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icareに関するiga_kのブックマーク (12)

  • もうすぐワーママ3年生。大事なのは自分のメンタル|こうの

    こんにちは、iCARE 人事の こうのです。 卒業シーズンですね🌸皆さんの中にも、自分やお子さんが卒業したり、4月からは新しい環境になる方も多いことでしょう。 そんな我が家も子どもが保育園に入園して丸2年が経ち、4月からは進級! 保育園に預けて働いた2年間を振り返ると、用意してよかったグッズとか家電とかたくさんあったけど、一番大事だったのは自分のメンタルケアだったな~と思います。 保育園入園ドキドキのパパママに「そんなこともあるよ、頑張りすぎんな!!」と、届けるnoteを書こうと思います。 (ワーママとは、ワーキングママの略称です) 登園降園はナビ通りには行けないまず、最初に言っておきます。登園降園は想定の倍以上時間かかるよ、と。 我が家は徒歩1分(距離100mほど)の園に入園。0歳の時は抱っこしてすぐ行けるので良かったんですよ…。 2歳の今、なぜか片道10分以上かけて帰ってきてます。な

    もうすぐワーママ3年生。大事なのは自分のメンタル|こうの
  • iCAREの選考体験最高だぜ!|とねはる

    はじめに今回のnoteは、2023年秋に私自身が株式会社iCAREの選考体験を受けたことに基づく記事です。 選考体験が素晴らしかったんですよ、という内容です。 私が感じたiCAREの選考体験のポイントは、「ワークサンプルでギャップを埋め、オファーブックで心をつかんで道しるべをつくる」です。 選考フローは今後変化する可能性もあると思うのでご了承ください。 私の自己紹介はこのへんに iCAREの選考体験のはじまり去年の夏の終わりごろにWantedly経由で、Carely産業医サポートチームからお声がけをいただきました。 基的に、転職したい気持ちがあってもなくても面白そうな話はなるべくお聞きするようにしており、また、ちょうど色々考えた時期でもあったので、どちらかといえば積極的なスタンスでカジュアル面談を受けました。 カジュ面談でお話した産業医サポートチームお二人と一緒に働くイメージが持てたこと

    iCAREの選考体験最高だぜ!|とねはる
    iga_k
    iga_k 2024/02/14
  • youは何しにiCAREへ?|あいさか

    ヤーマン! 2024年1月に iCARE に入社しましたあいさかです。 Development 部 Platform グループ SRE チームに所属となりました!よろしくお願いします! 自己紹介あいさかと申します! バックエンドエンジニア (Ruby) → インフラエンジニア → SRE な感じの経歴で生きています! 新卒から長らく、公共交通機関の情報を取り扱う事業会社でWeb系のエンジニアとして活動していました。フロントからインフラまで満遍なく触っていた立場として、今後の生存戦略として何か得意分野が欲しいと思い、インフラエンジニアとしてMSP (Managed Service Provider) の会社へ移りました。お客様のインフラ環境を手広く触るお仕事の中、アラートとバトルしたり夜間に復旧対応にあたったり、とてもエキサイティングな日々を過ごしました。 もっと深くインフラと関わりサービス

    youは何しにiCAREへ?|あいさか
    iga_k
    iga_k 2024/02/14
    入り口で私の勉強会が役立っていた!
  • 株式会社iCAREのCTOになりました|クドウマサヤ | iCARE CTO

    プレスリリースの通り、2023年8月1日より株式会社iCAREのCTO(Chief Technology Officer)に就任させていただきました。「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスの実現に向け、ビジネスとエンジニアリングを繋ぐ責任者として一層コミットしていく所存です。 2022年の1月に入社し、こんな未来が訪れるとは正直思っていなかったので我ながら驚いています。ということで今回は今までの経歴と、CTOとしてどんな夢を思い描いているか、どんな取り組みを始めているか簡単にご紹介させていただけたらと思います。絶賛エンジニア・デザイナー採用も行っているので、我々と一緒に働くひとの健康を創りたいと思ってくれる方がひとりでも増えると良いなと想いながら、筆を執りたいと思います。 わたしとiCAREのこれまでまずは簡単に自己紹介を。かれこれ13年ちょっとWebエンジニアを務めておりまして、

    株式会社iCAREのCTOになりました|クドウマサヤ | iCARE CTO
    iga_k
    iga_k 2023/09/06
    CTO就任おめでとうございます!!🎉
  • 3日間で徳丸試験で9割取った方法 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは、iCAREサーバーサイドエンジニアの寺井(@krpk1900_dev)です。 今後iCAREではより信頼性の高い開発を進めていくために、デザイナーとQAEを含む開発部全員でウェブ・セキュリティ基礎試験(通称:徳丸試験)の受験を推進していく方針が決定しました。 これはあくまで個人的な推測ですが、おそらく下期終わり(2023年7月末)のタイミングで部署全体の合格者数の振り返りを行うために、7月あたりまでに勉強を進めて受験していくことになると思っています。 この記事を書いた理由 徳丸試験は過去問や問題集の情報がほとんどないため、どのように勉強したら良いのか分からずに不安な人もいるのではないかなと思いました。 実はこちらで書いた通り私は2023年3月末をもってiCAREを退職することを決めて今日が最終出社日だったため、急いで徳丸試験を受験してきて、これから徳丸基礎試験を受験するiCAR

    3日間で徳丸試験で9割取った方法 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2023/03/15
    XSSはJSインジェクション、なるほど〜!
  • SQLパフォーマンスチューニングの始め方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは、iCAREサーバーサイドエンジニアの寺井(@krpk1900_dev)です。 私は今まで新規機能の開発を担当することがほとんどで、既存機能のパフォーマンス改善に取り組むときに何から手を着けて良いか分からなかったため、今回はSQLパフォーマンスチューニングについて調べた内容を記事にしたいと思います。 全体の流れ ざっくり調べてみた内容をフローチャートで整理してみました。 このフローチャートには含めませんでしたが、根的な解決策としてそもそものロジックやデータ構造を見直すという方法もあります。 1. レスポンスに時間がかかっている箇所とその原因を特定する まずはDatadogのAPMなどでレスポンスに時間がかかっているリクエストを特定します。 APM(Application Performance Monitoring)とは、アプリケーションの性能を管理したり監視するための機能です

    SQLパフォーマンスチューニングの始め方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2023/02/08
    良いまとめ!
  • 株式会社iCAREのVPoEになりました|クドウマサヤ | iCARE CTO

    はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。これはiCARE Dev Advent Calendar 2022の第2レーン2日目の記事です。今年もこの季節がやってきましたねえ。わいわい。 そんな私が昨年参加したAdvent Calendarの最後の記事として投稿したのがこちらでした。 そう、1年前はまだフリーランスで、ちょうどiCAREに入社をしようかと心が傾きかけていた頃でした。その後決心を固め、今年の1月に入社。 そして先月より、VPoE(Vice President of Engineering)として、開発組織をリードしていく大役を担わせていただくことになりました。 Webエンジニアになり13年。フリーランスとして働いていた時代が長く、会社員だった時期も社員数は片手で数えられる企業ばかり。 そんな自分が社員数100人を超える組織で、会社員としてまともにやっていけるのだ

    株式会社iCAREのVPoEになりました|クドウマサヤ | iCARE CTO
    iga_k
    iga_k 2022/12/07
    クドウさん VPoE 就任おめでとうございます!
  • 初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー

    iCARE HRのらびー(@nex_l_ai)です! 9/8から3日間で開催されたRubyKaigi2022に参加してきました。幸運にもiCAREはRubyスポンサーに選ばれ、今回は会場での物理ブース出展です。 iCAREからいくつか参加レポートが上がっていますので、良かったら検索ポチーして下さい。私はブースバッヂのため講演自体は聞けず、HRと個人の趣味の観点からお送りします。 遡ること3年前RubyKaigiと私との出会いは突然に。 favyという会社に勤めていて、エンジニアリングとも人事ともまだ無縁の頃、エンジニア達がRubyKaigi2019@福岡に行った報告を上げていました。 そこにはエンジニア達の嬉々とした写真と、良くもまあこんなに長文が書けるな!というくらいの面白い公演レポート。思わず引き込まれていくつか読んで、気になったものはいろいろと調べました。そして、いつか機会があれば

    初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー
    iga_k
    iga_k 2022/09/21
    iCAREさんのハンコ誕生エピソードはこんな感じだったのかw
  • RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと

    はじめまして!バックエンドエンジニアとして株式会社iCAREに入社して約一ヶ月になる山岸 と申します。 弊社は、RubyスポンサーとしてRubyKaigi2022に協賛させて頂きました。私もスポンサーブースのスタッフと参加しつつ、いくつかの講演を拝聴いたしました。 このようなカンファレンスに参加することが初めてで、入社してすぐに今回このような機会をいただけて嬉しく思います。 参加する前は、講演を楽しみつつ全て吸収するぞと意気込んで参加しましたが、高速化、型定義や並列処理の話などRuby歴半年の私には難しいものが多かったです。 記事では、RubyKaigi2022に三日間参加して、興味深い講演や感じたことについて書いていこうと思います。 Making MaNy threads on Ruby 大量の並列処理をRubyで扱えるようにするという話でした。並列処理といえばGo言語が思い浮かびます

    RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと
    iga_k
    iga_k 2022/09/21
    入社早々の参戦おつかれさまでした!
  • どういう技術者になって欲しいか (2) - ogijun's blog

    この記事はiCARE Devチームのアドベントカレンダーの第2レーン15日目の記事です。14日目に引き続き荻野が担当します。昨日の記事で比較的この業界の経験が少ない人も仲間になってもらっているということを経緯を含めて書きましたが、ではそういう技術者としては発展途上の人たちに、将来どうなって欲しいかということを今日は書きます。 いろいろあるんですが以下の3つに絞りました。会社の若手に語りかける感じになってしまった。 論理的であること、批判的であること プログラマは論理の機械であるコンピュータを操る仕事なので、その仕事に従事しているならば自動的に論理的な人間であろうと期待されてしまう節があります。しかしながら、様々な心理学的実験などから、人間は必ずしも常に論理的に思考しているわけではないことが明らかになっており、プログラマも人間である限りはその癖から完全には逃れられません。そういったことを意識

    どういう技術者になって欲しいか (2) - ogijun's blog
    iga_k
    iga_k 2021/12/23
    ogijunさんのエンジニアキャリア文章
  • どういう技術者になって欲しいか (1) - ogijun's blog

    この記事はiCARE Devチームのアドベントカレンダーの第2レーン14日目の記事です。4回目の登場、誰も担当がいない日付は私がやる流れで今日も書きます。 株式会社iCAREでは現在積極的に技術者採用を行っています。ただしここでいう採用とは、経験者の中途採用のみを指し、基的にはある程度の実績を積まれた方を対象に応募を受け付けているという状態でした。しかしながら、ご存知の通り現在の技術者の採用マーケットは大変な売手市場であり、これは、と思う方がいてもいろいろと条件が弊社よりも魅力的に見える別の会社に行ってしまわれますし、そもそも一定以上の経験を積んだ技術者が市場にいないようにも思えます。 そんな中で、夏頃からしばらくの間、実務未経験またはそれに近い状態の年数の方であっても、ポテンシャルが高ければ採用しよう!という方向に一時的に梶を切りました。実は、うちのVPoEもたまに書いていますが、他業

    どういう技術者になって欲しいか (1) - ogijun's blog
    iga_k
    iga_k 2021/12/23
    ogijunさん良い仕事されている
  • 【Devチーム紹介_Vol.21】CTOおぎじゅんさん&VPoEとしさん | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは! UI/UXデザイナーをやっております、じゃっきーです! 2021年5月から、弊社開発チームは新体制となり、 VPoEのとしさん、CTOのおぎじゅんさんと、2トップ体制に移行することとなりました。 今回は新たにチームを牽引していく2人に、新体制になった経緯やこれからの未来についてじっくりインタビューしてきました。 2トップ体制になった経緯 ーーーまずは、エンジニア組織が2トップ体制になった背景を教えてください とし:去年の7月に僕がVPoEになって、8月にCTOだった石野さんがCOOにあがりました。 それからしばらくCTOが不在の状態になっていたんですね。 それからも基的にはCOO石野さんと2人で開発チームを見てきたんですが、組織が大きくなる中で石野さんがこのまま開発に直接関わることが、組織がスケールする上でリスクになってきた。石野さんはもっと上の管理をしていかなきゃいけない

    【Devチーム紹介_Vol.21】CTOおぎじゅんさん&VPoEとしさん | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2021/08/02
    ogijunさんのいい話だ
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