サンノゼに住む熊くんの食事レポート第2弾です。また前回みたいな変わった食べものない?とメールを出してみると、 > メキシコに近いせいかスーパーでサボテンがうってます。 だったらいろんな料理にして食べてみて、とリクエストしてみるとあっさり快諾。ひとりで開いたサボテンパーティーのようすをインターネット電話で聞いてみました。 photo and text by 熊 聞き手 林雄司
島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事が本業。(動画インタビュー) 前の記事:梅の里で「梅干し工場の裏手に種が山のように積まれている」光景を探す > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 和歌山の寿司を知りたい 取材で和歌山へ行くことが決まり、Twitterで現地の情報を収集していたときに、「なれ寿司」「はや寿司」「めはり寿司」という寿司の名前が多く挙がった。 そこで「和歌山って、寿司のバリエーションが多いんだな」という印象は受けたが、どれがどんな寿司なのかはよく分かっていない。 初めて行く土地の、初めて見る寿司文化。なにもかもが珍しい。 せっかくなら、存分にこの寿司文化に触れまくって帰ることにしよう。 目を見張って食べる「めはり寿司」 まずは「めはり寿司」から。
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