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東京と谷頭和希に関するgreedearのブックマーク (2)

  • 富士そばは街ごとに味が違うらしい その3

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい その2 > 個人サイト Note 富士そば池袋店 池袋駅にきた。 私が初めて富士そばに入ったのはこの池袋だった。 それは、池袋駅東口から歩いて数分の場所にある「名代富士そば 池袋店」。 名代富士そば 池袋店 初めて富士そばをべたのはいつだっただろう。たしか、小学生ぐらいだったと思うが、何年も経って富士そばのべ比べをしているなんて頭の片隅にさえなかったろう。 当時は気づかなかったことが、ずっとよく見えてくる。 これが成長なのかもしれない。 例えば、店頭に書いてある「乱切りそば」。 なんだろうか そんな疑問を抱きつつ、懐かしの店内に入ってみる

    富士そばは街ごとに味が違うらしい その3
  • 130年前の遠足を(ほぼ)完全コピーする

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた > 個人サイト Note 出発 この遠足は通称、「飛鳥山遠足」と呼ばれている。 文字通り、桜の名所である王子・飛鳥山までの校外学習で、上野不忍池から片道6キロの道のりを歩く遠足だったからである。 目的地の飛鳥山公園。あとでたどり着きます 飛鳥山遠足は1896年の11月に、東京高等師範学校附属第2小学校(現・筑波大学附属小学校)の教員・樋口勘次郎(ひぐち・かんじろう)先生の元で行われた。生徒は小学校2年生。大変そう。 樋口勘次郎先生 記録には樋口先生お手製のルートマップも書かれてお

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