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communicationとwebとlifeに関するjune29のブックマーク (8)

  • matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと - ゆううきブログ

    先日、京都大学で開かれた id:matsumoto_r さんの博士学位論文公聴会に参加してきた。 4/25にある博士学位論文公聴会に行ってまいります!https://t.co/aiWIpLDLmg— 松 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) April 14, 2017 博士学位論文公聴会というものを、そもそも僕はあまりよく知らなかった。とりあえず、博士の学位を取得するための最後のステップと認識している。厳密には、この後にもいろいろあるらしいのだが、その日のうちに学位取得の合否が決定され、晴れてmatsumotoryさんが合格された様子をその場でみることができた。当におめでとうございます。 発表内容について 博士論文や当日の発表スライドはそのうちmatsumotoryさんが公開されると思う。発表内容自体は、当たり前だけど、以下の予備審査のスライドとほぼ同等のものだった。

    matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと - ゆううきブログ
  • あるいは画面越しの優しさについて - インターネットすやすや

    「チャットすきなの?」 「なにいきなり…まぁ、そうですね」 「だっていまTwitterに書いてたじゃん」 「捕捉はやいw はい、すきですね」 「なんで? 見てる限りメールはすきじゃなさそうですけど」 「はいはいその件に関しては返すってば、すみません!!! …なんでだろう同じ時間共有してる感?」 「ケータイメールでも電話でもそうじゃない?」 「電話は相手によるよね、すきの度合いが。楽しい時は楽しい」 「あそう。どっちかというと苦手かも」 「うん苦手そうw Skype通話も?」 「Skypeのほうがまだいい」 「音よりテキスト」 「モノより想い出、みたいだな」 「SkypeもFacebookチャットもGtalkも、“今相手が打ち込んでいます”って、出るでしょう、あれぞくぞくするよね。違う場所で同じテキストボックスを見ているって、なんかいいよね」 「いいよね、わくわくするよね。待たされる感が。」

    あるいは画面越しの優しさについて - インターネットすやすや
    june29
    june29 2011/12/17
    技術は、ぼくらの生活も思想も変えてゆく。よいもわるいもなく。そしてぼくらは「優しい」ものしか選ぶことができない。
  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
    june29
    june29 2011/01/06
    「地元では、テレビやラジオなどの情報が不足しており、Twitterユーザーは #sanin_snow というハッシュタグを生成し、情報共有を行っていた」
  • 上原仁――絶望を救ったSNSとオフ会 - @IT自分戦略研究所

    ブログやSNSなどの「オンライン・コミュニティ」と、勉強会やセミナーなどの「リアル・コミュニティ」。現代のエンジニアの「コミュニティ活動」は、双方が密接に連動している。オンラインとリアルの境界を越えて活動する人々に、これからのコミュニティ活動のヒントを聞く。 |1 2|次のページ 「コミュニティ活動」という言葉には、リアルな勉強会やコミュニティと、オンラインでのコミュニティという意味が共存し、互いに連動している。オンラインからリアルにつながる場合もあれば、リアルからオンラインにつながる場合もある。双方の境界を越えてエンジニアがコミュニティ活動を行うにはどうしたらいいのか。そして、今後どうなっていくのか。 連載第1回となる今回は、オンラインのコミュニティをリアルに持ち込んだ「RTCカンファレンス」と、リアルのコミュニティをオンラインに持ち込んだ「newsing」、その2つを作り出した、マイネ

    june29
    june29 2009/05/14
    "こうやって器を変えていくことで、コミュニティを刷新していくしかないだろうな、と思っています"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    june29
    june29 2009/04/29
    "金ではない、別の通貨がネットではすでに出回っているような気がする。俺はそれの名前を知らない。どんなものかもわからない。ネット上において「作る人」は、それを対価として受け取っている"
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    june29
    june29 2009/04/29
    "ブロガーと読者の間の対話的な知識の伝達は、こうした過去への先祖帰りにすぎないのかもしれない"
  • kakula.jp

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    june29
    june29 2009/04/22
    ご多分に漏れずニヤニヤしました。ありがとうございます!
  • Emergencyというモバイルアプリをモックアップしました

    7月は青森でセミナーをした思い出に残る月ですが、同時に岩手・宮城内陸地震に遭遇した月でもあります。地震が大嫌いな私にとっては地上14階の地震エクスペリエンスはかなり恐ろしかったわけですが、同時に気付きがある瞬間でもありました。地震が発生した数分後、母からメールが来ました。青森にいることを知っていたので心配してメールをしてくれたわけですが、書き出しが「電話が繋がらないのでメールしました」になっていました。 恐らく携帯電話のネットワークが災害時はパンク状態になって繋がらなかったのでしょう。しかし、ネットではあっさりコンタクトがとれたわけです。メールだけではなく、ウェブサイトへのアクセスも同様です。地震が発生するとネットユーザーは真っ先にウェブに情報をアップしています。例えば「揺れた」「地震」と書き込む人は Twitter だけでも結構います (プライベートモードにしている人も含めたらもっといる

    Emergencyというモバイルアプリをモックアップしました
    june29
    june29 2008/11/26
    ライフログの集約,モバイル端末との連携,災害時の連絡ネットワーク
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