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スタートアップRubyに関するiga_kのブックマーク (35)

  • たのしい開発 スタートアップRuby かわすみゆめやさんの感想 - 読書メーター

    iga_k
    iga_k 2012/12/18
    「もう少し周りを巻き込みたいので、まずは友だちを巻き込んで勉強会をもっとしたいなあと思った。基礎からしっかりやりたいので「楽しいRuby」辺りからやってみようかな。」
  • スタートアップRubyをいただいた話 - arng’s blog

    ポケモンホワイト2はやっとこさチャンピオンロードですあらなぎです。 もう2ヶ月以上前の話になってしまうんですが、 「たのしい開発 スタートアップRuby」という書籍を著者の一人である五十嵐さん([twitter:@igaiga555])から頂いておりました! たのしい開発 スタートアップRuby 作者: 大場寧子,大場光一郎,五十嵐邦明,櫻井達生出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/07/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 140回この商品を含むブログ (15件) を見る Rubyには前から興味を持っていたんですが、なかなかはじめるきっかけを掴めずにいました。 そんなときに「たのしい」とか「スタートアップ」とかついたを見かけたら、これなら始められるかもしれない!と思うじゃないですか。 というわけで読みたい、と声を出したら頂けることになりました。うれ

    スタートアップRubyをいただいた話 - arng’s blog
    iga_k
    iga_k 2012/10/25
    「 読み終わりはしたものの、まだサンプルを全部試せていないので、 試してみて噛み砕いて、それで実際になにか作って動かしてみたいなと思っています!」 素敵!:)
  • 『たのしい開発 スタートアップRuby』を読了 : Strings of Life

    たのしい開発 スタートアップRuby ↑は書籍版ですが、私が購入したのはGIHYO DIGITAL PUBLISHINGの電子版です。技評の電子版は、DRM無しのPDFなので扱いやすいです。PCで、画面の左半分にを開いて、右半分でターミナル等の操作をする、という読み方(使い方?)が出来ます。 書『スタートアップRuby』は、その名の通りRubyの入門書です。書がユニークなのは、Rubyというプログラム言語の入門書ではなく、Rubyを取り巻く文化であったり、Rubyを使った開発スタイルの入門書であるという点です。 読了すればすぐにRubyを書いたりRailsで開発したり出来るようになる、というではありませんが、Ruby入門者は「急がば回れ」で読んでおくと良いのでは。 完全なプログラミング初心者でも、飛ばし飛ばしであれば読めますし、必要なエッセンスはある程度伝わるでしょう。メインターゲ

    『たのしい開発 スタートアップRuby』を読了 : Strings of Life
    iga_k
    iga_k 2012/10/21
    「技評の電子版は、DRM無しのPDFなので扱いやすいです。PCで、画面の左半分に本を開いて、右半分でターミナル等の操作をする、という読み方(使い方?)が出来ます。」
  • たのしい開発 スタートアップRuby ryo511さんの感想 - 読書メーター

  • サポートページ:たのしい開発 スタートアップRuby

    お詫びと訂正(正誤表) 書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 (2012年12月4日更新) P.4 6行目 誤

    iga_k
    iga_k 2012/09/06
    ご迷惑をおかけしております。m(_ _)m 正誤表はこちらです。
  • 「スタートアップRuby」を読んだ

    手段としてのRuby いわゆる「Ruby」のであれば、最初のトピックは「Ruby」になることが定石のように思います。一方で書は「たのしい開発」をトピックとした第1章からはじまっています。とても特徴的ですね。大胆な方針だと思います。そして、その「たのしい開発」にたどりつくために筆者が通った道が「Ruby」であったと…! 筆者の「ソフトウェア開発」「プログラミング」にまつわる「Before」と「After」の対比から、After である「たのしい現状」のよさの質とはなんなのか?をあとからふりかえって、ひとつずつ整理していった感じでしょうか。 「筆者の主観」から受け取るもの もしそこに「客観的な事柄」だけが書かれていたなら、読者が得るものは「知識」となるでしょう。このには「筆者の主観」が溢れていて、それがとてもおもしろかったです。「筆者の主観」を読んで読者が受け取るものは「あなたはどう思

    「スタートアップRuby」を読んだ
    iga_k
    iga_k 2012/09/05
    「「たのしい開発」にたどりつくために筆者が通った道が「Ruby」であったと」いまさらのブクマで失礼。
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    iga_k
    iga_k 2012/09/05
    「書き上げることができたのは、チームで「たのしい執筆」ができたからだと思っています。」続きは札幌Ruby会議の櫻井枠で!
  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

  • プログラムを勉強してみることにした "たのしい開発 スタートアップRuby" - Blog.おにぎりたまごうぃんなー

    きっかけ こんなサービスがあればいいんじゃないかって考えることは今までにたくさんあったけど、実現する力が全くなく今までずっと心の底に。 UX/UIデザイナーとして、サービス設計、画面設計、HTML/CSSコーディングまではできる。 プログラマーではないから、動かすことはできない。 グラフィックデザイナーではないから、かっちょいいグラフィックデザインまではできない。 こんな現状が悔しくなってしまったのです。 買ってみた。 たのしい開発 スタートアップRuby 作者: 大場寧子,大場光一郎,五十嵐邦明,櫻井達生出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/07/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 140回この商品を含むブログ (15件) を見る Rubyと他の言語の比較とか、Rubuコミュニティーについてとか、テストの書き方とかが乗ってたのが、このを買う決め手

    プログラムを勉強してみることにした "たのしい開発 スタートアップRuby" - Blog.おにぎりたまごうぃんなー
    iga_k
    iga_k 2012/09/01
    Rubyをこれから始めたいという方に届いてとてもうれしいです。:)
  • 【Rubyインストール編】Ruby素人が「たのしい開発スタートアップRuby」を実践

    まずはインストール 環境:Mac OS X 10.7.4 $ ruby -v ruby 1.8.7 (2011-12-28 patchlevel 357) [universal-darwin11.0] Homebrewを使ってやってみます $ brew install ruby Warning: It appears you have MacPorts or Fink installed. Software installed with other package managers causes known problems for Homebrew. If a formula fails to build, uninstall MacPorts/Fink and try again. ==> Installing ruby dependency: readline ==> Downloa

    iga_k
    iga_k 2012/08/28
    不親切ですいませんでした><
  • http://satoryu-diary.cloudfoundry.com/20120823.html

    iga_k
    iga_k 2012/08/28
    書評ありがとうございます!
  • たのしい開発 スタートアップ Ruby - basyura's blog

    たのしい開発 スタートアップRuby 作者:大場 寧子,大場 光一郎,五十嵐 邦明,櫻井 達生技術評論社Amazon "ターゲットが難しい" という書評を予め見ていたので「たしかにそうだなぁ」と思いつつ読み進める。 終わってみると「この会社でやっている(扱っている)ことが全て」な人たちに「こんな世界もあるんだよ〜」「こんな道具もあるんだよ〜」「こんな感じで仕事を進めたいね〜」と紹介したら何かのきっかけになるんじゃないかなぁと感じた。 実際、僕も同じプロジェクトの人の「書きやすいですよ〜」という紹介がきっかけで Ruby を知った。まつもとさんのブログ更新が日々の楽しみになって(最近は・・・)、講演を聴きに行って、コミュニティーの存在や活動・考え方を知り、それぞれに参加していろんな人に会うことで刺激をもらい成長できたと感じている。 コミュニティや勉強会に参加してみて感じたのは、「あ、僕と同じ

    たのしい開発 スタートアップ Ruby - basyura's blog
  • 2012-08-19

    はじめに献ありがとうございます。 名前ちょっとでてきて、大変恐縮しました。はじめは会社で腐ってる人が読んだらいいと思ったんだけど、いまはだれに勧めて良いかまだわからないwもしかすると、まだRubyを知らない人、興味があるのだけどなにかしらのプログラミングのコミュニティに関わったことのない人が読んでみるといいのかも知れない。武田ソフトさんが言ってたけど、癒し系のというは正解な感じする。 全然関係ないんだけど、プロフィールをみてにやにやはした。途中にも出てきたけど、東京Ruby会議03がひとつの転換点だとしたら、自分もだれかに影響を与えることができたんだと思うととてもうれしい。 このRubyを取り巻く環境に飛び込んでいくと、なんだかとても面白くて楽しそうなことがたくさんありそうって思える内容になっている。Rubyがなにかっていうのをプログラミングっていう枠を超えて大きく表現しようとした

    2012-08-19
  • 感想文: スタートアップRuby 「前に進み続けるRubyistたちが一緒にいてくれるのです」 - publicなhtml

    先月から勤める会社の人たちが書いた、「スタートアップRuby」を読みました。 #ステマ たのしい開発 スタートアップRuby 作者: 大場寧子,大場光一郎,五十嵐邦明,櫻井達生出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/07/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 140回この商品を含むブログ (15件) を見る このは、プログラマの「心技体」を伝えるだと、私は思っています。 他の技術書が「技」を説きつつとそれを裏打ちする「心」をほのめかすのに対し、このは、 プログラムと仲間を愛する「心」 「心」を発揮する為の「技」 「技」を実践する「体」 の三つすべてを伝えようとします。その為に実在のRubyistの体験談をさしはさんだドキュメンタリーつき技術書という珍しい体になっており、それがこのが好評を博している理由の一つだと思います。 「心技体」というと言葉

    感想文: スタートアップRuby 「前に進み続けるRubyistたちが一緒にいてくれるのです」 - publicなhtml
    iga_k
    iga_k 2012/08/18
    「あなたも私たちの仲間になって「たのしい開発」をしませんか?」最後まで読んで誤読に気づいた。この記事のステマ対象は本ではなく、万葉である。
  • たのしい開発 スタートアップRuby lncr_ct9aさんの感想 - 読書メーター

  • たのしい開発 スタートアップRuby(大場 寧子) - ただのにっき(2012-08-09)

    ■ たのしい開発 スタートアップRuby(大場 寧子) 先日、電子献していただいたもの。あいかわらず読むのが遅い。 昨今のRuby関連書籍はずいぶん豊穣なものだから、こんなアプローチのが出せるようになったんだなぁ。面白い。Ruby/Railsそのものというよりは、Rubyコミュニティと、コミュニティが持っている「良い習慣」に関するなのだ。Rubyによる開発が"楽しい"のは、言語の持つ性質ゆえにとどまらなくて、楽しい開発をするための良い習慣と、それを維持・推進するコミュニティがバックボーンにあるからなんだよ、という話が、実際にその楽しい開発を体験中の著者たちによって等身大の言葉で語られる。 よくRubyコミュニティに対して「キモイ」とか「電波」とか指摘される部分を、大胆に前面に押し出した勇気がすごいよね。 ただ、読み終えて、さてこれを誰に勧めよう……と考えたときに、困ってしまった。最初

    iga_k
    iga_k 2012/08/11
    「対象をぐっと絞ってみたらもっと良かったのになぁと思う。
  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Tadahiro Ishisakaさんの感想・レビュー

    このの評価は難しい。 どう難しいかというと、書はRuby文化、あるいは文化としてのRubyについて書かれただからだ。 のタイトルから想像して、Ruby学習のための入門書としてこれを見ると、Rubyの文法説明にしてもRailsの説明にしても表層をただ舐めた感じで、ページ数も少なく、言語学習やフレームワーク学習の書籍としては正直全くと言っていいほど使い物にならない。 むしろこのに書かれているのは、筆者たちの考えるRubyの思想、Rubyコミュニティにおいて尊重されると筆者たちが思っている価値観であって、プログラミング言語としてのRubyではなく、やはり文化としてのRubyを伝えようとしている、プログラミング言語文化論のというのが適切だ。その「文化」はRuby圏以外の人間から見るとややキモイ性質と思われたりするものなのだけど、それを真正面から扱って表明しているすごさは、読むこちらの

    Tadahiro Ishisakaさんの感想・レビュー
  • スタートアップRubyを読みました - akiinyoオフィシャルWeb日記

    すごく読みやすくて3時間くらいでさくっと読み終わりました。 前半のRubyRailsの話はわたしでも知ってる知ってる! わかるわかる! という内容が満載で 技術書っていつも,分かったような分からないような感じで読み終わるので なんだか嬉しかったです。 Rubyもっと知りたい!という気持ちが自然と生まれるような文章で 次のステップのRubyが読みたくなりました。 後半は文化の話。Rubyコミュニティの話。 Rubyの魅力の1つ(しかも相当大きい魅力)にコミュニティがあるってすごいな、と単純に客観的に改めて思いました。 それと同時に、わたしはあまりコミュニティに参加できていない(のでもちろん貢献もできていない)から 明るい文調がぐさぐさきました。あはははは... チームでの開発として紹介されていた取り組みは、ほとんど日々やっていることで 職場の環境のすごさも改めて実感。 後半はもっかい読

    スタートアップRubyを読みました - akiinyoオフィシャルWeb日記
    iga_k
    iga_k 2012/08/08
    「Rubyもっと知りたい!という気持ちが自然と生まれるような文章で次のスッテプのRubyの本が読みたくなりました。」
  • 「たのしい開発 スタートアップRuby」 - ポン酢ブログ(β)

    実は@june29氏の記事で"後輩たちに贈りたい"というのがあったので、Replyを送ってみたら返事してくださって、「たのしい開発 スタートアップRuby」をくださった。 たのしい開発 スタートアップRuby 作者: 大場寧子監修,大場光一郎,五十嵐邦明,櫻井達生著出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/07/31メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 25回この商品を含むブログ (3件) を見る 頂いたなので、感想を書いて感謝したいと思っている(謎 ただのRubyじゃない 基的に技術書とか、入門というのは、この言語はこういう特徴で、この言語ではこういうことができるんだよ、というくらいがはじめに書いてあるのが普通だと思う。 それは普通に良いと思うのだけど、"たのしい開発"をするにあたって「理想の開発」だとか、そういう項があるし、こういうも良いな、と思った。 要す

    「たのしい開発 スタートアップRuby」 - ポン酢ブログ(β)