Ruby合宿2018夏に参加した Ruby合宿に初めて参加しました。 とても良いところでした。全員一度は行った方が良いのでは?と感じるほどです。 筆者の主観たっぷりの内容となっておりますが、これから行きたいと考えている人の参考となれば良いなと考えています。 最初に 現在の筆者のプロフィール 大学一年生 情報系 Rubyは勉強を始めて2か月くらいの初心者 応募のきっかけ サークルの先輩が参加したことがあったため チーム開発に興味があり、面白そうだと感じたため 筆者が合宿に求めていたもの 技術的な話ができる友人作り → 達成 普段の生活で経験しない刺激を得ること → 達成 チーム開発を体験すること → 達成 Ruby合宿とは*1 島根県で開催されている合宿 DXRubyを使って4泊5日、チーム開発を行う 詳しくは公式サイトで↓ www.rubycamp.jp 参加するために 学生または求職中の
こんにちは。長らく更新が止まっておりました。今回はコードの説明や技術的なものは置いておきまして、タイトルにある「Ruby合宿2018夏」に参加した時の簡単なレポートやこのイベントの内容、最終的に「Ruby合宿はいいぞ」と言う宣伝までしてしまいたいと思います。 概要 Ruby合宿とは、簡単に言いますと「プログラミング言語Rubyを使って4泊5日の合宿形式でグループ開発を体験する」と言うものです。毎年春と夏の2回開催しており、その都度開発するに当たってのテーマが変わります。2018夏では、8/20-24の5日間で開催されました。主催は島根県です。Rubyの聖地なだけあって、島根県ではRubyに関するイベントも多いようです。こんな感じでポスターもあります。 Ruby合宿2018夏ポスター.jpg 今回の合宿では「2人以上のプレイヤーを前提とした対戦型ゲーム作り」をテーマに、だいたい各班5人体制で
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