今回は日本Rubyの会の「RubyConf2013参加支援」を受けての参加となりました。 Rubyconf2013supportprogram ? ruby-no-kai/official Wiki ? GitHub 日本Rubyの会のみなさま、ありがとうございます。 行きたい人はもっと積極的に応募したらいいよ。 1日目(移動日)松江->米子->羽田->サンフランシスコ->マイアミの旅程。 羽田から国際線に乗るのは初めてだったので国際線ターミナルの行き方がわからずウロウロ。 警備員のおじさんに聞いたら「バスがでてるよー」とのこと。歩いていけるようにしたらよかったのに…。 航空券を発券してもらうも1枚しかでてこない。「あれ?もう一枚は向こうで手続きですか?」って聞いたら「実は出てました。てへぺろ(・ω バーガー類を頼むと「ピクルスとかトマトとか全部入れてもいい?」みたいなことを聞かれることが
アメリカのフロリダ州マイアミビーチで開催されたRubyConf2013に参加するため、11月7日(木)から11月13日(水)まで5泊7日でアメリカに行ってきました。 以前EuRuKo2013に参加した時に旅行記をだらだらと書きましたが、今回のRubyConf2013は@nari3さんが素敵な旅行記を書かれているので省略。 そして以前EuRuKo2013参加レポートをRubyist Magazineに投稿しましたが、今回のRubyConf2013は@hokkai7goさんがレポートを投稿してくれるようなのでこれまた省略。 今回ひそかな目標として「RubyConf2013のライトニングトークス(飛び入り参加の5分プレゼン)で発表する」というのがあったのですが、その目標も果たすことができました(資料はこちら)。しかし普段慣れないMacBook Airでプレゼンしたところ、マシンが固まったりして色
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