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rubyとfaradayに関するiga_kのブックマーク (2)

  • Faradayのmiddlewareの作り方 - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは、久保田です。 今回はRubyのHTTPクライアント、Faradayのmiddlewareの作り方をご紹介しようと思います。 RubyKaigi2016のToru KawamuraさんのWeb Clients for Ruby and What they should be in the future の発表に触発されました。 FaradayはRack同様、middlewareを作り独自の機能を追加することができます。 このmiddlewareの機能を作ることで、リクエスト、レスポンスの処理をFaradayの中に隠蔽することが可能になります。 middlewareの作り方 middlewareの作り方は、 Faraday::Middlewareを継承したクラスを実装 register_middlewareメソッドを使ってmiddlewareとしてクラスを登録する。 この2ステップ

    Faradayのmiddlewareの作り方 - Adwaysエンジニアブログ
  • 外部サービスと組み合わせて、帳票の内容を動的に変更する - Docurain Labo

    Docurainを使って帳票を出力する場合、そのデータの多くは社内データベースからの出力になるでしょう。しかし、外部サービスと組み合わせることで、データをよりダイナミックに変更できます。プログラムから帳票生成を実行すれば、そういった操作も簡単です。 今回はごく簡単な例として、住所をジオコーディングして位置情報に変換し、さらにその位置情報を使って静的な地図画像を取得します。帳票に限りませんが、PDFの中に外部サービスの情報を埋め込む際のテクニックの1つとして参考にしてください。 データはダミーで生成 今回のデータは個人情報テストデータジェネレーターを使ってダミーで生成しています。 名前、社名、郵便番号と住所を生成し、Googleスプレッドシートに記述しています。 GoogleスプレッドシートからデータをJSONで取得 Googleスプレッドシートに記述しているデータをJSON化するためにSS

    外部サービスと組み合わせて、帳票の内容を動的に変更する - Docurain Labo
    iga_k
    iga_k 2022/06/30
    Faraday::FilePart, Faraday::ParamPart
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