Tomohiro KIMURAHR,PR,Organization Development,Business Development
Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 本記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます
この人はこれくらいのスピードでこういうことをしてるのだな,みたいなのは横で見てないと把握しにくい気がする. この人はずっとエディタ開いてるな,とか,わりとブラウザでデバッグしてるな,とか,sshしてるな,とか,障害と聞いて飛んできた人は実際にはこういうことをやってるのだな,とか. そういうのを見れていると,自分は今これくらいのスピードでこういうことをやっているけど,ぜんぜん進んでないな,とか,わりとよいペース,とか分かってる気がする. 僕は最速で最高に良いコードを書きつつもチーム全体を見渡せる存在になりたい,という気持ちで暮らしている. なんの話か分からなくなったけど,新卒でリモートで1人で仕事しているとして,エンジニアとしての立ち居振る舞いを学べるか,とかそういう話をしていて,結局,チームのお手本となるようなエンジニアが横にいないと学ぶのは難しいのではないか,というような話をしていた.
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