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humanとlifeとteamに関するjune29のブックマーク (7)

  • スピード - hitode909の日記

    この人はこれくらいのスピードでこういうことをしてるのだな,みたいなのは横で見てないと把握しにくい気がする. この人はずっとエディタ開いてるな,とか,わりとブラウザでデバッグしてるな,とか,sshしてるな,とか,障害と聞いて飛んできた人は実際にはこういうことをやってるのだな,とか. そういうのを見れていると,自分は今これくらいのスピードでこういうことをやっているけど,ぜんぜん進んでないな,とか,わりとよいペース,とか分かってる気がする. 僕は最速で最高に良いコードを書きつつもチーム全体を見渡せる存在になりたい,という気持ちで暮らしている. なんの話か分からなくなったけど,新卒でリモートで1人で仕事しているとして,エンジニアとしての立ち居振る舞いを学べるか,とかそういう話をしていて,結局,チームのお手となるようなエンジニアが横にいないと学ぶのは難しいのではないか,というような話をしていた.

    スピード - hitode909の日記
  • 新卒デザイナーが1年間メンタリングを受けて感じたこと - Pepabo Tech Portal

    この記事は Pepabo Advent Calendar 2015 の18日目の記事です。 はじめまして。EC事業部デザイナーのほらおです。2014年に新卒デザイナーとして入社し、複数のプロダクトでUIデザインを担当してきました。 先日、僕のメンターの鹿さん(@shikakun)が書いた「メンタリング」は、可能か? というエントリが公開されました。EC事業部に配属されてから1年間鹿さんにメンタリングをしてもらっていたのですが、今回はメンタリングを「された」側の感想についてご紹介します。 あらまし 半年間のデザイナー研修を終え、今年1月にEC事業部に配属されました。慣れない環境のなかドタバタとしていたところ、ある日上長である安宅さん(@atakaP) に「メンター必要ですか?」と声をかけられました。 そもそもメンタリングもお悩み相談くらいのものと捉えていましたし、メンターという人もよくわかり

    新卒デザイナーが1年間メンタリングを受けて感じたこと - Pepabo Tech Portal
    june29
    june29 2015/12/21
    よさ…!1週間、だいたい8時間×5営業日の中に、自身の活動やふるまいについて自身でよく理解してふりかえる時間を含めておくのは超重要っぽい。
  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

    発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
    june29
    june29 2012/07/15
    互いに認め合える場所で能力を発揮するということ。
  • 起業から5年・等身大のアントレプレナーシップ論|近江商人JINBLOG

    先日、神戸大学の季刊誌「ビジネス・インサイト」のアントレプレナーシップ特集に寄稿させていただきました。執筆時はツイッター上でたくさんの方にフィードバックをいただきました。お礼を込めてここで文章を公開させていただきます。 『起業から5年・等身大のアントレプレナーシップ論』 ■起業とは 「起業とは存在しなかったありがとうを創造すること」。私は起業という言葉をこのように定義している。世の中には殊更に起業を特別視する風潮もあるが、上記のように考えれば起業家精神=アントレプレナーシップは起業家だけが持つものではなく、広く社会に生きる人々すべてが持ちえる概念である。 「存在しなかったありがとう」とは既存の社会の枠組みでは成立していない価値のことである。それはサービスアイデアが斬新であることもあれば、経済的に存続しえなかったコンセプトを新たな仕組みで成立させることもある。またある地域で流行した価値を別の

    june29
    june29 2011/06/12
    グッとくる。
  • パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia

    自転車置き場 パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英: Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。パーキンソンがこの法則を説明する際に用いたたとえ話から「自転車置き場のコンセプト」、「自転車置き場の色」または「自転車置き場の議論」などの言い回しで使われることもある。 主張[編集] この法則は、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)による、経営の風刺書『パーキンソンの法則』[1] の中で出されたものである。パーキンソンはこの法則を説明するたとえ話として、委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する様子を比較している。 原子炉の建設計画は、あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑であるため

    パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia
    june29
    june29 2010/12/09
    "「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である" "自転車置き場 (bicycle shed, bikeshed) の例えや、「自転車置き場の色」などの言い回しで使われることもある"
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

    june29
    june29 2010/11/13
    泣きながら読んだ。
  • TATEWARI09 - MASASHI YAMAZAKI : 2

    june29
    june29 2009/05/02
    学校に身を置くということ。チームに身を置くということ。本当にやりたいことをやれる場所を見付けること。何かを選び、何かを選ばないこと。
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