Building native extensions. This could take a while ... Mike Dalessio @flavorjones RubyKaigi 2021
ima1zumi ESM, inc. Ruby on Rails engineer irb, reline, rurema contributor Learning about character codes out of curiosity 2 [1] 1. Japanese Ruby Reference Manual: https://docs.ruby- lang.org/ja/latest/doc/index.html Reason for talking The bug fix in reline Bug Fix※ ※Some terminals will not display correctly. 😢 Because ZWJ(U+200D) is sometimes not supported. 1. https://github.com/ruby/reline/pull/
Ruby では `RubyVM::AbstractSyntaxTree` で AST を取得する事ができます。 この AST 情報を元にして Ruby のコードに変換する機能を実装しました。 これを利用することで AST レベルで Ruby のコードを変更して実行する事ができるようになります。 - Ruby のコード -> AST に変換 -> 別の AST に変換 -> AST から Ruby のコードに変換 -> Ruby のコードを実行 このセッションでは『AST から Ruby のコードに変換する実装』、また『AST から別の AST に変換する実装』について解説を行います。 この『別の AST に変換する』という機能は他の言語では『マクロ』と呼ばれている機能に近いです。 Ruby で『マクロ』を実装するとどうなるのか一緒に考えてみましょう。
RubyKaigi Takeout 2021の途中ではあるけど、とりあえず自分の発表終わったのでメモ。 Ractor's speed is not light-speed from SATOSHI TAGOMORI Ractorをワーカーとして使うアプリケーションサーバを作ったよ! という話なんですが、まあこれは話の入りというかそういうもので、実際の内容の中心はRactorではどういうコードが動かないのか、どうすればよいのか、みたいな話です。 で、Ractorで動かないコードは全体的には直していきたいよねということになると思いますが、そうはいっても動かしてみないと確認もできないじゃんということで、主な問題であるところのWebアプリケーションを実際にRactorの上で動かして確認できるようにしておきましたよ、というのが今回作ったright_speedです。 github.com 本当はRac
RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した。 rubykaigi.org まず最初に。@yahonda さんには、昨年に引き続き事前に英文や構成レビューをしていただきました。多忙のおり、丁寧に見ていただいて本当にありがとうございました。 当日のスライドは以下です。 講演内容について、当初は6つのパートがありセルフレビューでパートをひとつ削って5つのパートで構成していました。その後、@yahonda さんにレビューしてもらった際にストーリ展開の都合でさらにパートをさらにひとつ削ることになり、最終的には講演時の4つのパート構成としたのがリリース版です。フルレンスでの完全版としては世に出すことはないと思うのですが、削ったパート分はどこかで独立したショートトークみたいに使ったりするかもしれません。 登壇について今年は収録と生配信のいずれかを選択できるようになっていましたが、私は昨年の
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