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書評に関するjdashのブックマーク (4)

  • 【書評】『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』を読んだ感想

    概要 ▶ ソーシャルシフトの主題は「Facebookの活用をしましょう」「Facebookで儲ける」ではありません。極端な話、ITなしでも導入できます。お客様に対しての会社全体の意識改革と仕組み作りを次のステージに進めて、よりよい顧客体験を増やしましょう。 明日12月5日(夕方)に書籍『ソーシャルシフト』を執筆した斉藤徹さんが新潟で講演を行います。 斉藤徹さん新刊出版記念講演会&トークセッション(Facebook)斉藤徹さん新刊出版記念講演会&トークセッション(Peatix) 書籍『ソーシャルシフト』は考え方や概念などが書かれていましたが、新作の書籍『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』では、読みやすい物語形式でソーシャルシフトについて説明されています。 『ゴール』などの物語形式でフレームワークを学ぶのが好きな人にはうってつけの書籍になっています。 今回私は楽天koboにて電子書籍

    【書評】『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』を読んだ感想
    jdash
    jdash 2014/12/04
    ブログ書いた。ソーシャルシフトの主題は「Facebookの活用をしましょう」「Facebookで儲ける」ではありません。この書籍自体は物語仕立てなのでさらっと読めます。なので電書がおすすめ。
  • 【書評】ライブドア元社員が綴る『社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話』を読んで

    というか、ホリエモンこと堀江貴文さんのサイトで次のページは読んでいたのですが、その時は全然著者に気がついていませんでした(笑)。 いや、だってを書くとか思わないでしょ、普通。 今日仕事に行く途中車で送ってもらってたら席に置いてあったので手にとってみた。「社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず?」って俺みたいな社長がいた会社ってあるんだな。。。って思ってパラパラめくってみたら、俺の話やんけ?笑。 書評:社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話 | ホリエモンドットコム 著者との関係は大学での部活繋がり私と著者の小林佳徳さん(えくしび・XBeeさん)とは大学の部活の先輩と後輩という間柄。 大学では吹奏楽部にも所属していたのですが、いわゆるパソコン部にも所属していたのです。 パソコン部の名称はEDP。「越後デンジャラスピープル」の略である(嘘)。 書籍

    【書評】ライブドア元社員が綴る『社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話』を読んで
    jdash
    jdash 2014/09/25
    ブログ書いた。ライブドア愛がふんだんに見える本。 新潟大学の話も少し入っていて懐かしく思ったり(笑)。> id:xbee えええええ!!w そっか書籍の装丁は別の人が担当するものねw
  • 大沢在昌氏が語る電子書籍時代=出版社との包括契約はまだ少ない : 暮らしのノートITO

    <第18回東京国際ブックフェアで講演する大沢在昌氏> 若い人と話をしていると「よまないの?」「は読みたいの。読まないといけないと思っているし、読みたい」。「何で読まないの」。「屋さんに行ったら、あんなにがいっぱいあって、どれをよんだらいいかわからないの。でも(店の人に)訊けないの」。薬屋さんで薬について訊くように訊けないのですね。 もちろん、薦めることに大変さはあると思います。書店員さんにとって難しい問題です。その人がどんな生活をしているかなどわからないですから。 でも、お客さんの情報を蓄積して、そこで薦めたが面白かったら、必ずその返事は帰ってきます。こうして書店と読者との会話交流ができる。これはネット書店や電子書籍にはないものです。アマゾンのブックレビューは、好き勝手なことを書いて、うんざりするのですが、面白いのか面白くないのか、当にわかっているのかよ、と思うのもあります。大

    大沢在昌氏が語る電子書籍時代=出版社との包括契約はまだ少ない : 暮らしのノートITO
    jdash
    jdash 2011/08/09
    アマゾンは関係者だけが書ける枠があるんじゃないか?『小説の担当をした編集者がブックレビューに投稿しないといいうのが、何かこの業界での不文律になっているようなのです』
  • 【書評】『Facebookマーケティング』:組織としての取り組み:Social Reading:オルタナティブ・ブログ

    (株)アスキー・メディアワークス 吉田様より献御礼。 書は米国のソーシャルメディアコンサルタントによる、Facebookを活用したキャンペーンの実践ガイド。タイトルにFacebookという付いてあるが、決してFacebookありきでは書かれていないのが、最大の特徴。 ◆書の目次 第1章 インターネットマーケティングの歴史 第2章 Facebookとは何か? 第3章 Facebookの戦略構築と成功の測定 第4章 1カ月目:計画づくり 第5章 2カ月目:Facebookページとグループで企業のプレゼンスを構築する 第6章 3カ月目:Facebook広告で需要を作る 第7章 4カ月目:応用的な戦術とキャンペーンの統合 第8章 Facebookアプリケーションを使ったカスタマイズ 第9章 Facebookの分析 第10章 組織としての思考 「Facebookを活用したキャンペーンをどのよう

    【書評】『Facebookマーケティング』:組織としての取り組み:Social Reading:オルタナティブ・ブログ
    jdash
    jdash 2011/05/30
    個人依存しすぎも会社からすれば困ることもあるからね『Facebookをはじめとするソーシャルメディアへの対応を、より長期的なものへとしていくための「組織論」に踏み込んでいるところである』
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