「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/
WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。
ー WEB+DB PRESS Vol.130|技術評論社 執筆は、弊社エンジニア6名で行いました。 @antipop (取締役CTO, ペパボ3推進室室長, CTO室室長) @kurotaky (SUZURI事業部 シニアエンジニアリングリード) @june29 (minne事業部 シニアエンジニアリングリード) @akht (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @kurehajime (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @yoshikouki (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) ※ 第4章で登場するNFTの画像はシニアデザイナー @shikakun (デザイン部 コーポレートデザインチーム) が作成しました。 なぜGMOペパボがWeb3の特集を寄稿したのか GMOペパボは、今年3月7日に「ペパボ3推進室」を設置し、Web3の取り組みを進めています。 ー なぜGMOペ
新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ── Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 本連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回)~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし
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