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humanとcareerに関するjune29のブックマーク (39)

  • 私とコミュニティと生きる道 地方のソフトウェアエンジニアがコミュニティで成長してCTOになる話 - GeekOutコラム

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。 ソフトウェアエンジニアとして、地方の受託開発会社や「はてな」などを経て、今は都内でWeb系スタートアップ・株式会社オミカレのCTOをしています。 私は生まれも育ちも広島県、今日もカープのセ・リーグ優勝の余韻に浸りながらこの記事を書いています。ソフトウェアエンジニアになった経緯ですが、私も子供の頃からゲームが大好きで「人生で大切なことは格ゲーから学んだ」タイプですから、「自分もゲームを作るんだ!」と幼少期からソフトウェアエンジニアに憧れていました。 そんな私ですが、実は高校を卒業後、警察官として4年半ほど奉職していました。憧れだったソフトウェアエンジニアではなく、公務員だからという理由で警察官を選んだ私は常に後悔の気持ちと向き合うことになります。もちろん、警察官という仕事はやりがいもありましたが、それでもソフトウェアエンジニアの夢を諦め

    私とコミュニティと生きる道 地方のソフトウェアエンジニアがコミュニティで成長してCTOになる話 - GeekOutコラム
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • Aimingでの3年間の日々と感謝 – Yoshiyuki Hirano – Medium

    2018年6月末で、2015年5月から(個人事業主としては2015年10月から)3年間ほど、業務委託でお仕事をさせていただいていた、株式会社Aimingとの契約が終了した(なので、この記事は契約終了エントリです)。 契機 契約開始時期は、京都で法人を構えていて、法人名義で仲介業者さんからご紹介いただき、契約が始まった。契約して数ヶ月してすぐに家族の入院し、仕事を継続することが困難になり、一ヶ月半ほど離れた時期もあったが、その後、法人を解散させて、個人事業主となり、その時またお声がけいただき、また途中、京都から鎌倉に転居したのだが、転居後も仕事をいただいて、この3年間を楽しく生きてこられた。 エンジニアとしての経験値 運が良かった。関東に比べて関西はエンジニアを採用しにくいという背景があったのかもしれなかったが、人材会社さん経由で紹介していただき、自分が書いたアプリケーションのコードの一部を

  • 30代になって向上心がゼロになった

    20代のときはそれなりに向上心があった。 ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。 新卒で入った制作会社で実績を積んで、大手に転職した。 「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。 大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。 目標はいろんな人に「相談」される人だった。 周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような? そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。 もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。 土日なんも予定を入れずにボォーっと過ご

    30代になって向上心がゼロになった
    june29
    june29 2018/03/20
    ここまでいっぱいがんばってきたから、ちょっと疲れちゃったんじゃないですかね。まずはゆっくり休むのがよさそうに思いました。
  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
    june29
    june29 2018/02/08
    ケンゴらしさがあふれていて、ニコニコしながら読んでしまった…!
  • 大学を辞めたけど何も起こらなかった - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    あけましておめでとうございます 久しぶりのブログで新年一発目からこんなタイトルの記事を書くのもどうかと思うけど、今年からまたブログ更新していこうと思う。 経緯 去年、23歳で、あと4単位を残して大学を中退した。自分はオーストラリアの大学で短大卒に当たるAssociate Degree of Information Technologyを取得した後に3年次でBachelor of Computer Science in Science、つまり情報科学の学部に編入したのだけど、IT学部時代からずっとモチベーション維持に苦労していて、ストレスで体調を崩したりしていた。中退しないほうがいい、絶対に卒業したほうがいいと言われ続けたが、勇気を出して辞めた。 自分は中学からプログラミングをやっていてある程度プログラミングを知ってたのだけど、やりたいことも定まっていた一方(Webやセキュリティなど)、大学

    大学を辞めたけど何も起こらなかった - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
    june29
    june29 2018/01/18
    いい話だなあ。「自分の人生はこれで大丈夫」と自分で言える人生にしたい、とあらためて思う。保証なんてないとしても。
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

    会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita
    june29
    june29 2017/12/11
    雑な極論に侵されていない、丁寧なキャリア観だなあ。素晴らしい文章を書いてくれてありがたい。
  • Kaizen Platform という会社について

    Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ

    Kaizen Platform という会社について
  • 私のキャリアキーノート 2017年版 | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 キャリアキーノートを作ってみました。 キャリアキーノートとは、自分自身のキャリアを内省し、自分自身の根底にある考えをまとめたものです。 昨年、@hfmさんが書かれた「キャリアキーノートとはなにか | blog: takahiro okumura」というブログエントリを読んで、自分でも作ってみようと思っていたのですが、なんだかんだしていて、いつの間にか1年ほど経ってしまいました。 今は夜は一人でいることも多く、時間ができたこともあり、これは良い機会と思い作ってみたのでした。 内容は読んでいただくとして、書き上げた感想を3つほど。 1つ目。先のエントリには、このようなことが書かれています。 キャリアキーノートは語る側の挑戦である 語りとしてのキャリアに何の意味があるのか。私

    私のキャリアキーノート 2017年版 | こえむの編集後記
    june29
    june29 2017/06/14
    書いてくれてありがとうございます!読めてうれしかったです。
  • キャリアキーノート / Career Keynote

    GMOテクノロジーブートキャンプでお話したこと。

    キャリアキーノート / Career Keynote
  • 仕事と幸福度の研究

    たまたまですが今日、仕事と幸福に関しての記事をいくつか拝見しました。折角の機会なので、幸福に関する研究について、2013 年に友人向けにまとめた資料の一部を抜粋して公開します。もしかしたら最新研究だと他にもいろいろ違った新しい発見があるかもしれません。

    仕事と幸福度の研究
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね

    いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば

    「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね
    june29
    june29 2016/05/24
    「もったいないと思う・思わない」「許す・許さない」は別の軸だから、それは区別したいとタイトルを見て思いました。しかし「社会貢献」を口にする人がひとつの家庭を在り方を否定するのは不思議。社会とは?
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

    中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL
    june29
    june29 2016/05/07
    中田さんも「簡単だし、やろう」と言っているわけではない。難しいけれど、やる価値があるからがんばっている。すぐには実現できなくとも、理想像を描くのはとてもいいことだと思う。
  • 大学を中退する直前から今までどういった意思決定をし、どんな努力と経験を積み重ねてTwitter本社でのエンジニアのポジションを獲得したのでしょうか?経緯 (現地のビザの獲得についても含めて)を教えていただけますと幸いです。 | ask.fmhttps://ask.fm/jugyo

    About Kazuyuki Kohno: Nothing here yet Kazuyuki Kohno photo gallery: Nothing to show here at this time 「人生の明確な目標があってそのために意思決定と努力をしてきた」という感覚は実はあまりないんですよね。ただ現実を直視して自分をごまかさないようにする「癖」みたいなのがあって、それでなんとかやってこれた感じですね。人生の各所でビビってしまうできごとってあると思うんですね。例えば僕の場合は初めて参加した海外のカンファレンスで、飛び込みで5分間の発表をやってみたら?と知り合いに言われ、ここで尻込みしたらびびってる俺めっちゃカッコ悪いやん、めっちゃダサいやん、って思ったんですね。スポーツでも一緒で、僕は大学中退後スノーボードをしばらくやってたんですが、ビビってたら全然うまくならないんですよね。この

    大学を中退する直前から今までどういった意思決定をし、どんな努力と経験を積み重ねてTwitter本社でのエンジニアのポジションを獲得したのでしょうか?経緯 (現地のビザの獲得についても含めて)を教えていただけますと幸いです。 | ask.fmhttps://ask.fm/jugyo
    june29
    june29 2016/05/07
    jugyo さんの人生ふりかえりだ。貴重な読み物。
  • スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog

    Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた

    スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog
  • 「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来

    社内での新卒研修を中心になってやってくれている okkunの提案で、キャリア・キーノートという取り組みを行っており、その中でWebオペレーション研修の記念講演ということで、恐縮にも自身のキャリアキーノートについて発表する機会を頂けたのでお話してきました。 研究の内容については、 okkun の以下の記事が参考になるかと思います。 blog.hifumi.info 技術者・研究者という立場から自分の人生を振り返ったような内容になり、これまでの自身の苦悩や絶望、そこからのブレイクスルーなどを振り返り話す事ができる良い機会となりました。 僕が技術者・研究者としてこれまでやってきて得た教訓を、教訓が得られたエピソードと共にまとめました。 話している中で色々な事を思い出し、あの時の葛藤や苦悩、さらには絶望した時の感情が沢山沸き上がってきましたが、それでも今自分はこうやって楽しく技術を学べている事に

    「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来
    june29
    june29 2015/07/29
    これすごくよかった。聴けてよかったです。社内でいい話を聴けて便利!!!
  • エンジニアのキャリアの方向性 - クックパッド開発者ブログ

    CTO の舘野 (id:secondlife) です。丁度1年半ほど前に、クックパッドの CTO になり、自分が20代の時に憧れていたいわゆるハッカーとは違う道を歩んだという事もあり、ソフトウェアエンジニア*1のキャリアってどんな物があるんだろうと改めて考えた時期がありました。 しかしながら一人悶々と考えても、答えが見つかる物でも無かったので、私の先を行く方々の話を聞きたいんですよね、みたいな事を md2inao で有名な WEB+DB PRESS 編集長の稲尾さんとしていたところ、じゃあそれ連載記事でどうですか、とお話を貰ったので記事として連載させて頂きました*2。 その時、連絡させていただいたメールにはこんなことを書いていました。 背景としては、今やエンジニアは、サーバサイドは AWS/heroku 等 IaaS/PaaS の台頭、github を中心とした OSS フレームワーク・ラ

    エンジニアのキャリアの方向性 - クックパッド開発者ブログ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    june29
    june29 2015/07/02
    jugyoさんだ!現在の所属をぼかす感じで書いているけれど、完璧に隠しているわけでもないし、不思議な感じがする。
  • 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後

    フリーランスのiOSエンジニアになって早3ヵ月経ちました。個人になると自らアピールしていかないと世の中的には何もしてないことになってしまうので、この3ヶ月間(2月〜4月)にやったお仕事について書いておこうと思います。 (※まだ4月の途中なので、追記する可能性大です) 実店舗へのiBeacon導入 火鍋専門店『小肥羊』をチェーン展開している ウェブクルー 社よりお話をいただき、実店舗へ iBeacon を導入するサービス検討/検証 のお手伝いをさせていただきました。 iBeacon+実店舗の初仕事がリリースされました(&独立のご報告) - その後のその後 具体的には、番アプリ開発の前段階として、下記のような機能を持つ実証実験用アプリ(非公開)を開発し、 店に近づくと通知が来て地図が出て道案内してくれる 入店するとメニュー等のUIが有効になる 入店後しばらくするとおすすめメニューを通知 退店

    独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後