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東京とパリッコに関するgreedearのブックマーク (2)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • あの清瀬の名店「みゆき食堂」の2階がこうなっていたとは

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:焼酎採集 まずは1階「みゆき堂」へ 「みゆき堂」 というわけでやってきました。 この味わい深き建物、左側に「やきとり佐賀屋」というお店がありますが、こちらはテイクアウト専門の焼鳥屋さんで、道路に面して売り場と焼き場があるのみの別のお店。その横にみゆき堂の入り口があり、中へ入ると、佐賀屋のうしろ側もみゆき堂のスペースになっていて、店内はけっこうな広さです。 営業がちょっと変則的で、定休日が日、月、木曜日。 営業時間は、11:45~23:00(22:30ラストオーダー)となっております。 今日は夕方の16時頃にやってきたんですが、あらためてその人気ぶりを実感。 だって、 その時間からず〜っとこんな感じですから しかも基的にみんなあ

    あの清瀬の名店「みゆき食堂」の2階がこうなっていたとは
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