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hmskに関するiga_kのブックマーク (8)

  • プロジェクタ用のパソコンを準備したくない - はまさき

    RubyKaigi2013のアクシデンタルスタッフ*1をした。2010,2011と当日スタッフをやらせてもらっていたけど今年は色々逸していて、前日までは普通の参加者のつもりだった。スクリーンのコンテンツ表示や自動起動などをするAndroidアプリを今回のスクリーン群の管理システムに合わせてつくって、前日に設営に会場に行ったが為にスタッフの仲間に入れてもらえて、気づけばスクリーン達の面倒をみながら見たい発表や、RubyKaigiならではの再会を楽しむことになった。 ホワイエの3台とホールAの前、会議室1の左側のスクリーンの計5つは全てAndroidで動かしていたことに来場者たちは気づいただろうか。 RubyKaigiのスクリーン達 だんだん当たり前の風景のようになってしまっているが、RubyKaigiの会場各所でTwitterIRC、運営からのお知らせ、良い弁当などの情報が来場者達に向けて

    プロジェクタ用のパソコンを準備したくない - はまさき
  • ふたりのルーティンは、毎週の振り返り。テクノロジーを駆使して情報をシェアする暮らし | 家計簿プリカ B/43(ビーヨンサン)

    ふたりのルーティンは、毎週の振り返り。テクノロジーを駆使して情報をシェアする暮らし 灰色ハイジさん&hmskさん 「パートナーと一緒に住み始めたけれど、うまくいかないことにどう対処したらいいかわからない」と悩んでいる人は多いかもしれません。同じように悩んだ時期もあったという、灰色ハイジさんとhmskさんご夫婦は、今ではふたりにぴったりな方法を見つけて、ステキな暮らしをおくっているそう。この記事を読めば、あなたもパートナーとより良い生活をつくれるかもしれません! おふたりについて 結婚して6年目、1986年生まれの夫婦。の灰色ハイジさんはフルリモートのデザイナー。夫のhmskさんはソフトウェアエンジニア。もうすぐ1歳になる子どものお世話は、朝はハイジさん、夜はhmskさんが担当する。現在はアメリカに住み、休日はよく家族で過ごしている。共通の趣味はマンガやゲーム。 いいパートナーの関係って何

    ふたりのルーティンは、毎週の振り返り。テクノロジーを駆使して情報をシェアする暮らし | 家計簿プリカ B/43(ビーヨンサン)
    iga_k
    iga_k 2022/11/08
  • Rubyist近況 Advent Calendar 2021 15日目 | text.hmsk.me

    Rubyist近況 Advent Calendar 2021 - Adventar の12月15日を担当する記事です。 大勢の Rubyist たちと会えた最後の機会は 2019年春の福岡での RubyKaigi でした。2009年の参加から、翌年以降は当日スタッフやオーガナイザーとして楽しんでいたお祭りが途切れてしまい、毎年の開催で時間の経過を確認していたので、ここ2年の間は、いま西暦何年なのかわからなくなる時がありました。 この記事では 2020, 2021 と in-person で会場で Rubyist にお会いする機会があったら話していただろう近況を話題ごとにごちゃっと書き残しています。次にまた会場や川でお会いして話せることがありますように。 レイオフ RubyKaigi のために日に滞在した時の記憶には、いつも会社のレイオフの思い出がつきまといます。 2016年から2020年

    Rubyist近況 Advent Calendar 2021 15日目 | text.hmsk.me
    iga_k
    iga_k 2021/12/21
    hmskパイセンの米国サバイバル日記
  • @hmsk | text.hmsk.me

    主にウェブアプリケーションを用いたプロダクトの開発に携わる仕事を 10 年以上やっています。2014 年に渡米し、サンフランシスコで暮らしています。 現在は Persona Identities, Inc. に勤めており、事業者がユーザの人確認を行うためのインタフェースの実装や、ビジネスに合わせたワークフローの構築を容易にするプロダクト Persona の開発に取り組んでいます。 学校は北九州高専、電気通信大学、同大学院(中退)に通っていました。ほか、学歴や経歴などの外形的で公開可能な情報はすべて LinkedIn に残しています。 専門はウェブアプリケーションを中心に、多くの領域に気休め程度に精通しています。キャリアの最初はインフラや DevOps の領域でしたが、バックエンドを経て最近になるにつれてフロントエンドの比重が増してきています。プログラミング言語は RubyElm

    @hmsk | text.hmsk.me
    iga_k
    iga_k 2021/06/09
  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
    iga_k
    iga_k 2018/02/08
    hmskパイセン!
  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
    iga_k
    iga_k 2017/11/27
    海外で働く人は必見の知見だ。濱崎さんがんばったんだなぁ。
  • Indiegogo, Inc.にSoftware Engineerとして入社した - はまさき

    8月の3週目にIndiegogoというサービスをやっているサンフランシスコの会社に入社して、ちょうど2ヶ月が過ぎた。 Indiegogo: The Largest Global Crowdfunding & Fundraising Site Online オファーを得て以来しばらくは、仕事についていけずに早々にクビになってしまうのではないかという不安もあり、はしゃげる自信がなく、しれっとFacebookのステータスだけを変えておいて、1ヶ月を過ぎたところでその旨のポストをして、ようやく直近の間はやっていけそうな気になってきたのでこれを書いている。 会社のこと 自分がユーザでかつ好きなサービスを運営していること 自分の技術的なスキルセットが貢献し得ること(Ruby, Ruby on Railsや決済、DevOpsといったあたりでSoftware Engineer以上のポジションがあるか) (

    Indiegogo, Inc.にSoftware Engineerとして入社した - はまさき
    iga_k
    iga_k 2016/10/26
    はまさきさん転職おめでとう!うぃっすリスト正座待機。
  • 決済システムに“民主革命”を~開発者向け決済APIの『WebPay』を生んだ、20代エンジニアの挑戦 - エンジニアtype

    トップページ > 旬ネタ > 決済システムに“民主革命”を~開発者向け決済APIの『WebPay』を生んだ、20代エンジニアの挑戦 「今、広く使われている決済システムは、1990年~2000年代に作られたレガシーなシステムがベースになっているものが多い。僕たちは、それを時代に見合ったもの、つまり2010年代の決済システムに変えたいと思っています」 そう語るのは、6月27日、正式にローンチした『WebPay』の開発者で、運営元であるfluxflexのCEO久保渓氏。彼と仲間たちが生み出した開発者向けのクレジットカード決済APIは、いわば「決済システムの民主革命」を起こし得るポテンシャルを秘めたものだ。 サービスサイトのTOPに《簡単な実装》、《豊富な機能》、《今すぐ試せる!》といった紹介文が並んでいるとおり、WebPayは開発者の使い勝手を徹底的に追求して設計・開発を行ってきた。 数多くのデ

    決済システムに“民主革命”を~開発者向け決済APIの『WebPay』を生んだ、20代エンジニアの挑戦 - エンジニアtype
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