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本に関するjdashのブックマーク (15)

  • 雑誌読み放題という観点でKindle Unlimitedとdマガジンのラインアップを比較してみた

    でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま

    雑誌読み放題という観点でKindle Unlimitedとdマガジンのラインアップを比較してみた
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    jdash 2016/08/04
    「+DESIGNING」「月刊MdN」「NHKテキスト」「NHKテレビ/ラジオ講座」「Web Designing」があるのか…なかなかいいね。
  • 気に入ったページはブックカバーにチェック! | ブレーン 2014年4月号

    電子書籍では得られない紙のの魅力のひとつが、手触りや質感だ。ブックジャケットをつけられるのもならではの楽しさ。さまざまな質感を持つ竹尾のファインペーパーを使用し、そこに多彩な印刷加工技術を掛けあわせることで、触って感じる新しいブックカバーを提案していく。 ブックマークになるブックカバー 気になる言葉がたくさん見つかるには、マーカーやペンで線を引いたり、ページの端を折り曲げて目印をつけておきたくなる。だが、それほど大事なはきれいに保管しておきたいとも思う...。"読み"なら、一度は抱えたことがあるジレンマではないだろうか。EDING:POSTの加藤智啓さんが考えたのは、カバーに記された数字とのページを連動させて使う、ブックカバー兼ブックマーク。読み返したいページを見つけたら、カバーのその数字をマーカーで塗ったり、印をつけていく。読み終われば、世界でひとつのブックカバーが完成だ。

    気に入ったページはブックカバーにチェック! | ブレーン 2014年4月号
    jdash
    jdash 2014/03/27
    ブックカバーにノンブル(ページ数)が並べてあって気になったページはカバーのノンブルにチェック(書き込み)するというアイデア。本の厚さによっては使いづらいだろうけどおもしろいね。
  • おすすめのデザイン本「はじめての からだえほん」

    毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめのを紹介します。 今回は、「はじめての からだえほん」です。 てづかあけみさんがイラストレーションを手がける、「はじめてのシリーズ」として人気の絵の最新刊。子どもはもちろん、大人もアートな絵として楽しめるようになっています。 詳しくは以下 べ物はべたらどんなルートをたどっていくのか?声や音楽を聞く機能について、水分がどんな風に排出されるのかなどを、可愛らしいイラストと、分かりやすい説明と合わせて紹介。難しく読むのではなく、楽しみながら学ぶことができるので、無理なく読み続けられるのも魅力です。知らず知らずのうちに人間の身体の事について詳しくなれば、子どもがもっと学ぶ・読むことが好きになってくれるかも。 毎回、発売されるのを楽しみに、シリーズで揃えている方も多いのではないでしょうか?是非今回も、やさしいイラストの世界を堪能してみてください。

    おすすめのデザイン本「はじめての からだえほん」
    jdash
    jdash 2014/03/07
    内容は結構細かいところまで書いてあるみたいだけど、こども向けに良いかも。少し文字が多めなのでターゲット年齢は高めなのかな?
  • 日本製紙連合会 | 連合会について | 広報活動 | 紙の春秋~著名人が描く紙のある風景~

    製紙連合会 連合会について 広報活動 | 紙の春秋~著名人が描く紙のある風景~ページ

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    jdash 2013/01/04
    『「紙と私」をテーマにした著名人によるコラムです(週刊文春に連載)』PDFで提供されているが、雑誌用データ流用なのかすべてアウトライン化されている(汗)。コラムはおもしろい。
  • 青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場

    元日に公開されたのは秋田雨雀「三人の百姓」、飯田蛇笏「秋風」、小倉金之助「黒板は何処から来たのか」、西東三鬼「秋の暮」、妹尾アキ夫「凍るアラベスク」、土谷麓「呪咀」、中谷宇吉郎「雪」、正木不如丘「健康を釣る」、正宗白鳥「心の故郷」、室生犀星「抒情小曲集 04 抒情小曲集」、柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私太平記 01 あしかが帖」。各作家の他作品も公開に向けた作業リストに登場している。 著作権が保護される期間は著作者の死後50年。期間の計算を簡便にするため死亡の翌年の1月1日から起算されることから、保護期間が終了するのも元日となる。 青空文庫は、著作者の死後の著作権保護期間を70年に延長しようという動きに反対し、2005年から、パブリックドメインとなった作品を元日に公開している。 青空文庫の呼び掛け人、富田倫生さんはサイトで、吉川英治作品の公開についての期待が高かったことなどを述べてい

    青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場
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    jdash 2013/01/02
    デジタル化することと、そこにお金を払う/払わなくてもいいってのは別問題だよなぁ。著作権が切れたから勝手にデジタル化されるわけでもないんだし。誰かがコストを負担しなくてはならないわけで。
  • もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)

    石井昂 @blackfox711 どうも誤解がありますね。図書館に新刊を買うな、なんて少しも言ってないんです。著者の意志があれば新刊の貸し出しは、少し猶予していただけないか、という図書館に対するお願いなんです。 2011-01-25 00:46:50 石井昂 @blackfox711 図書館問題の解決は、意外に簡単な事なんですよ。明らかに影響を被っている著者は自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセージを入れる。それを図書館側が尊重して自粛してくれればいいんです。 2011-01-25 11:00:29 樋口毅宏 @higu_take @blackfox711 僕が「明らかに影響を被っている著者」かどうかはわかりません。でも、先ほどの石井さんのツイートで決めました。自分のの奥付に、「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」とメッセー

    もしかしたら、とても大きな事が起きようとしているのかも知れないよ。(「図書館では初版から6ヶ月間は貸し出しをしないで欲しい」 樋口毅宏さんの決断)
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    jdash 2011/01/26
    作家ビジネスを支えることを考える上ではまぁそういうお願いも仕方がないと思うけど。読書好きが作家を支えないシステムはどうかと思うし。
  • 零細企業社長の調査による本物の情報があるサイト

    実際に体験したことをお伝えします 2011年に創業してから早や8年が過ぎようとしています。 自営をしていると良い時もありますが、悪い時もあります。もちろん悪いときのことを考えて、良い時もセーブしながら生活しています。 自営になるとやはり考える事が多く、サラリーマン時代には分からなかった事も沢山知ることができます。 そういった様々な事をお伝えできればいいなと考えております。 上場会社などは役員の任期は2年とか短いスパンになっており、役員変更や再任(重任)株主総会などは顧問弁護士や顧問税理士がそれらの届け出などを管理遂行しますが、私のような個人企業だと大抵役員の任期は10年と定められています。 これは定款に定められており、定款を参照することとなりますが、会社設立の際に行政書士に頼んでいても自身で設立しても、ある程度定款の雛型通りに作成されていますので、10年と定められていることが多いです。 会

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    jdash 2010/03/21
    個性派の書店を紹介するページ。なんかデザインがデイリーポータルZかと思ったわ(コラ
  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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    jdash 2009/03/30
    ムリでしょ。事業規模的に飲み込まれる方が可能性としてあるのでは。他には意表を突いてヤマダ電機とかに。『小城さんはあわよくば、オンライン書店大手、例えばアマゾンの日本法人をも飲み込みたいんじゃなかろうか
  • ペーパーエイド/フィルムプラストP/快読ショップYomupara

    読書ライト3LEDブックライト2LEDブックライト1LEDクラフトライト寝室読書灯L-Flex OLE 寝室読書灯L-Flex OLEクリップタイプ 拡大鏡(ルーペ)LEDスタンドルーぺ の収納の収納ボックステーブルクッションテーブルクッションラップトップトレーテーブル蔵書データベースバーコードリーダ湯浅俊彦の読書スタンドMalobrà(マロブラ) LEVOブックホルダーリザウンド読書スタンドページ押えブックストッパーページホルダー ブッククリップFlipKlipサムシングGimbleブックホルダー 書見台Malobrà(マロブラ) easy-readBookGemPaperbaxしおり・ブックマークFAQ ここまで読んだ mark_my_timeBookDartsPageKeeperスワンタッチから落ちないしおり きんのしおりIntervista Libriメタルブックマークミュ

    ペーパーエイド/フィルムプラストP/快読ショップYomupara
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 「Googleブック検索」で、得をする出版社はどこなのか? | ある編集者の気になるノート

    ついに日でも始まるみたいですね、このサービス。 「Googleブック検索」日の出版社からの登録受付を開始(INTERNET Watch) これと似たサービスで、すでにAmazonの「なか見!検索」はすでに運用されています。 読者にとってはネットで「立ち読み」ができるからいいでしょうけど、正直これらのサービスで、出版社は得をするんでしょうか? 一編集者としては、そちらのほうが気になります。 で、僕の足りない頭をひねって考えてみたのですが、現時点で次のことだけは言えそうです。 すなわち、「Googleブック検索」や「なか見!検索」で、売り上げが伸びるもあれば、逆に落ちるもあるのではないかということ。 「リアルな店舗にWebサービスが近づいた」 Amazon.co.jpの「なか見!検索」(ITpro) 上の記事には、 ユーザーがオンラインで書籍を買わない理由の1つには、「内容を確かめられ

    「Googleブック検索」で、得をする出版社はどこなのか? | ある編集者の気になるノート
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    jdash 2006/05/13
    買った人に不幸をなくすためのシステムと言うことではないのかな? とにかく売れればいいのであれば全部にシュリンクすればいいのでは。
  • 「ウェブ進化論」はなぜ「書籍」として出版されなければならなかったのか

    梅田望夫氏の「ウェブ進化論」は、「次に日に出張した時に読む」としてアマゾンのウィッシュリストに入れておいたのだが、昨日になって梅田氏人からが贈られて来た(感謝、感謝)。ついこの前もSixApartの「ブログオンビジネス」でほとんど同じようなことを経験したので、妙なデジャブ感覚を味わいながらの一気読みである。 梅田氏とは一度だけ事を一緒にしたことがあるのだが、その時に一番印象に残った言葉は、「コンサルタントという商売は並大抵の忍耐力ではできない商売ですよ」という言葉。このを読んでも伝わってくるが、「今ウェブの世界で何が起こっているか、何が起ころうとしているか、なぜGoogleがあれほどの株価総額を持つのか」というごく単純なことを理解できない、理解しようともしない人がこの世の中にはたくさんいて、そういった人たちに当の意味で有意義なコンサルタントサービスを提供したり、説得したりする

  • アマゾン、今春から直接仕入れで委託販売・迅速に配達 - NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    アマゾン、今春から直接仕入れで委託販売・迅速に配達 - NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース
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    jdash 2006/02/16
    うわぁーー。これは…。もう出版革命1.5ですよ。(2.0あたりではAmazonに書籍が行かずに出版元から直接消費者に行く。AmazonはUIなだけ<あれ、それじゃ楽天だ)鈴木がなくなったいま、中小出版社にはうれしいニュース。
  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

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    jdash 2006/02/15
    なんだこりゃ。出版社も文句は言えまい。というか出版社がまずやれや。あとは「はてな出版君」みたいなソフトを提供してPODをすればいいのねー。
  • 新書で伸びる出版社、伸びない出版社 : 404 Blog Not Found

    2006年02月11日14:00 カテゴリ書評/画評/品評 新書で伸びる出版社、伸びない出版社 新書戦争に、技評が加わったことに意表をつかれた人もすくなくないのでは。 技評SE新書 双方とも読んだのだが、「おめでとう」より「大丈夫?」という感想が先に出て来てしまった。 技評が出すということで、私はこのSE新書に、「日経文庫 for IT」か「ブルーバックス for IT」を期待していたのだが、どうも違っていたようだ。両方とも「新潮新書 by SE」という趣きである。 それもうわべだけ。新潮新書が出た時には、一挙に地位を確保するための綿密な戦略があった。有名著者を何人も用意し、一挙に屋の棚に「軍団」ならぬ「団」が登場し、「」だけではなく「新書シリーズ」を売り込んだのだ。まもなくして「バカの壁」がヒットし、新潮新書のプレゼンスが固まってから、やっと「すでに売れている著者による」ではな

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    jdash 2006/02/13
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