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http://sapporo.rubykaigi.org/2012/ja/index.html えっと、はじめに、クリアコード様。今回は貴重なスポンサーチケットありがとうございましたっ!大変、貴重な機会を与えていただきました。ありがとうございますっ。そして、レポート遅れてすいません(汗 2年ぶりの札幌でした。すっごい暑い意外は変わってない。できることならここで仕事できるといいのにと思うほど良い所。3日間とは思えないほどあっと言う間もなく過ぎ去った。とてもいい会議だった。きっと誰もがそう思う。ほんとにいい会議だった。もう地域とかいうレベルじゃなかった。 今回も、新しい技術を知ったり、初対面の人たちと交流できたり、顔を知ってるけど話したこと無かった人達と話せたり、自分が普段考えていることをだれかに話して確認できたり、いつものRuby会議のように自分の進んできた方向とかそれまでに身につけたことを
@conceal_rs さんから「札幌Ruby会議はいいっすよ」と(主に舟盛りの刺身について)何度も聞いていたので行ってきました。 ただ普通の参加者で行くのも、ぼっち力を発揮して悲しい思いをする可能性があるのと、あとTokyuRuby会議の運営に何か参考にさせて頂こうという事もあり、当日スタッフとしてお邪魔させて頂きました。 結果としては心から「行ってよかったなー」と思えるRegionalRubyKaigiで、スタッフ業はとても楽しく、またその合間に聞いたセッションも心に残るものばかりでした。実行委員・スタッフの皆様、発表者の皆様、参加者の皆様には大変感謝しております。 ・・・よく考えたら、はしゃぎまくって懇親会その他でベラベラ話しかけて迷惑を掛けていたかもしれません。もし「迷惑したぜ!」という方がいらっしゃったら、私に直接ご連絡頂ければ、調査検討の上、東京目黒にてしゃぶしゃぶ接待をさせて
パーフェクトRuby Advent Calendar 2013 の13日目の記事です。 12日目の記事は パーフェクトRubyから泣く泣く削った標準添付ライブラリ パーフェクトRuby Advent Calendar 2013(12日目) です。 今日は、私がパーフェクトRubyを読んで思ったこと、気付いたことを書きます。 あの子にこんな一面も パーフェクトRubyは、Rubyの言語仕様から丁寧に書いてある本なので、普段仕事でRubyを使っている私は「最初の方はだいたい知っている事なはず」と思っていました。 でもおさらい的な気持ちで読むと、あれ、これ知らなかったぞ…ということに結構出くわします。 私が特に「へー!」と思ったのは ブロックの do…end と {}のちがいです。どちらを使っても同じだけど、複数行になるときは do…end 1行で書けるときは{}と覚えていました。 でも結合の優
札幌Ruby会議2012にレポート班の一員として参加してきました。とても楽しい会議でした。 あと、これほど海外からの参加者と英語でコミュニケーションしたRuby会議は初めてでした。(後述します) 本当はこの記事、レポートをすべて書き終えてから書こうと思ったんだけど、カンファレンスに行ってblogを書かないとスッキリしないので書いちゃいました。 LOCALを通じてRuby札幌を知り、初めてRuby札幌の勉強会に行ったことを今でも覚えています。 このblogの右にスタッフバッジを表示しているんだけど、僕のRubyと歩んだ歴史を表してくれています。 転職をしたという記事でも書いたんだけど、 私とRuby会議という意味でスタッフ歴を振り返ってみます。 ・札幌Ruby会議02の当日スタッフ ・日本Ruby会議2010の当日スタッフ ・札幌Ruby会議03のレポート班 <- はじめてのレポート班 ・大
僕がRubyのコミュニティの存在に気がついたのは、2011年の10月過ぎだと思います。株式会社万葉に入ってからですね。 それまでは、こんなコミュニティがある事に気付きもしなかったし、関わろうとも思っていなかったです。 そんな僕が、Ruby会議の当日スタッフをやって、とっても泣いたという、聞く人によってはどうでも良い話をこれから書いていこうと思うわけです。 当然、酔っ払っています。Matz さんが「コードを書く事がアイデンティティだ」と言った事に加えて、僕は酒を飲むことがアイデンティティだからです。 さて、実は昨日ブログを書いたけれども、そんなにたいした事は書いていませんでした。 それは、何か多くを書くと薄れるものがあると思ったからです。 一応、最後に随時更新予定とあるけれども、予定という言葉ほど不確かなものはありません。 現実に戻った 9/18(火) の仕事終わりに @theta777 さ
))) 札幌Ruby会議2012まとめスピーカーとして参加してきました。 Pattern Matching in Ruby Speaker Deckにスライドを置いています。 まつもとさん、ささださんと話してみたところ、(意外にも)導入にはニュートラルな立場で、うまい着地点が見つかればコア機能にするのも夢ではなさそうです。 *1 せっかくなので、セッションに入れようとしたけどもろもろの理由により断念した話題も、あわせて公開しておきます。 View Patterns(Haskell)/Active Patterns(F#)の紹介 Unification(Prolog)の紹介 利用例としてRubiniusのAST transformによるGroovyのPower Assert相当の機能の実現 pattern-matchのTips AND/OR/NOTはあくまでPatternオブジェクトのメソッ
I went to Sapporo to attend Sapporo RubyKaigi 2012, for the first time, from Sep. 13 to Sep. 17. Since our company aims to be known as a Ruby company and have a certain presence in that community, we were supported to be there with some traveling costs, officially. I'm grateful for our company for that. Of course, to pay the support, we gave talks, including I, there. In the entry below, I wrote a
札幌Ruby会議2012に参加しました。すごくいいRuby会議だったよね。 LTで発表した資料をspeakerdeckに置きました。 https://speakerdeck.com/u/m_seki/p/6 ぬるい出張版toRubyの資料はこっちね。 http://d.hatena.ne.jp/m_seki/20120902#1346531569 楽しんでいただけたでしょうか。
■1 #sprk2012 でDCIを日本のRubyistに紹介しました 札幌Ruby会議2012に参加してきました(というか顧問だったんだけど)。 (写真はsora_hのを借りてます) 前門の@ursm、後門の@apotonick、大トリはクビ。さてどうする、という状況でスライド構成に弱気を見せてしまい、反省の多いトークとなってしまいました。が、話した後にフィードバックをいただけたことをありがたく思っております。その中には私のヒーロー達もいて(@eto, @m_seki そして @sumim!!)、全体としては話をさせてもらってほんとうに良かったです。貴重な機会をありがとうございました。 スライドはspeakerdeckに置いてます: いただいたフィードバックを元に、もうちょっと練り直した話を来年1月の東京Ruby会議10で話せたらいいな、と思ったのでリージョナルなオポチュニティへのプロポ
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