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東京とレシピに関するgreedearのブックマーク (3)

  • 猪木ボンバイエ :: デイリーポータルZ

    燃える闘魂、アントニオ猪木を愛してやまない。小学校時代、猪木がリングにあがると無条件で興奮していた。あれから20年以上の年月が経っても、猪木は決して色褪せる事なく輝きを放っている。 そんな猪木を愛してやまない男の猪木な休日の過ごし方をご紹介。 いきますかー! 1、2、3、ダーッ!! (text by 住 正徳) ●イノキ・モーニング 朝、目覚めのBGMはもちろん「炎のファイター/イノキ・ボンバイエ」。モハメド・アリから猪木へ贈られた入場テーマ曲だ。 パジャマから着替える前に、まずはビデオ「猪木語録~燃える闘魂編~」を鑑賞する。今日は数有る名言の中から 「やれるのか?当におまえ……」 ~昭和63年4月22日、藤波、猪木に髪切り直訴~ 当時、藤波辰巳(現・新日プロレスリング社長)は、猪木の存在を超えられない事への閉息感を抱えていた。その不満がピークに達したS63年4月22日、沖縄県立奥武山

  • ふしぎなショコラごはん :: デイリーポータルZ

    映画『ショコラ』を知っていますか。 とあるフランスの片田舎に開店したチョコレート・ショップが、人々をハッピーにしていくストーリー。観終わったあとには甘いチョコレートがべたくなる映画なのです。 実はこの映画の中には、お菓子だけでなく、「チョコレートを使った料理」をべるシーンがあります。 鶏の丸焼きに、茶色くドロっとしたチョコのソースがかかっていきます。うっとりとべる人々……。 「なにあれなにあれ! ほんとにああいう料理あるの? 美味しいの!?」 と思った人も多いはず。 私も気になっていたのですが、調べてみたら、あれは古代アステカ・マヤ文明から伝わる、実在するソースだったのです。 「こ、これはべてみなくては!」そんなわけで今回は、ショコラ料理にせまります。 (text by 大塚幸代) ●メキシコ料理でした むかし、むかし。 マヤ・アステカの人達は、カカオを神様からの授かり物だと考えて

  • :デイリーポータル:甘酒ショック療法

    「冬の寒い夜といえば甘酒、甘酒を飲んでホカホカ。というわけで大塚さん、甘酒を取材してきてください」 ニフティ編集部にそう言われたとき、背中に冷や汗がドッと出た。 「あのう、私、甘酒苦手なんです」 「じゃあ、好きになるように、美味しいの探してきてくださいよ」 「あのっ、いやっ、苦手なんてソフトな表現じゃなくて、はっきり言ってしまえば嫌いなんです、すごく」 「あははは。じゃあ嫌いなりにレポートしてきてください」 ……鬼だ。 そんなわけで、甘酒好きになるために、甘酒飲みまくってみました。果たして甘酒好きに………なれるのか? (text by 大塚幸代) 甘酒嫌い 人が「おいしい」とべてるものに、文句を言いたくない。それがイヌでもクジラでもイナゴでも、人がよかれと思ってワシワシゴクゴク摂取してる文化に、何か言うのはかっこ悪いと思う。 しかし、ぶっちゃけ白状すると、 わたくしは、甘酒が………嫌

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