SlackメッセージからGitHub issueを作成するSlackアプリです。Flow情報をStock情報に変換することで価値ある行動につなぐことができます。issueをTODO管理として活用したい人にもおすすめです。
この記事はBASE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 Data Strategy チームの@tawamuraです。 BASEではオーナーの皆様や購入者様のお問い合わせに対して、Customer Supportチームが主となって対応をしています。その中でもいくつかの技術的なお問い合わせに対しては、以下のようにSlackの専用チャンネルを通して開発エンジニアに質問を投げて回答を作成することになっています。 CSチームから調査を依頼されるお問い合わせの例 これらのCS問い合わせ対応は日々いくつも発生しており、CSお問い合わせ対応を当番制にして運用してみた話 でもあるように週ごとに持ち回り制で各部門のエンジニアが対応しているのですが、どうしても調査や対応に時間が取られてしまうという問題が発生していました。 dev
こんにちは、通りすがりの新米エンジニアTerryyです。 チャットボットという、自動でふんふん会話するサービスの開発をしています。 晴れてエンジニアになって初の投稿が「ノンプログラミング」ですよ。… できることTwitterで任意のハッシュタグor単語を拾い、そのツイートをSlackの任意のチャンネルに通知する僕は主に自分の運営しているコミュニティのTwitterハッシュタグでこの設定を行っております。 当日のイベントの盛り上がりをリアルタイム追えるのはもちろん、会場の関係で参加者と連絡を取る必要があった場合、早めにツイートに気づくことができます(夜遅いと出迎える必要がある時など)。 気を付けなければならないこととして、IFTTTからの通知もSlackのメッセージにカウントされてしまいます。有料プランでない方は上限に達する速度が高まるのでご注意を。
明示的 意味 แพลตฟอร์มการเรียนรู้และพัฒนาทักษะด้วยเทคโนโลยี https://suin.io เป็นแพลตฟอร์มที่ให้คุณเรียนรู้และพัฒนาทักษะทางเทคโนโลยีอย่างสะดวกสบาย เรามุ่งมั่นในการให้ความรู้และประสบการณ์ที่มีคุณค่าในการพัฒนาตนเอง pascalcase
GitHubの連携が新しくなったようです。 Appのページでも古いバージョンから移行してくれと通知が来ています。 This version of the GitHub app is only supported for customers who use GitHub Enterprise. If you’re not a GitHub Enterprise customer, install the upgraded GitHub app. 新しいアプリをSlackに導入します。 前のバージョンではリポジトリごとにConfigurationを作っていましたが、新しいバージョンでは流れが違います。 SlackにGitHub Appをインストール GitHub Appで認証を掛ける 通知させたいチャンネルに@GitHubを招待 /github コマンドでリポジトリを購読(Subscribe)
突如(ってこともないけど*1)誕生した Slack 上の ruby-jp というワークスペースに僕も先日参加した。そこそこ知ってる人がいるな?と思ったら全然知らない人もいるし、最近 Ruby をはじめました!という人もいって多様な感じ。今日には900人を超える勢いで人々が参加してきているのでちょっと驚いている。 興味ある方は下記のリンクから覗いてみるといいんじゃなかろうか。Rubyの話がRubyじゃない話など多様な風景がそこにはある。 #ruby_is_dead というチャンネルもあるので興味ある人はぜひ。 https://join.slack.com/t/ruby-jp/shared_invite/enQtNzE1NDg1ODE2MDM2LTE1NTc2Y2M0ZThlNzdmOWEyZjYwZjdhZDAwNjNhMGE0NDJiODcwMTNkZWRjOTgyMzNkZjEyMmQ1
TL;DR https://join.slack.com/t/ruby-jp/shared_invite/enQtNzE1NDg1ODE2MDM2LTE1NTc2Y2M0ZThlNzdmOWEyZjYwZjdhZDAwNjNhMGE0NDJiODcwMTNkZWRjOTgyMzNkZjEyMmQ1ZWYyNzkzYzk に入るといい感じになってほしい このブログの内容は私個人の意見であってこのSlackコミュニティ全体の意見ではないです 何が欲しいのか vim-jpのSlack1がとてもうまく回っていて、これがRubyコミュニティにもほしい。2 vim-jpのSlackでは、雑談、質問、記事やプラグインの宣伝、Vim本体の開発、プラグインの開発、流行りのプラグイン、地域Vimイベント、各言語とVimの話、ランチ、料理、スロット、バンクーバー情報などなどとても雑多に色々話されている。 これは
こんにちは。Innovation Initiative Div.の @ka_bi__ です。 普段は「コーデ相談 by WEAR」のプロダクトマネージャーを担当しています。 「業務上で発生する面倒なタスク、さっと自動化したい…!でもエンジニアに頼むにも忍びないし、わざわざコーディングするにはハードルが高い…!」 こんな場面は、多々ありませんか? タスク自動化ツールZapierを使えば、GUIでサクッと解決! 本記事では、SlackをベースにZapierを活用した事例を3つお伝えしたいと思います。 Zapierとは Zapierとは、アメリカのタスク自動化ツールです。 複数のアプリ(Webアプリケーション)を連携させてワークフローを作り、業務を自動化させることができます。Web UI上からアカウント連携・ワークフロー作成ができるため、プログラミングの知識がなくても簡単に使うことができます。類
※この記事は苫小牧高専アドベントカレンダー2018 18日目の記事です。 はじめに 2011 年度 電気電子工学科卒業のらいむです。 電電卒で、いまはどちらかというと土木・建設寄りの会社で管理系のお仕事をしていて、趣味でプログラミングの勉強をしています。今年の春に結婚して、いまは Ruby プログラマの旦那と一緒に暮らしています。 後輩のえむけーくんに、このアドベントカレンダーを声かけてもらった(?)ので、プログラミングの勉強をはじめるきっかけとなった話を書こうと思います。 @lime1024 もう12月ですよ https://t.co/eX8NcEEpiJ— mktakuya (@mktakuya) 2018年11月25日 きっかけ Slack との出会い 我が家では、旦那との主なコミュニケーションに Slack を利用しているのですが、使い始めるまでは「Slack?あー、名前は聞いたこ
この記事では - slackの任意のチャンネルにボタン付きメッセージを送る - ボタンの操作結果をwebサーバーで受け取る という単純なサンプルについてメモを書いておきます 前提 - slackをすでに利用している - httpsの利用可能なwebサーバーを公開できる 公式 Document https://api.slack.com/docs/message-buttons https://api.slack.com/interactive-messages https://api.slack.com/docs/message-guidelines 1. slackのアプリを作成する ボタン付きメッセージを送るだけならアプリを作成する必要はありませんが、ボタンをクリックした結果を任意のwebサーバー側で受け取る場合はアプリを作成する必要があります。 1-1. アプリの作成 https:/
(English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 皆さんはチャットツールのSlackを使っていますか? 今や社内やグループでのコミュニケーションに欠かせないSlackですが、ボット(Bot)というプログラムを作ると、自動的に会話をさせることができます。 Slackボットは文字列だけを取り扱うので、比較的簡単にプログラミングして開発することができます。また、一緒にSlackチャットを使っている社内やグループ内のユーザー達にもすぐに使ってもらえます。自分が作ったものをすぐに使ってもらって、フィードバックがもらえるのは楽しいものです。Slackボット作りは、プログラミング初心者が初めて作って公開するモノとしても最適です。 ただ、実際にSlackボットを作って動かすには、開発環境やサーバの設定が必要です。プログラミング
slack-ruby-gemというのもありこちらを紹介する記事は多いのですが、star数が多いこちらslack-notifierを使ってみた記事は少なかったので、まとめました。(どちらも単純にメッセージを送るだけだったら、機能的に差異は無さそう) Slack側の事前準備(WebHookURLを取得する) チャンネルのプルダウンから Add a service integration を選択します Integrations の一覧から、 Incoming WebHooks を選択します(下の方にあります) プルダウンから通知したいチャンネルを選択して、 Add Incoming WebHooksをクリックします。 ここに表示されている Webhook URL をメモしておきます。(slackへの表示名や、アイコン画像もここで変更できます。) railsアプリから、slackに通知を送る Ge
Slack は目的にあわせていろんなチャンネルが作れるのが便利だし楽しいんだけど、「どのチャンネルで何を話すべきか」についてはチームメンバーである程度の共通認識が必要になってくると思います。 もちろんそれらに正解はなくて、チーム内で決めればいいことですね。チャンネル名は自由につければいいし、基本的にそれらは単なる ID でしかない。 ただ、すべてのチームに共通して特別な意味を持つチャンネルがひとつだけあります。それが #general. #general が特別な理由 最初から入ってるチャンネルだから特別なのではありません。デフォルト設定なら #random にも全員が入ってるし、新規参加者が自動で加わるチャンネルを他に設定することもできる。 #general が特別なのは、全員が必ず入っていて、抜けることができない唯一のチャンネルだという点です。 メンバーが自分の意志で特定のチャンネルか
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