1月末に同僚と一緒に問題を解いてから、2月は急成長して問題がめちゃくちゃ解けるようになりました!のまとめです。 Rubyを勉強するために本を買った Rubyを勉強しないとと思って、@takahashim さんの書いた「スラスラ読めるふりがなプログラミングRuby」 を買って読みました。 読んだ、というよりは、私はなにごとも「まずはやってみる派」なので、問題をときながらパラパラみたり、調べるのに使いました。 ついに競プロ問題を1人で解いてしまったので、もうこれは胸を張って「競プロやってます」と言えるようになってしまった…やばい… — あちゃ (@achamixx) February 4, 2020 火曜日の深夜に1人で1問目をといて、そこからこつこつ問題を解いた週末に「メソッドがもうちょっと載ってたり、細かい説明が書いてある本がほしい…!」と思って、@igaiga555 さんと @machu
技術基盤チームの @udzura です。 6月(予定)より、GMOペパボでは官民共働型スタートアップ支援施設Fukuoka Growth Next内でのいち事業として、「大名エンジニアカレッジ」という名前のエンジニアブートキャンププログラムを開催いたします。今回は、その大名エンジニアカレッジについて、始める背景やゴール、特徴についてご紹介します。 はじめにとても大事な告知をいたします。この「大名エンジニアカレッジ」の説明会を、福岡天神にあるGMOペパボ福岡支社7F、ペパステにて開催いたします。今月、5月16日(木)と5月21日(火)の2回開催いたしますので、都合が合う日程で是非お越しください。 第1回 ペパボエンジニアが教師!エンジニアカレッジについてお話しします! 第2回 ペパボエンジニアが教師!エンジニアカレッジについてお話しします! ペパボのエンジニア研修の伝統 さて、ご存知の方も多
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