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海外に関するgreedearのブックマーク (14)

  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる その4

    乗りものに乗っている時間が大好きだ。乗りものはいつだって身ひとつでは到底行けないような場所に連れていってくれる。 そのたび「わたしただ乗っているだけなのに、こんなに楽しくていいの……?」って気持ちになる。 今回はそんな乗りものの話。高低差の激しい街・重慶ならではのロープウェイとリフトのことを記したい。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる その4
  • アキバ屋台めし図鑑 :: デイリーポータルZ

    世界に誇る電気とホビーの街、秋葉原。 そのアキバに、週末になるとやたらべ物屋台が出ているという。特に「フランス人のやってるホットドック屋が美味しい」との噂。 ……なに、秋葉原に屋台? フランスのホットドック?? さっそく行ってみたところ、当にたくさんの屋台が! そして問題のフランス人、パトリックさんを発見したのでした。 いつもカレシにアキバに連れていかれるんだけど、楽しみがなくてつまらない~という女性の皆さんも必見ですよ! (text by 大塚幸代) うまいぜホットドッグ パリパリのバゲットに、長いソーセージ、キャベツ、マヨネーズベースのソースと赤いオリジナルソース。 美味しい。そこらでは売ってない味だ。高価なものはひとつも入ってないのに、なんでフランスの人が作るとフランスの屋台の味になっちゃうんだろう………と不思議に思った。 この日、エプソン前に出店していたホットドッグ屋さん「ソフ

  • 世界の豆乳をさがして :: デイリーポータルZ

    昨年、タイ材店で、可愛いビンにひかれて豆乳を買った。期待しないで飲んだら美味しかったので、ビックリした。 私はとくに豆乳が好きなわけじゃない。スーパーやコンビニで、時々思い出したように買う程度だ。「いつか好きになるかもーと思って飲むけど、やっぱりあんまり好みの味じゃないなあ、だけど健康のために我慢しなきゃいけないんだろうなー」なんて考える。そして、飲んでる途中で後悔を始める。 「日以外のアジア圏では、豆乳はもっとポピュラーな飲み物で、日のものよりも美味しい。アメリカでも豆乳はブームで、バニラ味、チョコ味などフレイバーも多種ある」という話を聞いたことがある。 ひょっとして、日の豆乳って特別にちょっとアレで、世界の豆乳は美味しいのか?…………そこで、東京にある世界の材店をまわって、豆乳をさがしてみることにした。待ってろ、美味しいオマメのオチチ! (text by 大塚幸代) ●アメリ

  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる その3

    海外旅行に行きたい。 エコノミーのシートで、薄い毛布にくるまりながら窮屈に眠りたい。駅からホテルまでの道の途中で盛大に迷って途方にくれたい。苦い思い出すら切実に懐かしむほど、今は心が海外旅行を求めているのだ。 だけど海外へ行けないので、過去の旅行の記憶を味わい直している。そんな小出し記事の3回めです。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる その3
  • 切手を売りに :: デイリーポータルZ

    雑誌で切手の特集をしていた。ひょっとしたら切手収集がまたブームになるかもしれない。 そういったムーブメントとはまったく関係なく、単純にお金が必要なので切手鑑定を依頼しに行った。大人のリアリティ。 さてその結果は。 (text by 乙幡啓子) そのころはスーパーカー消しゴムやジュースの王冠など集めるのが流行り、切手集めもちょっとしたブームだった。以来自分でも、新聞のすみに広告がでるたび、ちょこちょこ買い足していった。 やがて収集熱は冷めたが、高校を出て上京するときに、なぜかそのストックブックも荷物に入れた。 以来10数年。遊びすぎたりしてふところが寂しくなったとき、何度そのコレクションを売ろうと思ったことか。月末が近づくたび、押し入れの奥に眠っているはずのストックブックがぽわっと頭をよぎった。 今回思い切ってすっきり売ってしまうことにした。どんな価値がこのコレクションにあるか知りたい。単純

  • サンノゼクリスマス便り :: デイリーポータルZ

    ことし最後のサンノゼ便りはやっぱりクリスマス。アメリカでのクリスマスはどのようになっているのでしょうか。ケーキは?ツリーは? しかしやっぱり、このサンノゼ便りらしいケーキとツリーが登場します。カラフルで甘くて大きなクリスマスはもうすぐです。 (text/photo by 熊 聞き手 林 雄司) 林:1月からはじめたサンノゼ便りもついに12月です。 熊:一周年記念ですね。思えば長かったものです。 林:主に「でかい」と「青い」だったね。 熊:今回もでかくて青いです。 林:1枚目の写真はキレイじゃん。 熊:まあ、飾りと思えば…でもべ物です。 林:砂糖菓子?すしのようにも見えるけど……… 熊:まあ、どっちと解してもらっても別にいいです…… 林:え?なになに?なにを隠している? 熊:いや、これは普通のケーキです…最近友達に聞いてわかったのですが… 林:なに?まじで? 熊:こちらのケーキで使っている

  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる

    海外旅行がしたい。 入国審査官に「入国の目的は?」と聞かれたら元気よく、発音いまいちな英語で「サイトシーイング!」と答えたい。読めないメニューを見て、勘だけで注文がしてみたい。知っている人が誰もいない、知らない街を目的なく歩きたい。 でもまだしばらくは難しそうである。 ならば、過去の旅を反芻してみてはどうだろう。新規の旅行に行けない今だからこそ、ずっと書きそびれていた重慶の旅行記を書いてみたい。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる
  • 行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう

    パスポートにスタンプを押してもらえるのがうれしく、スタンプラリーみたいな気持ちで押してもらっている。 行ったことがない国のスタンプを、もっとみてみたい。 ぼくが行ったことがない国にいったことがある知人のパスポートをみせてもらって出入国スタンプを鑑賞してみたい。 どれがどの国のスタンプかわからない 知人で、パスポートを気軽に見せてくれそうなひと、まずは、デイリーポータルZ編集部の安藤さんと、ライターの地主くんだ。 安藤さんは、若いころ、アフリカや中東など、気軽な気分ではなかなか行けないような国にいくつも行っている。 地主くんは、東欧、中東、南米など、こちらも気合を入れなければなかなか行くことがないような国にいくつも行っている。 自分のパスポートを眺める編集部安藤さんとライターの地主くん ふたりに印象に残ったスタンプの国はどこか聞いてみた。 安藤・地主「……」 いきなりの沈黙。 いや、沈黙とい

    行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう
    greedear
    greedear 2020/09/16
    20200916/安藤さん、古賀さん、地主さん。
  • たった5日間しか咲かない幻の花!マレーシアで世界最大の花ラフレシアに会いに行ってみた♪

    「ラフレシア」という花をご存知でしょうか?1990年に大阪で花と緑の万博が行われたときに、物が展示されて日でも話題になった花です。広がった花びらの直径が1mに達するものもあることから「世界最大の花」として知られています。花が咲くまでに1年以上かかるのに対し、花が咲いたらたった5日ほどでしぼんで枯れてしまうという儚いラフレシア。見るのはとても難しく“幻の花”とも言われているのですが、偶然立ち寄ったマレーシアの避暑地、キャメロンハイランドという街で「今なら見られるよ!」と、まさかの朗報が!ということで、世界最大の花ラフレシアに会いに行ってきました♪ ラフレシアはどういうところに咲いている? ラフレシアが見られるのはジャングル。個人で行ける場所ではないため、ツアーに参加します。参加費用は70リンギット(約1,900円)。キャメロンハイランドから車で1時間走ったところから、ジャングルトレッキン

    たった5日間しか咲かない幻の花!マレーシアで世界最大の花ラフレシアに会いに行ってみた♪
  • ベトナムのテーマパークが大変だ :: デイリーポータルZ

    ベトナムのテーマパークが大変なことになっているという。知り合いのベトナム好きからの目撃情報によると 「でかくて派手で強烈な赤茶色い顔がどかーんと立ってるんです!」 だそうだ。 なんだそりゃ。 ベトナムの方々にとってはポピュラーな観光地で日で言うところの東京ディズニーランドにあたる場所らしい。外国人観光客が来ることはほとんどないそうだが、旅行でベトナムに行くことになったのでついでに寄ってみることにした。 予想以上に大変なことになってました…! 現地ガイドのチュンさんの案内のもと、レポートします! (text by 古賀 及子) デイリーポータルZ、inベトナム そんなわけでこんにちわ、古賀です。ベトナムはホーチミンに来ております。蒸し暑いです。日の蒸し暑さよりも、よりむわっとする感じ。 いかんせん ベトナム初上陸で右も左も分からない。今回はスペシャルゲストとして現地の事情に詳しいベトナム

  • 若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く

    アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ

    若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く
  • パリのカフェで絵はがきを書きたかった

    昨年、パリに1泊した。 香港でカンフーを想像するように、パリと言えばカフェのテラスで絵はがきだ。 「拝啓、僕はいまパリにいます。カフェーでくつろぐエトランゼ。君にも見せたかったよ。まるでカマス釣りにでも行くような僕の滑稽さと言ったら! 」(傍点筆者) と翻訳文体で書いてみたい。

    パリのカフェで絵はがきを書きたかった
  • トルコの家庭で作るインスタントスープの素を作ってみた

    トルコの家庭では夏場に冬の保存用として「タルハナ(tarhana)」という物を作るそうです。ヨーグルトに小麦粉やトマト、パプリカ、香辛料などを混ぜて発酵させ、それを乾燥させて作るらしい。 なにそれ美味しそう。現物を取り寄せて実際に作ってみました。 日で作るのは大変でした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:アウトドアでファンタを温めると意外にイケる味だった > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • LIFE@PET|ウィリアムズバーグ在住のビジュアル系。

    April 22, 2016 | Design | LIFE@PET | photo_Kohey Kanno   text_Akiko Ichikawa   editor_Rie Nishikawa

    LIFE@PET|ウィリアムズバーグ在住のビジュアル系。
    greedear
    greedear 2016/04/26
    20160422
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