タグ

東京とシュールに関するgreedearのブックマーク (5)

  • 卒業写真 :: デイリーポータルZ

    僕は今年で33才になった。学校を卒業して10年の年月が経ち、若々しい気持ちが薄れてしまっているように感じる今日この頃。現役の学生さん達の中に混ざる事が出来るのか?自分の中の「少年の心」を確かめるため、某大学の卒業式に混ざって来ました。 (text by 住 正徳) ●まずは式典に参加して気持ちを高める 都内某大学の卒業式に潜入するため東西線の早稲田駅を降りると、駅前は卒業袴に身を包んだ女子学生たちで賑わっていた。 メガホンで式典が行われている場所を案内している人がいたので 「式はどこでやってますか?」 と聞いてみる。 「学生さんですか?」 おっ!いきなり学生と見込まれた。さい先のいい滑り出しだが 「あ、えっと、付き添いのものです」 と答えてしまう。 学生だ!と言い切る勇気がまだない。 こんな事では混じれない。僕は学生だ、僕は学生だ。自己暗示にかけながらキャンパスに向かう。 式典が行われる記

  • お花見を10倍楽しくする方法 :: デイリーポータルZ

    花見の時期がやってくる。花見の時期って意外と寒い、という話題を良く耳にするし、僕も花見で寒い思いをした苦い経験を持つ。寒さに負けない楽しい花見をするにはどうしたらいいか?桜はまだ咲いていませんが、ちょっと気の早い花見に行って来て楽しい花見を実践して来ました。そこに今年の花見が10倍楽しくなるヒントがある。 (text by 住 正徳) 「まずは買い出し、楽しいな」 花見が開催された日は生憎の雨模様。 それでもスケジュールの関係上、花見は強行されることになった。 会場は青山墓地。 楽しい花見の為のポイント1つ目はなんと言っても「寒さ対策」。 寒さ対策といえば、しばれフェスティバル耐寒人間コンテスト。その過酷な夜から僕を守ってくれた「しばれフェスティバル仕様モビルスーツ」があれば恐いものなし。マイナス30度まで耐えられる強力装備だ。 そして楽しい花見の為のポイント2つ目は「お酒とおつまみの充実

    greedear
    greedear 2020/09/29
    20030320/林さん、おぎわらさん、大塚さん。
  • 密着!もうじゅう脱出対策訓練 :: デイリーポータルZ

    「災害のときに、動物園のトラやライオンが逃げ出したら?」という想定で行われる、猛獣脱出対策訓練。 物の猛獣を使うわけにはいかないので、職員さんが着ぐるみを着て代役をします。その愛くるしい(?)様子が季節の風物詩のように毎年報道されるので、ご存じの方も多いはず。 今回はデイリーポータルZ取材班も密着取材。着ぐるみの中身は、一体誰だったのかが明らかに!! (text by 大塚幸代) のどかな動物園にて 「……ほらキミ、あれはカワセミだよ、水色の鳥が見えるでしょう?」 報道受け付けを済ませ、園内を歩いていると、見知らぬおじさまに呼びとめられた。 「私はここに通って3年だけど、まだ4回しか見てないんだよ。ラッキーだねえ、カワセミ見れて~」 目をこらして見ると、マレーバクの横の柵に、青い鳥がとまっていた。 平日の多摩動物公園はのどかな空気だ。バードウォッチャーのおじさまと、帽子・リュック・ダウン

  • 猪木ボンバイエ :: デイリーポータルZ

    燃える闘魂、アントニオ猪木を愛してやまない。小学校時代、猪木がリングにあがると無条件で興奮していた。あれから20年以上の年月が経っても、猪木は決して色褪せる事なく輝きを放っている。 そんな猪木を愛してやまない男の猪木な休日の過ごし方をご紹介。 いきますかー! 1、2、3、ダーッ!! (text by 住 正徳) ●イノキ・モーニング 朝、目覚めのBGMはもちろん「炎のファイター/イノキ・ボンバイエ」。モハメド・アリから猪木へ贈られた入場テーマ曲だ。 パジャマから着替える前に、まずはビデオ「猪木語録~燃える闘魂編~」を鑑賞する。今日は数有る名言の中から 「やれるのか?当におまえ……」 ~昭和63年4月22日、藤波、猪木に髪切り直訴~ 当時、藤波辰巳(現・新日プロレスリング社長)は、猪木の存在を超えられない事への閉息感を抱えていた。その不満がピークに達したS63年4月22日、沖縄県立奥武山

  • :デイリーポータル:5000人が選ぶベスト夜景スポット

    5000人の方々にご協力いただいた「あなたが選ぶベスト夜景スポット」。結果が出ました。1位は「横浜みなとみらい」。2位に「六甲山」、3位に「お台場」といった所に人気が集まっています。(DailyPortal2002年9月-10月調べ) そのランキング結果をもとに、夜景スポットを探訪して来ました。僕は高所恐怖症なのですが、夜景スポットってほとんどが高所なんですね。途中、何度もやめようと思いましたが、何とか頑張りました。自分で自分を誉めてあげたいと思います。 そういう訳で、今回は命がけのレポートとなりました。どうぞおつき合い下さい。 (夜景の楽しみ方、夜景変格活用付) (text by 住正徳)

  • 1