真家の森英嗣さん、インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 今回は写真家の宮城県出身の写真家、森英嗣さんにお話しを聞きました。森さん、よろしくお願いします。 はいよ! 元気!まずは8月24日に公開されたデイリーポータルZの記事「冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる~地元の人頼りの旅in宮城県仙台市~」、取材風景の写真から見てください。 こけし、七夕、楽天イーグルス すごい。鳴子のこけしは有名だね。次のは七夕、仙台の夏の風物詩。 森さんは仙台出身ということで、町の印象とか、思い出すイメージみたいなものはありま

    知ったかぶり対談 第四回:宮城県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • 知ったかぶり対談 第二回:愛知県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.06.14 知ったかぶり対談 第二回:愛知県鬼まんが愛知県から出られない理由 デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第二回目は愛知県。出身者は、ゴスペラーズ酒井さん、インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 実は二人とも愛知県出身です 酒井さんは愛知県の刈谷市出身ですよね。僕も愛知県の大府市出身なので「知ったかぶり」というか二人とも知っていて当たり前なのかもしれないですが、今日はわれらが愛知県について話をさせてください。いきなり狭い話で恐縮ですが、僕が育った大府市からすると、刈谷市といえば大都会のイメージでして。 まじすか!確かに僕は刈谷出身ですが、大都会、、ですか? 大府市民にとって休みの日に買い物に行くとなると刈谷でしたから。主にカーマホーム

    知ったかぶり対談 第二回:愛知県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • 選挙カーを時速100キロで走らせてみた - LINE NEWS

    選挙期間になると候補者を乗せて街宣活動をする選挙カー。選挙カーは、候補者の顔や名前、主張などがわかりやすいよう、法定速度内でゆっくりと走っているイメージがある。 しかし選挙カーだって言ってしまえば情報を町行く人に伝えるメディアだ。情報が高速化している現代、それを伝える選挙カーも、いつかは高速化していく運命なのではないか。 たとえば将来、何キロくらいまでなら速くなれる可能性があるのか。実験して確かめてみました。 ※この記事はデイリーポータルZとのコラボ記事です。 選挙カーって借りられるんだ、という驚きがあるだろう。しかもこれは「借りた」というより「作ってもらった」と言った方が近い。実際に全国の選挙のために選挙カーを制作している会社にお願いして作ってもらったのだ。 いま車上の看板には白い板が入れられているが、これは納品の時に目立ちすぎるからという判断である。外すと見たことある選挙カーになる。

    選挙カーを時速100キロで走らせてみた - LINE NEWS
  • 選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:フラミンゴに見られながらカニピラフをべる~投稿頼りの旅in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 実験するために選挙カーを作ってもらった これまで選挙に出馬したことがある人は知っているかもしれないが、選挙カーは一般人でも借りられるのだ。正確にいうと借りるというよりも作る、といった方が近いかもしれない。 今回、実験のために専門の業者にお願いして選挙カーを1台作ってもらった。それがこれである。 選挙カーだ。 うむ、立派な選挙カーである。 候補者役にはスーツが似合う人がいいだろうと思い、ライター西村さんにお願いした。特に詳細は話さずにスーツできてほしい、とだけ伝えて待ち合わせしたので、これを見た時にはなぜおれが選挙に?と驚いたこ

    選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ
    greedear
    greedear 2020/09/20
    20181019/西村さん、林さん登場。
  • 今しか見られない東京を見に行く~地元の人頼りの旅in東京都~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:今の東京を楽しもう~地元の人頼りの旅in東京都~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 旅は日橋から 前回にひきつづき「地元の人頼りの旅」は東京編。あらかじめ読者からおすすめを聞いておいた。 ふらっと旅行に行くにも気を使う時期なので、それならば東京の中でまだ行ったことがないところに行っておくのもいいだろう。 最初は日橋である。 日橋はいろんなものの起点な感じがする。そういう意味でこの企画も日橋から始めるべきだったのかもしれない(前編では美味しいカレー屋さんから始まりました)。 堂々と「日橋」と掲げられたこれは首都高速道路である。当の日橋はその下だ。 日橋って書いてるけどおまえ首都高だからな。 日橋こっち。 読者か

    今しか見られない東京を見に行く~地元の人頼りの旅in東京都~
  • 丸い石が集まる町がある :: デイリーポータルZ

    丸い石が集まる場所があるのだという。しかもそこでは石を神様として大切にしているのだとか。 石といえば当サイトでもかなり大切にしていると思うのだが、拾ってきて売ったりとかその辺に置いて誰かに持って行ってもらったりとか、さすがに神様とまではいえない扱いだったように思う。 石が神様になるとはどういうことなのか、見に行ってきた。 (安藤 昌教) それは山梨県にあります その地域は山梨県塩山駅周辺にあるのだという。 都内から列車を乗り継ぎ1時間、目的の場所塩山駅に降りると少しだけ空気がきれいに思えた。山が近いせいだろうか。

  • 飛べ!ホームセンタードローン

    動画を見ればおおよその結末はわかってしまうのだけれど、記事ではより詳しく事の顛末を説明しているのでぜひ読んでいってもらいたい。 前述のように、最近ではあこがれのドローンもかなり手頃な価格になってきている。 ならばお金貯めて買えばいいじゃないか、と言われればその通りである。われわれも大人だ、貯金おろしてドローンを買おう。 しかし、だ。 今回はあえて自作してみたいと思う。 理由の一つはドローンを自作している人がまだ少ないから。インターネットで「ドローン、自作」で検索してほしい。ほとんどいないのがわかるだろう。これはきっとドローン自体が安くなったことで作る労力に見合わなくなったためだ。さすがはインターネットユーザー、賢明である。 しかし当にそれでいいのか。 インターネットにない情報は補充するのがわれわれの使命ではないか。ここはあえて既成品に頼ることなく手作りで空撮をする夢を選びたい。

  • 焼きうどん発祥の地でおなかいっぱい

    焼きうどんって普段そんなに注文しないメニューではないだろうか。 居酒屋でたまに見つけると気にはなるが、どのタイミングで頼んでいいのかよくわからない。お好み焼き屋さんでお好み焼きではなく焼きうどんを頼むと常連さんっぽくてかっこいいかもしれないが、やはりちょっと敷居が高い。 そんなわけでなかなか正面から向き合うことのなかった焼きうどんだが、今回たまたま訪れた九州の小倉が焼きうどん発祥の地と聞いて、改めていろいろべ歩いてみた。ちょっと焼きうどんに対する姿勢が変わりましたよ。

    焼きうどん発祥の地でおなかいっぱい
  • 夢は世界へ!尺八から難しいことを全部とっぱらいました

    何かにこだわりを持っている人から話を聞くのは面白い。 今回はこれまでとはまったく新しい尺八を開発しているという徳島県在住の富川さんに話を聞きました。最後になぜか阿波踊りを教わって終わります。 ※この企画はgoo blogにいる「こだわりのすごい」ブロガーさんに話を聞きに行く広告企画です。 第一回:貝殻拾いの増倉さん 第二回:きのこ写真の小島さん 記事を読んで自分も何かにこだわりたくなった人はgoo blogでブログをはじめましょう。今ならデイリーポータルZに取材されたい、してほしいブログを募集しています。自薦他薦は問いません。応募はこちら。

    夢は世界へ!尺八から難しいことを全部とっぱらいました
  • 火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:熊県のおすすめ教えてください!~投稿頼りの旅in熊~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 縦写真には愛がある まずはブログ「月刊きのこ人」に掲載されているきのこの写真をいくつか見てもらいたい。 「月刊きのこ人」より 写真を教わるときによく「横は客観、縦は主観」なんて習う。いまはスマホが中心なので変わってきたのかもしれないけれど、カメラをあえて縦にして撮るということは、そこには撮影者の意図が現れる、ということだ。 上のきのこの写真はすべて縦である。つまりこの写真を撮った人はきのこをなんとなくではなく、明確な意図をもって撮っているのだ。意図というか、愛をもって。 僕のこの勝手な想像が合っているのかどうか、確かめるために撮った人に

    火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~
    greedear
    greedear 2020/09/08
    20200217/リアルには会ったことなくてもなんとなく菌糸だけでつながっている。
  • 貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter ファンシーじゃないタイプの貝殻集め 貝殻集めと聞くとファンシーな趣味を想像するだろう。南の島で小さなピンクの貝を小瓶に入れるイメージである。 しかしここに、そんな貝殻集めのイメージを大きく振り切ったブログを書いている人がいる。 貝殻爺の展示館より この「貝殻爺の展示館」には貝殻の写真ばかりが6000枚以上アップされているのだ。ファンシーだけでここまでやれない。 しかもこのブログ、貝殻の写真とデータ以上のことがほとんど書かれていないのだ。 僕なんかだと「今日は貝殻を拾いに来ていま~す」なんていって海を背景に自撮りした写真から始めると思うんだけど、この

    貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました
  • 知ったかぶり対談 第一回:鳥取県|デイリーポータルZ × イーアイデム

    2017.05.18 知ったかぶり対談 第一回:鳥取県鳥取のお雑煮は甘い デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 第一回目は鳥取県。出身者は、映像監督、俳優とマルチに活躍する森翔太さん、インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 鳥取でも米子でもない、倉吉 森さんは鳥取県の倉吉市出身ですよね。 はい!倉吉です。鳥取には米子と鳥取という大都会がありまして、倉吉はそのちょうど真ん中くらいの場所に位置しています。どちらもそれほど遠くないんですが、僕にとって米子とか鳥取に行くっていうのは東京に行くくらいの覚悟でした。 愛知のいなか出身の僕が名古屋に行くみたいなものですかね。倉吉というのは文化的には米子と鳥取と、どちらに近いんですか? それもちょうど中間くらいでして、米

    知ったかぶり対談 第一回:鳥取県|デイリーポータルZ × イーアイデム
  • ヤンキー、年賀状になって実家に届く

    うかうかしてるとやってくるもの、なーんだ。 答えは新年である。気が付くとほらもうそこまで来ているぞ。 来年のことを話すと鬼が笑うと言うが、スピードの速い現代である、新年が来てから新年のことを考えていては遅いのだ。 というわけで今日は年明けに普段お世話になっている人に感謝の気持ちを伝えるやり方を考えたいと思う。

  • 雪道を2キロ歩き、ソースかつ丼を食べ、温泉に入るサルに会う~地元の人頼りの旅in長野県~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:名画ぜんぶあります!徳島の大塚国際美術館で息をのむ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 通勤から旅へと切り替える贅沢 いきなり現地に行ってあとは地元の人に頼り切って旅する企画。今回の目的地は長野県である。 東京からだと新幹線で1時間半なので思い立った時にふらりと行ける範囲ではないか。今日はいつもの通勤時間になにも準備せずにふらりとやってきた。 いつもの通勤時間に東京駅にやってきて、その場で長野行きの新幹線のチケットを買う贅沢。 朝、会社へ向かう人ごみの中を悠々とニューデイズで買い物をした。なぜなら僕はこれから旅にでるからだ。この贅沢ったらない。 いつもは買わないちょっと豪華な昼ごはんを買っちゃう。旅はすでに始まっているのだ。 記

    雪道を2キロ歩き、ソースかつ丼を食べ、温泉に入るサルに会う~地元の人頼りの旅in長野県~