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ブックマーク / www.smokeymonkey.net (32)

  • 北海道中標津町でワーケーションしてきた

    ので、中標津町で僕が体験したもののご紹介です。 このワーケーションは、中標津町が提供しているテレワーク誘致事業を利用させて頂きました。中標津町役場の皆様、お世話になりました。 宿泊トーヨーグランドホテル一番長く宿泊させて頂いたのがこちら。館内に温泉大浴場があり、露天風呂やサウナも完備。とても良いお湯で朝晩浸からせて頂きました。ただし市街中心部から少し離れているので外に事しに行くのは難しく、ホテル内のレストランで頂きました。1階にあるレストラン白樺でべたのですが、ボリュームもあるし丁寧な作りだし、とても美味しかったです。これは鶏の西京焼きプレート。ホテル開陽インWeb予約だと喫煙ルームしか選べず、部屋もやっぱり煙草臭かったのが辛かったものの、ホテル自体は一般的なビジネスホテルなので寝る分には問題ないです。何より市街中心部にあるので、事処へのアクセスがとても便利でした。湯宿だいいち一泊だ

    北海道中標津町でワーケーションしてきた
    june29
    june29 2023/03/05
    中標津便利情報だ。
  • 40代の減量戦略 〜体重-14kg、体脂肪率-12%を実現した具体的な方法〜

    コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。 具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。 そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。 事運動休養この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。0.プロにアドバイスをもらう3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもらうことだ。

    40代の減量戦略 〜体重-14kg、体脂肪率-12%を実現した具体的な方法〜
    june29
    june29 2023/01/31
  • バックパック1つで地球一周した持ち物一覧

    はじめにコロナ禍も落ち着いてきたので、8月29日から3週間かけて地球を一周し、弊社の全海外支社を訪問してきました。訪問国はカナダ・ドイツ・インド・タイ・ベトナム・韓国。この記事は日に帰る直前の金浦空港で書いています。 しかし、最近海外の空港ではロストバゲージが頻発しているとのことで、荷物をできるだけ減らし、バックパック1つのみで旅をしてきました。 どんな物を持っていったのかをご紹介します。持ち物一覧バックパック今回の旅のためにGREGORYのCOMPASS40を購入しました。このバックパックのサイズは55cm×34cm×25cmで、国際便の機内持ち込み手荷物のサイズ制限である55cm×40cm×25cmをギリギリでクリアできます。あとは重量制限の10kg以内に収めればOKです。 バックパックだけだと身軽に行動できないので、ウエストポーチも1つ持参し、財布やパスポート、ハンカチやティッシュ

    バックパック1つで地球一周した持ち物一覧
    june29
    june29 2022/09/16
  • 自分の中にある思考ロジックを知る

    人は日々の生活の中で様々な判断を行いますが、その決断は単体で存在しているものではなく、自分自身に問いかけその答えとして判断している、と言われます。心理学やコーチングでセルフトークと呼ばれるやつですね。 そして多くの人にとって、この問いは個人個人に特有の癖があります。シチュエーションやケースによってバラエティがあるわけではなくて、どんなシーンでも同じ問いのパターンが使われます。ロジカルシンキングでは思考の癖をできるだけ排除することが求められますが、日々の生活においては大体特有の癖に基づいて問いを発生させ、そこから判断していることが多いでしょう。この問いの癖を、ここでは思考ロジックと呼びます。自分の中にある思考ロジックを知ることで、なぜ自分がそのように考えるのか/行動するのか、あるいはどう改善すれば成長できるのか、を考えることができます。 例えば僕の思考ロジックは3つの問いで構成されている、と

    自分の中にある思考ロジックを知る
    june29
    june29 2022/07/14
  • 如何にして僕が「祈るな、戦え」と考えるようになったか

    これはただの独白で、誰に向けたものでもなく、同意も共感も求めていないことを最初に記しておく。僕がここで書きたいのは、今の僕の性格の根幹にある「祈るな、戦え」という考え方がどのように培われたか、ということだ。 まずは背景を書く。 幼少期の僕の家はとにかく貧しかった。両親が早くに離婚して母に引き取られた僕は、母方の祖父母の家で暮らすことになった。高齢の祖父母(特に祖父は病気で寝たきりだった)とパートの母では大きな収入など見込めることなく、中学生になった頃からアルバイトで自分の小遣いを稼いでいた。 それでも高校くらいは進学したいと考えて自分自身で奨学金の手続きを行い、工業高校に進学。放課後や長期休みは全てアルバイトに費やした。その結果授業中はほとんど寝てるような生徒だったがそれでも無事卒業。 その中で大学進学を考え始め、実際に合格するも学費を捻出することができず断念。そのまま高校時代のアルバイト

    june29
    june29 2022/03/29
  • 改めてセルフマネジメントを考える

    僕は自分が仕事をする上で常にセルフマネジメントを意識しているし、自部署のメンバーに対してもセルフマネジメントの重要性を伝えているけど、そのセルフマネジメントが何を指しているのかを明確に伝えてこなかったように思うので、改めて明文化してみた。 以下が僕の考えるセルフマネジメントだ。 自身のキャリアやスキルについて自ら考え、計画し、行動する自分の精神的身体的健康について自己判断し、自分でケアする所属部署の目標から自身がやるべきアクションとターゲットを自ら考え、その達成のために行動する業務をプロアクティブに遂行し、完結する全ての課題を自分ごとと捉え、指示待ちにならず、他責にせず、ポジティブに向き合う保身やプライドによって自身の考えに固執することなく、他人の考えを尊重し、常に最適解を求める自身で解決出来ない課題に対し、適切なタイミングで適切な相手にサポートを求める前提として、これは僕が他の人に対して

    改めてセルフマネジメントを考える
    june29
    june29 2022/03/10
  • 北海道浦河町でワーケーションしてきた

    きっかけはこちら。 ワーケーション・テレワーク in 北海道うらかわ町ワーケーションモニターの募集があり、宿泊費と現地でのレンタカー代を町で支援してくれるとのこと。僕はこれまで浦河町に滞在したことがなく、新ひだか町の向こう側でえりも町の手前、くらいのイメージしか無かったので、これを機に新しい土地をしってみようと思い応募しました。 宿泊先はアエルというホテル。歴史の長いホテルのようで、多少古くはなっていても立派な宿でした。このアエルの中にある展望スペースがワーク場所になっていて、大きな窓から山々を見ながら仕事が出来ます。 この投稿をInstagramで見る 佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿 最初にべた晩ごはんは格インド料理。浦河町にはJRAの育成牧場をはじめとして多くの馬牧場があるのですが、その騎手としてインド人が移住してきて働いており、実に300人程度の

    北海道浦河町でワーケーションしてきた
    june29
    june29 2021/12/26
    楽しそうだな〜。
  • 自走する組織に必要なのはルールではなくガイドライン

    ということをいつも心がけている、という話です。 僕が組織のマネジメント職を20年ほどやらせてもらっている上で、いつも意識しているのは権限移譲とセルフマネジメントです。この辺の話は過去のブログにも書きました。管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル管理職のための役職引退マニュアル現場に口を出さないマネージャーの作り方つまり「権限と裁量を同時に移譲し、責任感を持ってプロアクティブに仕事をしてもらいながらも、メンバーの良いところを更に引き出して高いパフォーマンスを出してもらう」ことこそが、マネジメント職のやるべきことだと思っています。 そのために僕がいつも権限移譲の際に伝えるのは、ルールではなくガイドラインです。ルールは規則や規定といった決まりごとなので「やること」「やってはいけないこと」が書かれたものです。ガイドラインは大まかな指針なので「方向性」「やったほうがいいこと」「やらないほうがいい

    自走する組織に必要なのはルールではなくガイドライン
    june29
    june29 2021/12/21
  • 僕がピープルマネジメントを学んだ本たち

    はじめに 僕はかれこれ20年くらいピープルマネジメントに関わっているのですが、以前いた会社はとても小さな地方企業だったので人材育成や教育なんて仕組みは全く無く、独学しか方法がありませんでした。そこでマネジメントやリーダーシップに関わるを片っ端から読んで実践で試してきた、という経緯があります。当はちゃんとした教育を受けたほうが良かったんだろうな、とも思うのですが、まぁそこはタイミングや状況があるので仕方がないですね。 そこで今日は、僕がピープルマネジメントを学ぶために読んで、実際に影響を受けたをご紹介したいと思います。古典からトリッキーなものまで、思い入れがあるものをチョイスしました。 僕がピープルマネジメントを学んだたち マネジメント[エッセンシャル版] - 基と原則 マネジメント[エッセンシャル版] - 基と原則 posted with AmaQuickat 2021.11.

    僕がピープルマネジメントを学んだ本たち
  • 週3でカジュアル面談してる僕のカジュアル面談の進め方

    はじめに最近盛り上がっているMeety。僕も登録させてもらっていて、最近はクラウドインテグレーター特集に載せてもらいました。 「ブログの会社」クラスメソッド株式会社のことを伝えたいクラウドインテグレーターの魅力を語ります!実は僕自身は、Meetyを始める以前からカジュアル面談を行う機会が多くありました。弊社はスカウトやエージェント経由、リファラル、直接応募など、たくさんの採用パスがあり、その中で「応募する前にもっと会社のことを知りたい」というご要望を頂くことがあるからです。今週はMeetyとエージェント経由とで週4回カジュアル面談があります。 今日は、僕がカジュアル面談を行う上で意識していることをご紹介したいと思います。カジュアル面談の進め方 (1)主旨をすり合わせるまず最初に、面接でも面談でもないことを明確にします。面談とカジュアル面談の違いは人によって解釈が違うところですが、僕が考える

    週3でカジュアル面談してる僕のカジュアル面談の進め方
    june29
    june29 2021/11/11
  • 組織を構成するビルダー、フォロワー、ワーカーについて

    僕の経験上、新しい事業体を立ち上げたときの組織構成は大きく3つに分かれる。というか3つのタイプを必要とする。なお、ここではそもそもパフォーマンスが出ない人を含めていない。 その事業を成功させることに高いモチベーションがあり、その結果の責任も積極的に取るタイプ。会社の創業者とか新部門の責任者とか、立ち上げメンバーがコレに当たる。もともとはその事業に対して特にモチベーションが無いんだけど、事業を担当することによって深くコミットし、結果としてモチベーションが高くなるタイプ。事業に対するモチベーションが無いからコミットもしないんだけど、担当する業務はしっかりとこなすタイプ。 事業が立ち上がったばかりの組織構成として、ビルダーは当然少ない。可能な限りフォロワーを増やすことを僕はお薦めする。事業のスタート時期というのは不足していたりそもそも無かったりすることがたくさんあり、それらをプロアクティブに拾い

    組織を構成するビルダー、フォロワー、ワーカーについて
  • 北海道教育大学旭川校の学生を応援するプロジェクトを立ち上げました

    このたび、コロナ禍の影響で経済的な影響を受けている『北海道教育大学旭川校』の学生を旭川ので応援するプロジェクトを、学習支援エンむすびの会の平島さん、旭川ひとまちコミュニティの下村さんと一緒に立ち上げました。 プロジェクト趣意書 ... 支援方法等はこちらに記載しています。 現在、多くの学生がコロナ禍によって大きな影響を受けています。アルバイト先の休業や勤務日数の削減などにより、生活費の確保に苦慮する学生が多く見受けられます。費を削って過ごしたり、安価で偏ったものを主とせざるを得なかったりすることで、学ぶために大切な「健康」が損なわれてしまっています。 北海道教育大学旭川校には私の娘も通っておりますが、実際に緊急事態宣言下で全てのアルバイトが無くなる状況となりました。 そこで、コロナ禍によって困窮し、学びに影響を受けている北海道教育大学旭川校の学生にの支援を行いたいと考えています。

  • リモートワークは仕組みじゃなくて文化です

    ここ最近、コロナウイルス関連の報道が数多くあるが、その中でも多くの企業がリモートワークを推奨するという記事やプレスリリースが注目を浴びている。それ自体はもちろん大変望ましい。不要な対面での接点を減らすことで感染リスクを抑えることが出来るし、通勤ラッシュや首都圏への経済集中も抑制出来るからだ。 だがちょっと待ってほしい。リモートワークというのは社員が在宅で働くことだけを指すのではない。社員が在宅で働いても出社時と同じパフォーマンスが出ることをリモートワークというのだ。だからこの記事のタイトルで「リモートワークは仕組みじゃなくて文化です」と書いた。 弊社がリモートワークを導入したのは2011年の東日大震災がきっかけだけれど、9年経った今、どのようにリモートワークを運用して、そしてパフォーマンスを維持しているかを共有したいと思う。以下のことが文化として根付けば、その会社のメンバーはリモートワー

    リモートワークは仕組みじゃなくて文化です
    june29
    june29 2020/02/18
  • 贅沢に対する恐怖に怯えている

    僕が小さい頃、我が家は貧乏だった。 とは言え、極端なほどではない。家もあったし、サッカーという習い事も出来ていたし、三ちゃんとべることが出来た。でも例えば外はしないとか、ブランドものの服は着ないとか(今思い出せばジャージ以外着たことなかった)、旅行には行かないとか、ファミコンを買ってもらえないとか、そういうレベルでは裕福ではなかった。母子家庭だったので父親はおらず、慰謝料は一銭も入ってくることがなく、母はいつも頑張って働いてくれていた。 そんな母の姿を見ていたから、僕もとにかく金を稼がなくては生きていないという想いが強く、中学時代は知り合いの伝手でちょっとした日銭が稼げるアルバイトをしていて、中学卒業後にはすぐに手に職を得ることが出来そうな工業高校に進学した。高校時代は平日も土日もずっとアルバイトで、年末年始も休まず働いていた。その後進学したいと思うようになり、高度専門士の取得が可能

    贅沢に対する恐怖に怯えている
    june29
    june29 2020/02/03
  • I’d like to introduce my daughter.

    さて。長女が無事高校を卒業し、大学受験に合格しました。そして4月からはひとり暮らしをしながら大学に通うことになります。昨日と長女と三人で部屋の内見を行い、無事に契約が終わりました。来週末には長女は家を出ていきます。 寂しいか...と言われると、大学入学や部屋の手続きに忙殺されていてそれどころじゃなく、まだ実感が沸かないというのが正直なところです。 さて、そんな長女について、先日英語学習の中で長女を紹介するプレゼンテーションを行う機会がありました。今の僕の長女に対する想いを全部込めることが出来たと思っているので、新生活へ旅立つ長女への贈る言葉としたいと思います。 --- I’d like to introduce my daughter. There are three points that are important - she is bright and cheerful, she

  • 40歳になりました。多分。なったはず。なったの?マジで?誰が?俺?

    40歳...マジか。僕が思春期の時、35歳に燃え尽きて死んでやるって思ってました。35歳の時、ここが人生の折り返し地点だと思っていました。そして気づけば40歳。死ぬこともなく、折り返しと思えるほどやりきってもおらず、気づけば40歳です。ずるずる100歳までいっちゃいそう。ヤバい。何がヤバいって、僕が17歳だった時に見ていた40歳ってジェントルな感じで山高帽で葉巻吹かして杖なんか付いちゃって何にも動じず全てを悟っちゃってるくらいのイメージだったわけですよ、現実にはモチャモチャのパーマに無精髭でユニクロのTシャツに2000円のジーンズでノベルティでもらったパーカー来てサンダルなわけですよ、ストロングゼロでトリップしながらGADOROとか輪入道とかCreepy NutsとかMOROHAとか聴いてるわけですよ、好きなべ物はカレーラーメンで王将で泥酔ですよ、え、なにこれ、ヤバい?ヤバくない?大人

    june29
    june29 2019/03/08
  • [-*煙猴*-]: 完全自律型組織を考える

    完全自律型組織って面白いと思うんだけどなあ、最適では無いしアウトプットが最大化されることは無いんだろうけど、誰かに頼ることなく自分たちの力で仕事をするって超楽しいんじゃないかなって。って書いてて思ったけど、僕は昔から上司が必要だったことがないので、こういうのは特殊なのかも。 — すもけ (@smokeymonkey) November 20, 2018 完全自律型組織の定義として ピープルマネージャー不要 完全セルフマネジメント プロジェクトや課題に対して動的にタスクフォースを構成 タスクフォースのリーダーやシニアメンバーのコーチングは必要 合議ではなく、それぞれがオーナーシップを持って進める というイメージを持っています。 なぜピープルマネージャーを不要としたいかというと マネジメントコストを最小化したい そもそも全員がセルフマネジメント出来るメンバーであればピープルマネジメントなんて不

    june29
    june29 2018/11/21
    ティール、ホラクラシー方面。ぼくも興味ある。程度はいろいろあれど、実例はあるわけだし。
  • 会社の合宿で父親についてLTしてきた

    記事は、社会人となって1〜3年目くらいの方が、給与アップのためにどのように考え、どのようにアクションするべきなのかを、僕の経験を踏まえてまとめたものです。 背景として、僕が初めて働いたIT企業は、年棒制で給与交渉は各自が行うものであり、年次で成果レポートと希望する年収額を会社に提示し、それが査定されて翌年の年俸が確定する、という制度でした。なので僕自身は若い頃からずっと給与交渉をし続けています。 大前提:給与とは与えられるものではなく勝ち取るものである 給与は勝手に上がるものではありません。自分の努力や成果を誰か(=会社や上長)が適切に判断し公平に給与を払ってくれる、なんてことはありません。何故なら多くの仕事は定量的なだけでは評価できず、そこに定性的な判断を必要とするからです。そして人間に公平で完璧な意思決定を求めるのはそもそも無理です。人間は感情的で、多くのバイアスを持ち、その時々のコ

    june29
    june29 2018/06/30
    なるほどなあ。こういうのを見れちゃうウェブは便利。自分の両親もいろいろと考えてくれていたんだろうなあ、と思った。
  • サッカー少年団でのU10への指導内容について

    いつもお伝えしている通り、僕はサッカー少年団の指導者でもあるのだけど、最近は仕事が忙しく平日の練習にはなかなか参加出来ていない。そこで今年から、僕が以前教えていた子が高校生となり、指導を手伝ってくることになった。その子に「どんなふうに指導したら良いのか」を伝えるために、僕が普段考えていることを文章に整理したので、ブログにも書いてみる。

    june29
    june29 2018/04/25
    「指導方針」めっちゃいいな…。自分が子どものころに接していた大人たち、こういうブログを書いていたりしないかなあ。読みたいと思ってきた。
  • 39歳になりました

    39歳になりました。39歳。なんということでしょう。30代最後の年、来年はついに40歳です。 39歳は激動の1年となる予定です。まぁ毎年激動なんだけど。 マネジメント職として更にビジネスへの注力が求められている。これまで部内のセルフマネジメントとマイクロマネジメントの最適なバランスを構築することが僕のミッションだったのだけど、権限委譲が進みミドルマネジメントが育った今、僕に求められているのはより一層のビジネスと組織の拡大になった。 長男が高校生となり、ついに子供が高校生2人(+小学生1人)に。第二次反抗期を乗り越えたので楽にはなるんだけど、それでも父親としての背中はちゃんと見せ続ける必要がある。 次男が小学6年生となり、サッカー少年団で過ごす最後の1年に。指導者である僕としても、この1年間でどれだけ次男に良い思い出を残してあげられるか、一緒に過ごしてあげられるかがキーになる。土日にかかる出

    june29
    june29 2018/03/08
    おめでとうございます!