OpenAPI 3の仕様を解説した本です。 仕様書の全ての項目の解説や、実際の応用について紹介しており、 これ一冊でほぼすべてわかるようになっています。 全ての電子版を3.0.3に対応させましたので、再度DLしていただくと最新版が読めます。 OpenAPIの実用法について詳しく知りたい場合は、こちらの本も読まれることをオススメします。 https://gumroad.com/a/781038707 以下内容 第1章 OpenAPI とはなにか 1.1 OpenAPIの概要 1.2 OpenAPIの歴史 第2章 OpenAPI 3 の簡単な説明 2.1 基本構造 2.2 様々なパスの表現 2.3 同じ要素を一箇所にまとめる 2.4 パラメータを利用する 第3章 OpenAPI 3 仕様解説 3.1 基本的な要素の仕様 3.1.1 MUST SHOULDなどの表現 3.1.2 Path
UNIVERSITY OF CALIFORNIA, IRVINE Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures DISSERTATION submitted in partial satisfaction of the requirements for the degree of DOCTOR OF PHILOSOPHY in Information and Computer Science by Roy Thomas Fielding 2000 Dissertation Committee: Professor Richard N. Taylor, Chair Professor Mark S. Ackerman Professor David S. Rosenblum
私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ
1月に三分の一を公開して以来、ずるずると遅れていた残りの記事の公開をやっと行いました。 RESTアーキテクチャスタイル入門 Web アプリケーションのアーキテクチャ Web サービスと REST RESTful な URI の設計 出版は2006年なので2年前の記事です。内容が一部古くなっている部分もあったため、現時点での最新情報に少しだけアップデートしました。
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