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マーケティングに関するjdashのブックマーク (32)

  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    jdash
    jdash 2018/09/19
    企業側から見たら、こんなにターゲティング広告を出しやすい世代はないな(ゲスい) ユーザーも関係ない広告が表示されなくてWin-Winだな。
  • 【INBOUND2018速報レポート】HubSpot製品アップデート情報〜 Marketing  Hub編

    【INBOUND2018速報レポート】HubSpot製品アップデート情報〜 Marketing  Hub編 公開日2018年09月06日 投稿者:志水 哲也 カテゴリ:HubSpot、イベント、INBOUND2018 2018年9月4日~7日にボストンで開催される「INBOUND2018」に、今年もやってきました! 「INBOUND2018」はHubSpotが毎年主催する世界的なイベントです。2015、2016、2017に続き4年連続で参加して来ましたが、回を重ねるごとにインバウンドマーケティングへの理解や関心が高まっているのを感じます。今年の参加者は24,000人と、過去最高となりました。 今回はまず「Marketing Hub」のアップデート情報からお伝えします。今年のHubSpot製品アップデートはいつもに増して戦略的。私たち日企業にも嬉しいポイントが盛りだくさんで、お届けするのが

    【INBOUND2018速報レポート】HubSpot製品アップデート情報〜 Marketing  Hub編
    jdash
    jdash 2018/09/16
    “ファネルからフライホイールへ”“カスタマーになるまでを重視するこのモデルには、その後のコミュニケーションの繋がりがなく”継続性に欠けるということか。
  • マーケティングオートメーションの基礎①〈背景や分類、マーケティングの変化を学ぶ〉

    概要 ▶ スクーの授業やそのほかの資料を使い、マーケティングオートメーションについて調べて学びました。マーケティングオートメーションとは何か、マーケティングオートメーションの分類、市場の変化により、4Pの観点が変化したこと、長期的な関係性を持つために考えなければならないことについて書いています。 最近ウェブ制作の界隈でマーケティングオートメーション(Marketing Automation:MAと書かれることも)という言葉を聞くようになってきました。 マーケティングの自動化というと、人が介在しないというイメージからAIとかプログラミング的なことなのかなとも思ってしまいますが、どういうものなのでしょうか。 詳しくわかっていないので、オンライン学習サイトの「スクー」で「成果を最大化するマーケティングオートメーション」という授業があったので、受講して学習してみることにしました。 このページはその

    マーケティングオートメーションの基礎①〈背景や分類、マーケティングの変化を学ぶ〉
    jdash
    jdash 2018/03/26
    ブログ書いた。マーケティングオートメーションを学ぼうとしたらマーケティングの基本も学ばなければいけないのよね。
  • 自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今日の話は、前回の記事のどこか続きみたいな内容です。前回を読んでない方は、ざざっと目を通してもらうと今回の内容もわかりやすいと思います。 →「ネット広告はもう一度“広告”にならないといけない」 はい、読みましたか?では題に入りますよ、いきなり。 私は今、クルマを買い替えようとしています。前のクルマはもう10年以上乗っていて、というかある時期からすっかりクルマに乗らなくなっちゃって、10年以上ほったらかしていた感じです。買った頃はリーマンショック前で一昔前の業界人の感覚で、大してクルマに詳しくもないのに欧州車で3000ccでした。 毎日帰ると、家の前にバーン!とほとんど乗らない欧州車3000ccがバカみたいに置いてあって、ほんと昔の業界人(=自分)はバカだったよなあと反省していました。 さすがに10年経ったし買い替えよう、今度は業界人ぶらないで安くて燃費のいい国産のハイブリッドにしよう。そ

    自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jdash 2017/03/31
    最近の若者は認知も薄いし、内容も理解しないのに購入するのか…(誤解)広告コミュニケーションをしないという意味なんだけど、誤解して広まりそうな図だ…(心配)
  • ゴールデンボンバーがWikipediaをパクったことのすごさを詳しく解説しよう - デスモスチルスの白昼夢

    ゴールデンボンバーの公式サイトが完全にWikipediaのパクリとして話題になっている。 人たちは笑わせようとしてるだけかもしれないが、私は大いに感心してしまった。 Webでアーティストのことを調べる時、私は公式サイトではなく、Wikipediaを見ることの方が圧倒的に多い。Wikipediaの方が見やすいし、満足いく量の情報が得られるからだ。 多くの公式サイトは、文字は小さく、情報量は極めて少ない。プロフィールもメディア向けの無機質なものだ。時には最新アルバムの世界観に合わせて派手な演出が施されていることもあるが、単に使いにくくなってるだけで、満足いく情報が得られることはない。 アーティストのことが知りたくなったのに、彼らの音楽的なルーツも、初めて買ったCDも、他のミュージシャンとの繋がりも、人と成りも、生まれ育った環境も、好きなべ物も、好きなファッションも、公式サイトは教えてくれな

    ゴールデンボンバーがWikipediaをパクったことのすごさを詳しく解説しよう - デスモスチルスの白昼夢
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    jdash 2016/11/16
    ユーザー体験の最適化とは何かを考えさせられるわ。『内容はWikipediaの情報を元に、加筆したものが多い』ちょwww
  • グロースハックという言葉の違和感について|グロースハック本の著者が考える本来の定義

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    グロースハックという言葉の違和感について|グロースハック本の著者が考える本来の定義
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    jdash 2016/08/03
    『「グロースハックとは?」を考える上で、欠かせないのがマーケティングとグロースハックは何が違うのかという視点』『「Product:製品」を定数として扱うか、変数として扱うかが決定的に異なります。』
  • Insight for D - Yahoo!マーケティングソリューション

    データ分析 “人気”と“おすすめ”は何が違う? 博報堂とヤフーが探る「みんな」の正体 2019.06.04 Insight for D終了のご案内 2020年7月2日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。

    Insight for D - Yahoo!マーケティングソリューション
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    jdash 2016/06/13
    「Insight for Dは、データマーケティングに役立つ情報を、さまざまな切り口でわかりやすく提供する、Yahoo!マーケティングソリューションの情報発信サイトです。」
  • グーグルが「Google Analytics 360 Suite」を発表 デジタルマーケティング統合スイート | Web担当者Forum

    グーグルが「Google Analytics 360 Suite」を発表 デジタルマーケティング統合スイート | Web担当者Forum
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    jdash 2016/03/16
    Google Optimize 360はA/Bテストのツールなのかな? ハイレベルな運用するところが更に効率的に。
  • 統合デジタルマーケティング時代のUXとコンテンツプランニング | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Autumn

    「デジタルマーケティング」ということばが広がっているが、単にデータを活用したマーケティング手法ととらえていないだろうか。また、セグメント別に場当たり的に実施していないだろうか。それではせっかくのデータが活かされていないことになってしまう。 オウンドメディアでのコンテンツ策定やペルソナの設定などがきちんとできていないと、満足いくUXの提供にはつながらないからだ。 博報堂アイ・スタジオでは、オウンドメディアを中心に、あらゆるタッチポイントにおける統合的な視点で、ビジネスKPIの達成を見据えた「統合デジタルマーケティング」を提唱している。「Web担当者Forum ミーティング2015 秋」では、「統合デジタルマーケティング時代のUXとコンテンツプランニング」セッションにて、その考え方と具体的な事例を、博報堂アイ・スタジオの伊藤 智之氏、白石 葵氏が解説した。

    統合デジタルマーケティング時代のUXとコンテンツプランニング | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Autumn
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    jdash 2016/02/15
    記事広告(?)だけどコンバージョンまでの顧客誘導の基本的な流れがまとまっていて良い記事。いずれにしても仮説をキチンと作れることが大事。
  • 敏腕Web担当者が発揮する「7つの力」とは? ビジネスもキャリアも成長させるために実践すべきこと | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring

    敏腕Web担当者が発揮している7つの「力」を理解し、自社のオンラインビジネスを成功へと導いてWeb担当者としても高い評価を獲得する。Web担当者には、「考える」力と「動く」力、それらを組織に響かせ「巻き込む」力が求められると説くのは、複数の大規模Webサイト運営を経験し、事業戦略や集客戦略の設計を支援するシンプルシーンの床尾一法氏。できるWeb担当者が発揮する7つの力を理解し、実践するための考えを解説した。 Web課題の「共通認識」と「自分ごと化」が一番の壁 Web担当者が自社のマーケティング施策を推進していくためには、社内のさまざまな部門の担当者と連携し、力を合わせていく必要があるが、言葉で言うほど簡単ではない。 床尾氏は、自分自身が感じている課題を例に挙げた。たとえば、戦略支援を手がけているWebサイトでは、集客課題の解決に向けた新規ユーザーの獲得を狙うプランニングや、獲得したユーザー

    敏腕Web担当者が発揮する「7つの力」とは? ビジネスもキャリアも成長させるために実践すべきこと | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring
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    jdash 2015/06/04
    『上長や決裁者は、担当者に対し、何かしらの期待値や可能性を見出しているはずだ。Web担当者として評価を得るには、その期待を知らなくては始らない』おもしろい視点だしなるほどと思った。
  • 絵をほめずに額縁をほめるな! 広告好きな人ほど陥りやすい「残念な差別化コピー」とは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    絵をほめずに額縁をほめるな! 広告好きな人ほど陥りやすい「残念な差別化コピー」とは
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    jdash 2014/03/26
    見込み客は他社と共通の仕様を知らないかも知れない。違いを出す前にそのものの良さを理解してもらっているか?当たり前のことを当たり前に伝えているか?/「額縁を褒めるな!絵を褒めろ!」(はてブ※より)
  • 沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲―

    夜明けのSEOペナルティ解除

    沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッターボーンの逆襲―
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    jdash 2014/03/18
    なげーよwww でも本質はきちんと掴めるので、デザイナーと呼ばれる人やらウェブ制作者は読むべし。
  • ソーシャル時代のマーケティングは第三者がカギ。「三方よし」の姿勢がヒントになる。:石田麻琴の「EC(イーコマース)の原理原則」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    お金ではなく、手間というコストで「三方よし」を考える  前回のブログで、無賃乗車と「三方よし」について書きました。ちょっとその続きを書かせて下さい。まだ前回のブログを読んでない方は、先にそちらを見てもらえると嬉しいです。で、話としては、無賃乗車とそれを取り締まる鉄道会社のコストバランスを考えると、効率性を優先する「二方よし」(こんな言葉あるのか知らないが)になっちゃうんじゃないの、と。きちんと毎日お金を払っているお客様がその状態を不快に思うのならば、「三方よし」の状態ではないわけだから、鉄道会社は何らかのコストを割いて対策をするべきなんじゃないか、という話でした。もちろん、鉄道会社批判ではなく、「三方よし」のサービスの方がいいよね、という話です。  やはり、言った以上は具体策を出さねばいけないので、提案したのが、自動改札を二重にして、1つ目から2つ目を突破する間に写真を撮ってしまう。顔認

    ソーシャル時代のマーケティングは第三者がカギ。「三方よし」の姿勢がヒントになる。:石田麻琴の「EC(イーコマース)の原理原則」:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    jdash
    jdash 2013/12/29
    レストランの話はドアの構造を何とかすべきかね…とも思ったり。読んでいて冬場のワンマン電車のドア開閉を思い出したり。降りながらドア閉ボタンを押すことで三方よしみたいなw
  • 人が集まる! 売れる! 売り場づくりから学ぶブログの作り方

    100円ショップを経営する知人から聞いた話では、100円ショップでは商品の陳列の仕方で、売り上げがまったく変わってくるそうです。商品を補充する従業員・パートさんの感性が、売り上げを左右するのです。 人が集まる! 売れる! 売り場づくり40の法則 書はビジュアル・マーチャンダイジング(視覚的販売計画)。つまり、お店の陳列や表示を工夫して販売を促進する手法について書かれています。 インターネットで商売をする上での重要なヒントは、リアルの店舗にあることが多いです。マーケティングの質は同じなのです。ブログに応用できるポイントを紹介します。 リズムを破壊する たとえば、書店で整然と背表紙が並んでいる棚の陳列のなかに、突然空間がお請けられ、そこに背表紙ではなく表紙が見えるように陳列されたとともに、手書きのPOPが設置されている。 いままでトン、トン、トンと同じリズムで続いていた陳列が、突然ドーン

    人が集まる! 売れる! 売り場づくりから学ぶブログの作り方
    jdash
    jdash 2013/10/11
    理路整然とした売り場ではなく『あえてリズムを崩す』ことで気を引けるというのはおもしろい。ピックアップを厳選せよ!というのと、意味かもしれんが。
  • エネループ騒動雑感みきろぐ | みきろぐ

    今日、Twitterのタイムラインをにぎわせた「eneloop」の新デザイン。 これまで大きく全面に打ち出されていたeneloopのロゴが小さくなり、Panasonicのコーポレートロゴが替わって大きく配置された。 パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」 見た瞬間、さすがはパナソニックと思った。 せっかく三洋電機時代に「ちゃんとしたデザイン」をして大ヒット商品に育て上げたブランドイメージを大枚はたいて手に入れておいて、わざわざドブに投げ捨ててしまう、そういう「のれん・ブランド」に対する価値観はさすがとしか言いようがない。エネループというブランドを何が何でも抹殺したかったのなら成功しつつあると言えるかも。 同じ三洋電機のブランドをまるっと手に入れたハイアールが、「AQUA」ブランドを小泉今日子をキービジュアルにして「中国製なのに意外と大

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    jdash 2013/03/01
    『私などはこの「とりあえず」と言ってもらえることの価値は何物にも替えがたいと思うのだが、偉い人はそう思わないらしい。』悲しいね。やはりエボルタは充電池系を辞めるべきだろうと思った。
  • 【コラム】Creating Shared Value (共益の創造)

    【Economic Value】 ⇔ 【Social Needs】 企業の成長と社会の発展をつなぎ、共に成長・発展するためには、何が必要なのか。 「経済性」と「社会性」の両立は今の時代の大きなテーマであるが、企業のみならず、多くの人が、現代における社会的な価値とは何かを特定することはできていないように思う。 ハーバード大学のマイケル・ポーター教授は「Creating Shared Value(共益の創造)」という考えを提唱している。 今までも企業は、CSR(企業の社会的責任)という観点で、極端な言い方をすれば、”形式的な社会貢献”をしてきた。企業は「業の売上増には直接つながらないが、CSRをしないと社会的評判が落ち、消費者やメディアから非難され、結果、事業に悪影響を与えることになる。だから、ある程度の社会貢献をやらなくてはいけない」という流れがあった。 ただ、それは決して戦略的なものでは

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    jdash 2013/01/19
    『【Economic Value】 ⇔ 【Social Needs】』継続性が大切なんだけど、どこまで企業が保つ(待てる)かってのも現実的な問題なのかなぁ、と思ったり。
  • mixiの企業公式ページのスタートは8月。複数の大手企業が開設を決定済み | AdverTimes(アドタイ)

    mixiは6月27日、mixiオフィシャルページのサービスを「今年の8月に正式に登場する」とフォーラムの席上で明らかにした。オフィシャルページはクローラーがかかるページになり、検索対象になる。また、アクセスの7割がフィーチャーフォンであることから、スマートフォン、フィーチャーフォンの両方に対応したページが同時作れるようにするという。 6月27日に東京ミッドタウンで行われた「Betrend パワーアップフォーラム2011 Summer」に、ミクシィ アライアンス推進部長 宮田拓弥氏が登壇。その席で、「無料で作成できる企業の公式ページのサービスについては、8月に正式に発表しスタートさせる」と話した。すでに、複数の大手企業がページの開設を決めているという。 mixiのオフィシャルページについては同社の笠原健治社長が、昨年末の雑誌インタビューにて解禁について言及していたが、スタート時期は明言して

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    jdash 2011/06/28
    意外と無料だったw『無料で作成できる企業の公式ページのサービスについては、8月に正式に発表しスタートさせる』
  • 価格のない売り場に立ちすくむ客。LPOは本屋と図書館 | 企業ホームページ運営の心得

    図書館の多くは公営です。最近では来館者数や、貸し出し実績などで評価する自治体もあるようですが、来場者がゼロだからといって翌月すぐに閉館することはありません。貸し出しがなかったとしても、館内で催されたイベントに人が集まれば、自治体の住民サービスとしては成立しています。 一方、屋はの販売で生計を立てています。の売り上げがゼロなら、来月の家賃すら払えなくなるかもしれません。屋は「買う」ことで商売が成り立っており、立ち読みする客が1万人訪れても意味がないのです。 アクセス数(来館者数)が増えれば良いというアプローチが「図書館」で、単純にキーワードの上位表示を狙うだけの「SEO」はこちらに近く、店を訪れた客に購入してもらうところまでを考える「屋」のための仕掛けや方法論が「LPO」ということです。 訪問者は多い方が良い。ここで思考停止しているあなたのために今回は超簡単なLPOについて。 経済

    価格のない売り場に立ちすくむ客。LPOは本屋と図書館 | 企業ホームページ運営の心得
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    jdash 2011/06/27
    顧客の具体的なイメージが大切『人を集めることではなく、「客」を集めることなのです』
  • 【書評】『Facebookマーケティング』:組織としての取り組み:Social Reading:オルタナティブ・ブログ

    (株)アスキー・メディアワークス 吉田様より献御礼。 書は米国のソーシャルメディアコンサルタントによる、Facebookを活用したキャンペーンの実践ガイド。タイトルにFacebookという付いてあるが、決してFacebookありきでは書かれていないのが、最大の特徴。 ◆書の目次 第1章 インターネットマーケティングの歴史 第2章 Facebookとは何か? 第3章 Facebookの戦略構築と成功の測定 第4章 1カ月目:計画づくり 第5章 2カ月目:Facebookページとグループで企業のプレゼンスを構築する 第6章 3カ月目:Facebook広告で需要を作る 第7章 4カ月目:応用的な戦術とキャンペーンの統合 第8章 Facebookアプリケーションを使ったカスタマイズ 第9章 Facebookの分析 第10章 組織としての思考 「Facebookを活用したキャンペーンをどのよう

    【書評】『Facebookマーケティング』:組織としての取り組み:Social Reading:オルタナティブ・ブログ
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    jdash 2011/05/30
    個人依存しすぎも会社からすれば困ることもあるからね『Facebookをはじめとするソーシャルメディアへの対応を、より長期的なものへとしていくための「組織論」に踏み込んでいるところである』
  • マーケティング3.0考

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 ●最新マーケティングバイブル『Marketing3.0』 『Marketing3.0』は、これからのマーケティングのあるべき方向性を明確に 示 した良書です。マーケティングの「最新バイブル」とも呼べる内容であり、 マーケターの必読書となることは間違いありません。 『Marketing3.0』では、新しいことが説かれているわけではありません。 マー ケティングがこれからどうなっていくかについての「きざし」をうまく 整理し、概念化してある点に書の良さがあります。 実は、『Marketing3.0』の核となるアイディアは、アジアで生まれています。

    jdash
    jdash 2011/01/13
    ほえー。面白い着眼点だね。こういう発想が出るのが良い(ブランドのために良いかは別に)。『「FUTURA」は有料でしたが「VERDANAは無料のため、コスト削減にもつながり、それが顧客の利益にもなるという判断』