■ RubyConf Taiwan 2019 Day 1 昨年の RubyElixirConf から今年は Ruby のみになって 2 つのマルチトラックで RubyConf Taiwan 2019 が始まった。トラック、気がついたら1日目は全て英語で二日目は中国語と英語が半々という国際的なカンファレンスになっていた。 ホテルからいつもの海洋博物館の会場まで歩いていく途中に朝食の店があるだろうと適当に移動してたら、意外とご飯を食べる店がなくて早く付きすぎてしまった。さすがに座るところもないまま開場を待つのもなんなので、会場の隣にある台湾大学の医学科の展示棟にある小さいカフェでケーキとコーヒーを食べて一休み。 スピーカーのレジストレーションを済ませてから、Matz のキーノートを聞くためにメインホールへ。RubyConf Taiwan はいつもスピーカーに記念品のお土産をくれて本当に嬉しい。