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rubykaigi2022に関するiga_kのブックマーク (54)

  • Adding Type Signatures into Ruby Docs

    Since Ruby's beginnings, its documentation has been maintained by people who help and support the language. Before the core team releases a new version of Ruby, contributors must update the documentation to reflect the current set of functionality, which presents many challenges to remaining consistent over Ruby's long history. One method may describe a set of arguments and the types one way, but

    Adding Type Signatures into Ruby Docs
    iga_k
    iga_k 2023/04/01
    RBSからRuby documentへ型情報を反映させて良い感じのドキュメントが作れるかの提案
  • Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル

    Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) スライド概要 RubyKaigi 2022: https://rubykaigi.org/2022/presentations/pink_bangbi.html#day3 gem: https://github.com/osyo-manga/gem-rbs-dynamic en: https://www.docswell.com/s/pink_bangbi/5DX89K-2022-09-10-102005 現在 Ruby では開発体験を上げるための取り組みとして型情報を定義する RBS の導入や Ruby のコードを静的解析して型情報を取り出す TypeProf の開発が行われています。 そこで、わたしは Type

    Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル
    iga_k
    iga_k 2023/04/01
    osyoさんの実行時に型情報を集めるライブラリ。RBSファイルを手作りする方法。
  • RubyメインでなくてもRubyKaigiから色々学べた話 - Mirrativ Tech Blog

    インフラ・ストリーミングチームの @udzura です。(一ヶ月経ってしまいましたが)9月8日から9月10日まで、三重県でRubyKaigiがありました。 rubykaigi.org 久しぶりのオンサイト会場での開催ということで、大いに盛り上がり、感想ブログなどもたくさん書かれています。 今回は、Rubyをメインで使っていない会社であるミラティブのエンジニアの立場から、RubyKaigiのトークは勉強になるという話をします。 ミラティブの技術スタックとコミュニティについて ところで、以下に、ミラティブのEngineer's Handbookから、技術スタックについての紹介ページを引用します。 エンジニアハンドブックより引用 この通り、実はRubyはアプリケーション開発のメインは使っていないのです*1。 ですが、今回は、後述する通り私がRubyKaigiのCfPに通過したため、「社内外へ積極

    RubyメインでなくてもRubyKaigiから色々学べた話 - Mirrativ Tech Blog
  • RubyKaigi 2022

    RubyKaigi 2022 created at: 2022-09-29 00:00:00 +0000 9月8日から10日にわたって開催された RubyKaigi 2022 に参加してきた。 3年ぶりの現地開催で僕はRubyKaigi 2011から10年ぶりの現地での一般参加者としての参加となった。2020 Takeoutと2021 Takeoutも子供と見ていたのもあってあんまり集中できなかったけど、今回は実家にと子供を預けて参加となった。新横浜駅から名古屋駅まで一緒に行ってそこで別れて行動する感じだったんだけど、子供と新幹線に乗るのはかなりハード...かといって車で長距離移動したいかと言われるとううむ...となってしまう。 前泊して三重入りをした。到着したらHey社とドワンゴ、BookWalkerのあたりの人たちとご飯をべにいったりした。この感じがすごく懐かしい。最近どうっすかみ

    RubyKaigi 2022
  • 行ってよかった?RubyKaigi 2022に参加したメンバーに教えてもらった - estie inside blog

    エンジニアの松です。RubyKaigi 2022に参加したメンバーにRubyKaigiの様子を教えてもらいました。 メンバー 一言 eririn 今回のRubyKaigiはスタッフとして参加した。 toku Ruby歴は社会人になってから数年。学生時代はLLVMとか少し触っていた。RubyKaigi 2022の前にfursichと書いたYJITの記事のおかげで色んな人と話せた。 fursich おしゃべり関西人。業務ではRustを書いている。RubyRailsのコントリビュータでもある。 matsumoto 和歌山育ち。普段はRustTypeScriptを書いている。 三重はべ物が美味しかった m: 三重県の津市でやってたと聞いたのですが、Rubyと三重って縁があるんですか? e: 今年はRuby3にちなんでダジャレで三重に決まったらしい。 f: 毎年場所を変えている。東京でやって

    行ってよかった?RubyKaigi 2022に参加したメンバーに教えてもらった - estie inside blog
  • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】

    (前編はこちら) Why's (Poignant) Guide to Ruby というをご存じでしょうか? Why氏によって書かれてインターネットに公開された、Rubyの入門書です。 オリジナルのWebサイトは消えてしまったようですが、フォークされたものが存在しますし、日語版『ホワイの(感動的)Rubyガイド』もあります。 (私の理解では)Why氏はもともとは名を明かさずに活動していたこと、ある日突然にインターネットから姿を消したこと、それ以来コミュニティには彼を見かけた人がいないこと、などの逸話をもった謎めいた人物です。 Why氏は、一般にはプログラミング言語が生まれそうもない日という国で生まれた言語であるRubyを「コンピュータ言語ではなく、プログラマ語(coderspeak)」であると言い表し、たくさんのマンガと意味不明なサイドストーリーを織り交ぜながら、並々ならぬ愛情をもっ

    しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】
    iga_k
    iga_k 2022/10/04
    Rubyコミュニティ研究者と_whyさんの本
  • RubyKaigi 2022 にスポンサーとして参加してきた|ogijun

    以前お伝えした通りなのですが、勤務先の株式会社iCAREがRubyKaigi 2022Rubyスポンサーに当選し、ブースも設置できることになったため、会社の若手や人事の採用担当の人などを連れて三重まで行ってきました。 ひさしぶりのオフライン開催、大変たのしかったです。そして私にとっては、スポンサーとはいえ初の運営側ではない、純粋にconsumerとしてのRubyKaigiの参加であり、これもとても感慨深かったです。 一緒に行ったメンバーからの報告をいくつかご紹介。エンジニアの感想。 みんなそれぞれに思いを抱えて帰ってきてくれてよかった。Rubyという言語を誰か肉体のある人間が作っているということをはじめて実感した、という感想が社内で多く、そうだろうそうだろうとほくそえんでいました。私はその体験がRubyKaigi 運営チームによって意図的に作られていることを知っているので、クリーンヒット

    RubyKaigi 2022 にスポンサーとして参加してきた|ogijun
    iga_k
    iga_k 2022/10/01
    ogijunさん!
  • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

    3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

    しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
    iga_k
    iga_k 2022/09/29
    うまそう
  • RubyKaigi 2022に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない

    参加した。以下記録。 rubykaigi.org RubyKaigi 2022 - RubyKaigi 2022 2019年に行われた福岡ぶりのオフライン開催。オンライン開催のTakeoutも2020,2021と聴いていたけど、家で作業しながら聴いていて正直あまり印象に残っていない。福岡のときの自分の様子は以下のとおり。内容がほぼ無で、当時のtwilogもみかえしてたけど当に面白くないムーブしていて悲しくなった。 RubyKaigi 2019に行った | ikaruga.org 19/04/18 RubyKaigi 2019 | Flickr 前日準備 社のランチタイムに参加者をターゲットにしてスケジュールを流し読みしながら発表する人の話やその内容についてしゃべる会を開いた。参加するのであれば予習しておいたほうがお得なのは前回参加したときにわかっていたので。( RubyKaigi 201

    RubyKaigi 2022に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない
  • RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside

    アドプラットフォーム事業部テックリードのsakiです。 先日のRubyKaigi 2022にピクシブのエンジニアは9名が参加し、私も多くのセッションを聞きました。 どれも興味深かったのですが、今回は特に型情報の話に注目しました。業務ではRubyと並んでGoを使うことも多く、Rubyの型情報は今後の技術選択にも強く関わってくるのではと考えています。 型情報に関するセッション 私が見た中で型情報に関わるセッションは下記のものでした。 RBS generation framework using Rack architecture (ksss) Let's collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (osyo) Adding Type Signatures into Ruby Doc

    RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside
    iga_k
    iga_k 2022/09/26
    sakiさんのレポート!
  • 初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー

    iCARE HRのらびー(@nex_l_ai)です! 9/8から3日間で開催されたRubyKaigi2022に参加してきました。幸運にもiCAREはRubyスポンサーに選ばれ、今回は会場での物理ブース出展です。 iCAREからいくつか参加レポートが上がっていますので、良かったら検索ポチーして下さい。私はブースバッヂのため講演自体は聞けず、HRと個人の趣味の観点からお送りします。 遡ること3年前RubyKaigiと私との出会いは突然に。 favyという会社に勤めていて、エンジニアリングとも人事ともまだ無縁の頃、エンジニア達がRubyKaigi2019@福岡に行った報告を上げていました。 そこにはエンジニア達の嬉々とした写真と、良くもまあこんなに長文が書けるな!というくらいの面白い公演レポート。思わず引き込まれていくつか読んで、気になったものはいろいろと調べました。そして、いつか機会があれば

    初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー
    iga_k
    iga_k 2022/09/21
    iCAREさんのハンコ誕生エピソードはこんな感じだったのかw
  • RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと

    はじめまして!バックエンドエンジニアとして株式会社iCAREに入社して約一ヶ月になる山岸 と申します。 弊社は、RubyスポンサーとしてRubyKaigi2022に協賛させて頂きました。私もスポンサーブースのスタッフと参加しつつ、いくつかの講演を拝聴いたしました。 このようなカンファレンスに参加することが初めてで、入社してすぐに今回このような機会をいただけて嬉しく思います。 参加する前は、講演を楽しみつつ全て吸収するぞと意気込んで参加しましたが、高速化、型定義や並列処理の話などRuby歴半年の私には難しいものが多かったです。 記事では、RubyKaigi2022に三日間参加して、興味深い講演や感じたことについて書いていこうと思います。 Making MaNy threads on Ruby 大量の並列処理をRubyで扱えるようにするという話でした。並列処理といえばGo言語が思い浮かびます

    RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと
    iga_k
    iga_k 2022/09/21
    入社早々の参戦おつかれさまでした!
  • はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ

    はじめて RubyKaigi にオフラインで参加してきました! @RubyKaigi 2022 参加する前は、色々な不安や迷いがありましたが、勇気を出して飛び込んでみて当によかったです。 はじめての気持ちを忘れないように、ブログに残しておきたいと思います。 +α、今後 RubyKaigi に参加してみようかな?と思った方の後押しができれば嬉しいです。 (もし間違った説明などありましたら、ご指摘いただけると大変ありがたいです🙏 ) Who am I ? RubyKaigi に現地参加しようと思った理由 事前に準備したこと RubyKaigi に参加してみて 受付 名札 (name tag) に記入 Tシャツやノベルティの受取り セッション スポンサーブース 廊下 ランチ イベント スタンプラリー クイズ大会 Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022

    はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ
  • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

    RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • 津の片隅からファイバーなしでライブ配信する技術 #rubykaigi #ruby_music_mixin - pixiv inside

    こんにちは、CTOのharukasanです。CTO以外にImageFluxのプロダクトオーナーもやっています。 ピクシブは三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022Music Lounge Sponsorとして参加しました。 Ruby Music Mixin ピクシブでは最終日2022/09/10 (土)にRuby Music Mixinというラウンジを提供させて頂きました。Ruby Music Mixinについては別にalitasoが記事を書いてくれたのでそちらをご参照ください。 inside.pixiv.blog Ruby Music Mixinのトリをつとめる弊社若手の様子 RubyKaigi 2022は感染症対策のため三重県津市の会場とオンラインのハイブリッドで開催されました。これにあわせ、Ruby Music Mixinも物理ラウンジに加え、オンラインラウンジとして配信

    津の片隅からファイバーなしでライブ配信する技術 #rubykaigi #ruby_music_mixin - pixiv inside
    iga_k
    iga_k 2022/09/20
    プロの技だった
  • ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside

    pixiv事業部の丸山(@alitaso)です。 RubyKaigi 2022 にピクシブからは8名がオフライン参加、1名がオンライン参加をしました。 どの発表も非常にエキサイティングで、特に WASM や YJIT のキーノートは非常に高度な内容でした。Ruby を前に進めるために多くの方が知恵と腕を振るっている姿を間近で見ることができてより Ruby を好きになり、自身もコミュニティのために活動していきたいと思えるようになりました。 弊社からは配信技術部のマネージャーでありコアコミッターの中村(@unak)が Ruby Committers vs The World に登壇し、 Ruby 2.X 系の終了宣言をしていました。備えていきましょう。 Ruby Music Mixin 2022 RubyKaigi 2022 の最終日夜、弊社主催の音楽中心懇親会 Ruby Music Mix

    ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside
    iga_k
    iga_k 2022/09/20
    もろもろ段取りおつかれさまでした!
  • RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ

    09/08-10に三重で開催されたRubyKaigi、09/10-12に東京で開催されたiOSDCにどちらもスピーカーとして参加してきました。 カンファレンスはしごされた方はお疲れ様でした。 RubyKaigi Keynote 初めてのRubyKaigiでの発表で、さらにキーノートで、さらにトップバッターという大変貴重な体験でした。いやー緊張した。1 当日のスライドはこちら。 Ruby 3.2でサポート予定のRubyWebAssembly/WASI対応について話してきました。 前半でモチベーションや出来るようになったことをデモを交えつつオーディエンスと共有して、後半は実装について自分の好きなことを話す、という構成でした。 syntax_treeを使ったデモはちょっと上手くいかなかったんですが 2、 一番見せたかったIRBでSVGを表示するデモがうまくいって良かったです。IRBのデモはこち

    RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ
    iga_k
    iga_k 2022/09/19
    キーノート、勉強になりました!
  • RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき

    RubyKaigi 2022 に会社の出張として行かせてもらいました。RubyKaigi自体は去年のオンライン開催に参加したことがあり今回2回目で、現地参加は今回が初めてです。 RubyKaigi の現地参加は 「Rubyの話を聞ける・Rubyistと話せる・現地のことを知れる」 と お得で有意義で楽しい3日間でした!!! 目次 目次 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) Rubyistと話した 三重が好きになった 自分もRubyコミュニティの一員 モチベーションあがった オーガナイザー・スタッフへの謝意 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) 特に印象に残った登壇の感想です。 rubykaigi.org フィヨルドブートキャンプ卒業生のふーがさんによるgem_rbs_collectionへのコントリビューションを提案する話。 手順の説明が丁寧で、これなら自分もコントリビュートで

    RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき
  • RubyKaigi 2022に参加して、るりまについての発表をしてきました - @znz blog

    RubyKaigi 2022でHistory of Japanese Ruby reference manual, and futureという発表をしてきました。 久しぶりの大規模イベントへのオフライン参加でした。 会場 三重県県庁所在地の津市というところで、駅からはちょっと離れている大きな会場でした。 専用のシャトルバスがでていて、それに乗って移動しました。 1回だけ徒歩で駅まで戻りましたが、歩いても問題ないぐらいの距離でした。 ホールとスポンサーブースはちょっと離れていました。 発表の時に同時通訳の人との打ち合わせの後、中ホールの横で待機していましたが、今まで入ったことがある舞台の裏側の中で一番広かった気がします。 宿 コミッターで予約している人が多そうだったので、ドーミーイン津を早めに予約していました。 連泊で清掃なしのプランだったので、どこまで何をしてもらえるのかよくわからないのに

  • RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記

    RubyKaigi 2022 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 今回はリアルタイムでのリモート登壇でした。 編 概ねサーバーモードなしの RuboCop のブートと、サーバーモードありの RuboCop のブートの違いと中身の概略について話せたかと思います。 今回話した高速化は、rubocop のブートに関わるモジュールローディング部分であり、解析自体が速くなったわけではないですが、起動時間の高速化ということで繰り返し起動することの多いツール特性に対しては有用な高速化だったかなと思います。 ふつうに使っている分には rubocop --server としてオプションありで使って問題ないと思いますが、RuboCop Performance や RuboCop Rails といったサードパーティー gem への bundle update があると、現

    RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記