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interviewに関するiga_kのブックマーク (26)

  • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

    インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

    「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待
    iga_k
    iga_k 2022/07/16
    めちゃめちゃ面白いなー
  • 天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT

    プログラマ兼経営者 登 大遊(のぼり だいゆう) 1984年生まれ。29歳。2003年、筑波大学1年に在学中、VPNソフトウェアSoftEtherの開発が「未踏プロジェクト」に採択される。2004年4月、ソフトイーサ株式会社を起業、代表取締役に就任。SoftEtherの後継となるVPNソフトウェアやサービスを次々に開発。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に在学中の大学院生でもある。 「低レイヤー」、「異常な努力」、「AC」、「怠けるために仕事をしてるんです」──ソフトイーサ株式会社の経営者で、自らプログラムを書き続ける登大遊(のぼり だいゆう)の語り口は独特だ。だが、よく耳を傾けているうちに、登の中の価値観が浮かび上がってきた。登は、プログラマの言葉である“ハック”をなにより重んじる生き方をしてきたのだ。 まず時計の針を10年前に戻すところから始めよ

    天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT
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    iga_k 2013/12/16
    モチベーション上がるナイス記事
  • すべてがテクノロジードリブンで動く組織を―オーマイグラス六人部生馬氏・白土慧氏インタビュー | キャリアハック(CAREER HACK)

    “メガネの購買体験を変えるサービス”で急成長中のオーマイグラス 従来のモノ・仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れ新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こす。『イノベーション』という言葉の、一般的な定義がこれだ。 では、このイノベーションとは、どのような環境下で、どのようにして生まれるものなのだろうか? その答えを探るべく話を伺ったのは、メガネに特化したコマースサイト「Oh My Glasses(以下、OMG)」を手掛けるオーマイグラス社 COOの六人部生馬さんとリードエンジニアの白土慧さん。 メガネのECという非常に難易度の高い領域ながらも着実に成長を続ける彼らとともに、イノベーションを起こしうる組織のあり方を探った。 イノベーションとは、人々の習慣を変え“当たり前”となること ― OMGは“メガネの購買体験を変える”ことを目指し、実際にそうなってきていますよね。まさ

    すべてがテクノロジードリブンで動く組織を―オーマイグラス六人部生馬氏・白土慧氏インタビュー | キャリアハック(CAREER HACK)
    iga_k
    iga_k 2013/09/05
    OMG!OMG!
  • 「人月・受託の限界を超えよ」SIerでSaaSを立ち上げる

    「人月による受託開発には限界がある」――SI企業で働いているエンジニアが考えた末に見出した「SaaSの新事業を立ち上げる」という道。社内SNSを開発、新規事業として社内ベンチャーを立ち上げた倉貫義人氏が「エンジニアとして自身が望む道」を語る。 社内ベンチャーという道 「社内ベンチャー」という言葉を聞いたことがありますか? 社内ベンチャーとは、新規事業の立ち上げや新規市場の開拓といった目的で、企業の中で擬似的に作られるベンチャー組織のことです。多くの場合、既存事業の延長線上では実施しにくい事業を推進するために作られます。つまり、社内ベンチャーは「イノベーションを期待された組織」といえます。 筆者が所属するSonicGardenは社内ベンチャーです。体の会社は、TISというシステムインテグレータ(以下SI企業)です。 TISは、お客さまの要求を満たすシステムを作って納品する、という受託開発の

    「人月・受託の限界を超えよ」SIerでSaaSを立ち上げる
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    iga_k 2010/05/15
    これは良い記事。示唆に富んでいる。いろいろ得るものがあった!
  • 「イノベーションの神話」の著者Scott Berkunが10の疑問に答える

    Guy Kawasaki / 青木靖 訳 2007年6月28日 Scott Berkunは1994年から1999年までMicrosoftのInternet Explorerチームで働いていた。最近出版された"The Myths of Innovation"(イノベーションの神話)の著者である。また2005年に はベストセラーとなった「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」を書い ている。ワシントン大学の大学院でクリエイティブシンキングについて教えており、ニューヨークのGELカンファレンスで「聖なる場所」と題する建築ツアーを行い、イノベーションとデザインとマネジメントをテーマ に執筆を行っている。 彼の新しいではイノベーションがどのように起きるかについてのロマンチックな見方を探って(というよりは吹き飛ばして)いる。このQ&Aセッションでは、彼がイノベーションの当の姿について説明している

  • Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp

    現在開発が進められているRuby1.9.2の状況などについて、Ruby1.9のリリースマネージャを務めるYugui(園田裕貴)氏にインタビューさせていただきました。12月23日発売の『WEB+DB PRESS Vol.54』の発売に先立ち、その模様をお届けします。 Rubyの『現在』 Q: 2009年初めにRuby 1.9.1がリリースされましたが、1.8系統から1.9系統での重要な変更点はどこでしょうか? A: 最も重要なのは、多言語化対応です(注1)。1.9系統では、同時に複数の言語を扱えるよう、他言語化の手法としてCSI(Code Set Independent)方式を採用しました。システムの内部コードを1つの文字集合で統一する方法ではなく、すべてのエンコーディングを対等に扱っています。この方式では、外部で用いられるコードと内部で用いられるコードが一致するため、不必要なエンコーディン

    Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp
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    iga_k 2009/12/30
    yuguiさんのインタビュー
  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

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    iga_k 2009/08/14
    「みんながそこに向かいたくなるような、魅力的なゴールや目標を作ること」禿同。
  • 25歳からプログラミング「泣きながら覚えた」 庄司嘉織さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ

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    iga_k 2009/08/09
    「僕の知らないところでイベントが開かれていたりもします。」
  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
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    iga_k 2009/08/01
    これは面白い。この人の考えは興味深いなぁ。そして北関東++。
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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    iga_k 2009/05/28
    「酒がよく飲めたことと、会話が面白いから、朝まで飲み倒してしゃべっていると、必ず仕事をもらえたんです。ホント、肝臓の強さには感謝してる。」この人、本当にすごいな。身震いするくらい。
  • 相手を「気持ちよくだませる」リーダーになれ - @IT自分戦略研究所

    第16回 相手を「気持ちよくだませる」リーダーになれ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/25 岡島幸男(おかじまゆきお) 永和システムマネジメント 事業部 サービスプロバイディング事業部 担当部長 1971年10月6日、福井県出身。同志社大学経済学部卒。新卒で永和システムマネジメントに入社。自社製品の企画開発やWebシステムの受託開発を中心にキャリアを積み、2003年よりサービスプロバイディング事業部にてシステムインテグレーション業務を担当。現在は複数のプロジェクトチームをマネジメントし、福井と東京を往復する日々を過ごしている。ブログ「TECH-moratorium : テクモラトリアム」 ■一匹狼の、独善的なリーダーだった 新卒で永和システムマネジメントに入り、15年目に突入しました。人の出入りが激しいIT業界では珍しい部類だと思います。これだけ1つの会社に

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    iga_k 2009/05/26
    岡島さん素敵すぎる。
  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

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    iga_k 2009/05/01
    尊敬するyoshiori先生のインタビューキター!
  • 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 - @IT自分戦略研究所

    第12回 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/4/20 尾藤正人(びとうまさと) ピー・アンド・エー・ラボ 客員起業家 1977年7月20日、愛媛県出身。広島市立大学大学院卒業。在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。CTOとして従事した後、退職。現在は起業に向けて準備中。 ■技術をオープンにしたら、優秀なエンジニアが集まった ウノウの最初のエンジニアとして立ち上げ時から参画して、4年間働きました。CTOだったんですが、実は特にエンジニアたちを取りまとめるような仕事はしていませんでした。優秀なエンジニア

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    iga_k 2009/04/20
    「特にカタンなど、ドイツのボードゲームが大好き。」 あわせて読みたい:高専カンファレンスの各種IRCログ
  • Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox

    Mozilla LabでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当するエイザ・ラスキン。ユーザーインタフェース研究の第一人者として知られる彼が未来のFirefoxについてjune29に語った。 こんにちは、june29です。Mozilla LabsからUbiquityがリリースされて約3カ月が過ぎました。この間、Ubiquityを活用するさまざまな試みがなされ、筆者も紹介記事を書かせていただきました。 今回、Ubiquityの生みの親であるMozilla Labsのエイザ・ラスキン(Aza Raskin)さんが来日されているということで、お話を伺ってきました。Mozilla LabsでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当する彼は、何と1984年生まれ。筆者と同世代です。そんな彼がU

    Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox
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    iga_k 2008/12/14
    june29ナイスインタビュー!ラスキンさんはさすがビジョンがあるなぁ。参考にしたい。
  • computernews.com

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  • Webエンジニア武勇伝 第5弾 増井雄一郎 氏| 株式会社ウェブキャリア

    今回は、株式会社ワイズノット クロスメディア事業部に4月から参加した増井雄一郎さんにお話を伺います。インタビューではワイズノットグループの株式会社オープンソース総合研究所の母里健一マネージャと株式会社ケイビーエムジェイの高瀬裕一氏にご協力をいただいております。会場は、恵比寿の焼肉店「とらじ園」です。

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    iga_k 2008/11/02
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  • Webエンジニア武勇伝 第32回 前編 荻野淳也 氏(ogijun) | コントロールプラス株式会社

    今回は、第20回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた日Rubyの会会長・ツインスパークシニアプログラマ高橋征義 氏のご紹介で、ogijunさんこと、コントロールプラス株式会社の荻野淳也さんにお話をお聞きしました。荻野さんはRubyをはじめ、あらゆるカンファレンスに足を運び、自らの師やコミュニティの繋がりを作られてきました。そんなとっても熱くてとってもクレバーなogijunさんの生きざまに魅せられたインタビューを存分にお楽しみください。熱いインタビューは150分にも及ぶロングインタビューになりました。前編後編に分けてお届けします。取材は、デザイナーズマンションを利用したオフィスをお借りしました。 荻野淳也 氏 ◆ 1975年生まれ。新潟県糸魚川市出身。 ◆ 東京都立大学在学中からプログラミングのアルバイトをはじめ、フリーランス起業なども経験しつつ数社を経た末、2007年8月よりコ

  • Webエンジニア武勇伝 第26弾 後編 角谷信太郎 氏 | 永和システムマネジメント

    今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ?マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Ruby仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じ

    iga_k
    iga_k 2008/07/14
    角谷さんの正直な気持ちに共感した!
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro
    iga_k
    iga_k 2008/05/08
    「オープンソース ew]というものがソフトウエア開発だけじゃなく,社会問題の解決に向けて応用できる糸口になるような気がする。」
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
    iga_k
    iga_k 2008/05/07
    「OSSのバグ修正は新聞のクロスワードパズルみたいなもの」の比喩がいい。