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■ 私の翻訳のやり方 秋から半年かけて2冊の本の翻訳をしたので、そのやり方をまとめて書いてみる。翻訳本の宣伝はまた後日。 1. テキストデータ化する まずは何はともあれテキストデータにする。 私は、テキストエディタと電子辞書を使って翻訳しているので、 テキストデータがなければ作業ができない。あまりよくない気もするけど、仕方ない。 元の原稿が最初からテキストデータであれば問題ないが、その他のフォーマットだと変換しなくてはいけない。HTMLなら簡単にできる。物理的な紙(原書)なら、OCRするのかなあ。よく知らないが、たぶんそうだろう。よくあるのがPDFで、割と面倒なのもPDFだ。PDFからテキストを抽出するツールはいろいろあるが、ちゃんと正確に抽出できるものは、たぶんない。そこそこうまくいくツールでも、アポストロフィーとかハイフネーションの扱いがうまくできない。が、抽出することが主な目的ではな
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 OSC 2009 Tokyo/FallのLTで発表してきました。ACアダプタを忘れて、Windows PCで発表する予定だったのを、バッテリー持ちの良いMacBookにスイッチ。また、当日はPloneのブースで山本烈さんにアダプタをお借りしました。「電源とRGBケーブルありますよ!」とmixiを見てダイレクトメッセージを送ってくれた清水川さんともども、感謝申し上げます。 なぜかトリだったのですが、トラブルがあってその前に。タイマーが無かったのでiPod Touchの時計を表示しながら話していましたが、省電力設定がONのままだったので、ちょくちょくロックがかかってしまったのは失敗でした。今度から気をつけよう。 今回は話す内容がほぼそのままスライドになっているので補足するところは少
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "翻訳メモリ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年4月) 翻訳メモリ[1][2](英: translation memory)は、原文と翻訳文を一対としてデータベース化し、その内容を自動的に繰り返し利用することで翻訳を支援する翻訳支援ツールである。 翻訳メモリの基本機能[編集] 翻訳メモリは、翻訳を仕事とする人の業務の効率化と質の向上を支援するためのソフトウェアである。「翻訳メモリ」は厳密には原文と訳文のデータベースを指し、それを利用するソフトウェアは「翻訳メモリ ツール」と呼ばれる。「翻訳メモリ ツール」のことを「翻
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