通算11回目の開催となる高専カンファレンス in サレジオに参加してきました。今回は発表者としての参加でした。 会場に到着したボクらを魅了したのは、サレジアンホールという素晴らしい会場だ。校舎もとにかくキレイだった。 そのあまりのキレイさに心を洗われて、懺悔を始める者すらあったという。 (Taken by ZoAmichi) 素晴らしい会場で素晴らしい時間を過ごせたカンファレンスでした。感謝! 高専カンファレンスは転機を迎えただろうか これまでの11回の中で、今回ほど自分の気持ちを文章化できなかったことはない。まだまだ整理できていないのだけれど、忘れないうちに今の感覚を書き留めておきたい。 サレジオオリジナル。高専カンファレンスは、開催ごとに実行委員が組織される開催スタイルなので、毎度毎度オリジナルな開催になるのだけれど、今回はいつも以上にオリジナリティを感じることとなった。実行委員会本体
_ [kosenconf] 高専カンファレンスinサレジオ 第11回目となる高専カンファレンスが都内のサレジオ高専で開催されました。 多摩の静かな住宅街にあるサレジオ高専はまだ新しくきれいで、 会場となったホールは簡易教会で、 ロボコンでお馴染みの「ロボコンの赤い悪魔、北九州高専」のhmskさんが 「十字架を背負って発表することになるとは」 という名言を残すほどで、 過去最多の3人のドラ娘による銅鑼の音が 拍手とともに会場に響き渡るという荘厳な雰囲気の元で行われました。 今回も、ロボコン、エコカー、宇宙工学、自作webアプリケーション、 自作3DCGとその背景技術であるGPUプログラミングの紹介といった技術の話に加え、 起業、IPA未踏、ImgineCup出場レポート、国際会議参加レポート、 ベンチャー企業で働くこと、といったキャリアの話もありました。 印象深かったのはサレジオ高専の先生に
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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