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rubyとnetworkに関するiga_kのブックマーク (5)

  • Ruby Advent Calendar 2021: パケットキャプチャ入門 with dRuby - shioimm || coe401_

    訂正とお詫び (2022/3/5) この記事の最後に「WiresharkがdRubyに対応していないためキャプチャできなかった」と結論づけているのですが、筆者の不見識でWiresharkにdRuby用のディセクタがビルトインされていることに気づいていませんでした。 申し訳ありません。 以下のように設定するとdRubyパケットをキャプチャすることが可能です。 Wireshark > Preferences > Protocols > DRb ポート番号を指定する 以下は元の記事 (未編集) です↓ Ruby Advent Calendar 2021 17日目の記事です。 昨日は@okuramasafumiさんでした。 この記事は 2台の機器 (MacBookとThinkPad) がお互いに通信を行うような dRubyスクリプトを書き、その実際の通信の様子をWiresharkで眺める という小

    Ruby Advent Calendar 2021: パケットキャプチャ入門 with dRuby - shioimm || coe401_
    iga_k
    iga_k 2021/12/17
    突然の「上記のやりとりをキャプチャします。」がめっちゃええやんだ。
  • 相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ

    最近 ParallelServer というライブラリを作ったのですが、その最中に奇妙な状態になってる TCP ポートを見つけたので、メモっておきます。 Ruby では TCP サーバーは次のような感じで作ることができます。お手軽ですね。 require 'socket' Socket.tcp_server_loop(12345) do |socket, client_addr| socket.puts "Your IP address: #{client_addr.ip_address}" name = socket.gets socket.puts "Hello, #{name}" socket.close end これは 12345 ポートでクライアントからの接続を待ち、接続されたらクライアントのIPアドレスとクライアントからの入力をクライアントに送信して切断するだけの簡単なプログラム

    相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ
    iga_k
    iga_k 2020/04/14
    勉強になる
  • libwireshark のdissector を借りて、バイト列をパケットとしてデコードする - LGTM

    Wireshark という強力なプロトコルアナライザーがあります。多くのプロトコルをサポートし、「どんなパケットが流れているか分からないが、プロトコルスタックの深いところまで解析したい」場合には 非常に頼りになります。 この記事では、いくつかのプログラミング言語上のバイト列を libwireshark を使ってパケット解析してみます。 直面している問題 ネットワーク運用のために、sflow をきちんと解析したいと思っています。netflow では、ネットワークの制約により 欲しい統計が取れないことがあるためです。 トラフィック制御のために、Q-in-Q、IPIP、GRE などのトンネルプロトコルの出番が増えた バックボーンを流れるときには、さらにMPLS ラベルやSegment Routing Header がつく このようにプロトコルスタックが深い場合、高価なASICであったとしても ネ

    libwireshark のdissector を借りて、バイト列をパケットとしてデコードする - LGTM
    iga_k
    iga_k 2018/09/19
    便利そう〜! “なんとWireshark で見る相当のデータがJSON で手に入ります ”
  • Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり 2013/08/24 Sat 14:30 JST http://ll.jus.or.jp/2013/program.html#ruby_openflow LLプログラマ向けの発表です

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり
  • 大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 − @IT

    2007/11/26 2007年11月24日、「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、Ruby言語の開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏は、開発中の大規模分散処理基盤「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)のコンセプトを語った。研究段階ではあるものの、米グーグルなど世界トップクラスのネット企業だけが持つ大規模分散処理技術に真っ向から挑戦する試みだ。 米グーグル、米ヤフー、米アマゾンなど世界トップクラスの大手ネット企業は、巨大なトラフィックに対処するため、大規模データセンターの信頼性、可用性、性能などを確保する大規模分散処理基盤の研究開発を進めている。最近では、こうした大規模分散処理基盤は“ウェブOS”と呼ばれることもあり、注目を集めている。つまり世界トップクラスのネット企業は“ウェブOS”を自社開発しているわけだが、楽天でも国産の“ウェブOS”が生まれ

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