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thinkingとprogrammingに関するjune29のブックマーク (98)

  • 10xプログラマーという神話|zaq1tomo

    10xプログラマー、それは「一流のプログラマーが普通のそれと比べて10倍の生産性をもつ」というソフトウェアエンジニアの世界における神話です。 「多くの人が毎日のように使うものを創れるようになりたい」 そんな想いからこれまで、Gunosy、Mercari、LINEなどでの開発を行ってきましたが、最近一人のエンジニアとして今後進むべき道について見つめ直す機会があり、「良いエンジニアとは何者なのか」について自問する時間がありました。 その過程で、Redisの作者Salvatore Sanfilippoによる「The mythical 10x progrmmer」と出会い、読んでみると非常に為になることが多かったので、人に是非翻訳させて欲しいと申し出たところ、「Sure!」と快諾して頂いたため、僭越ながら共有させて頂きます。 Salvatore Sanfilippo(@antirez) - ht

    10xプログラマーという神話|zaq1tomo
    june29
    june29 2019/04/05
    日和見的プログラミング opportunistic programming
  • プログラミング教育推進月間の教材について - Preferred Networks Research & Development

    PFNフェローの丸山です。2月18日に、PFNは文部科学省、総務省及び経済産業省の「未来の学び プログラミング教育推進月間」に協力して、小学校向けのプログラミング教材を作成することを発表しました。この教材は、今年の9月に一部の小学校で、総合学習の一環として利用されることを目指しています(指導案のページはこちらです)。この記事では、私達PFNがなぜこのような活動をしているかをお話ししたいと思います。 PFNは若い会社です。多くの若い社員が次々に家庭を持ち、子どもを育て始めています。社長の西川をはじめ皆、次の世代が活躍し、よりよい社会を作っていくことを強く願っています。これからの社会を考えたとき、マーク・アンドリーセンが「ソフトウェアが世界を侵する」(Software is eating the world) と言ったことに象徴されるように、社会の価値の多くが情報技術、特にソフトウェアから得

  • ゴールドマン・サックス、 自動化でトレーダー大幅減 3割がエンジニアに

    As Goldman Embraces Automation, Even the Masters of the Universe Are Threatened ゴールドマン・サックス、 自動化でトレーダー大幅減 3割がエンジニアに 世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは金融取引の自動化を進め、全社員の3分の1がエンジニアになった。2000年には600人いたニューヨーク社の株式トレーダーは、今では2人しかいない。 by Nanette Byrnes2017.02.08 4844 3578 345 3 ニューヨークにあるゴールドマン・サックス社の米国株の取引部門には、最盛期の2000年に600人のトレーダーが在籍し、大口顧客の投資銀行の注文に応じ、株を売買していた。現在、この部門にはたった2人しか残っていない。 株式売買の自動化プログラムが、他のトレーダーの職を奪ったのだ。プログラム

    ゴールドマン・サックス、 自動化でトレーダー大幅減 3割がエンジニアに
    june29
    june29 2017/03/13
    「2000年には600人いたニューヨーク本社の株式トレーダーは、今では2人しかいない」
  • 『オブジェクト指向設計実践ガイド』を読んだ

    当に良いでした。読んで良かった。初心者を中心に中級者にも刺さる だと思います。輪読などして、チームで読むとオブジェクト指向設計の そもそもの話をしなくて良さそうです。 難しい話が易しく説明されており「あ、そうだったのか」と思うことが度々 でした。ボリュームも全9章とコンパクトで、1日1章読むのに丁度よかっ たです。 読んでメモった箇所を中心にまとめていきます。 第2章 単一責任のクラスを設計する# インスタンス変数へのアクセス方法を誤解していました。 P46 変数はそれらを定義しているクラスからでさえも隠蔽しましょう 今まで他のクラスから隠蔽する時は、直接 @hoge などにアクセスしてい ましたが、中からも attr_reader などで隠蔽する必要があるそうです。 「データではなく、振る舞いに依存する」ためだそうです。 メモ化などでこうした手法は使っていたけど、単純な参照も隠蔽す

  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • 一から自分でコードをバリバリ書くという幻想 #21

    友人からこんなコメントをもらった。「最近 bk ノートが、何か困ると同僚に聞きに行くキャラになりつつありますよ。もっと上から目線で書かないと。するとカコイイ! とか言ってくれる人が出てきますよ」 そんなことを言われても、困ったら助けてもらうというのは事実なんだからしょうがない。そもそも、自分の弱さを認めるが強さの始まりというものだ、うんぬん。こんなことを書けば上から目線っぽい?。。が、やっぱりやめておこう。 話を変える。既存のコードをちまちまリファクタリングして、少しだけ新しいコードを追加して、デバッグして、なんてことを年がら年中やっていると、一から自分でコードをバリバリ書けたらどんなに楽しいだろう、なんてことを考えることがある。大きなプロジェクトの中で何かをやっていると、そういう機会は滅多にない。ぶつぶつ言いながら既存のコードをいじくりまわしていることの方が多いのだ。 が、あるとき、ひと

  • チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog

    Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipediaコードレビューを引くと、「見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもあるのですが、その手前の「コードや設計について議論し、もっと良い判断を探る」ために行うコミュニケーションもあると思います。むしろ、そちらのコミュニケーションをやりやすいことが、Pull Request というプラットフォームが提供する価値なのではと感じることが多いのが、違和感の元かもしれません。 2015年6月に O'Reilly から出版された「Discussing Design: Improving Communication and Collaboration through Crit

    チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog
    june29
    june29 2016/08/03
    しまださんがさらっとブログを書きはじめていて、最初からいいやつが出た…。コードレビューについてあらためて。
  • ❤️ Best adult photos at senseicode.club

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    june29
    june29 2016/07/07
    chibicode さんが大学の CS コースで学んだようなことを日本の小学生に伝えていくの大変そう。この記事の内容には大共感していて、ソフトウェア開発現場の大人には刺さっていると思う。
  • Write Code Every Day

    変更容易性と理解容易性を支える自動テスト(2024/02版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202402 YAPC::Hiroshima edition

    Write Code Every Day
  • Web エンジニア 6 年 5 ヶ月やってたどり着いた価値観 | Born Too Late

    Web エンジニアとして経験を積むことでいくつかのプログラミング言語やツール・ミドルウェアの使い方を覚えたりもしたけど、それらのうちいくつかは 10 年後ぐらいには陳腐化してしまっているかもしれない。 だけどそれらを通じて身につけた価値観や哲学はもっと普遍性を持っているような気がする。 大学を卒業し、Web エンジニアとしての職を得て 6 年 5 ヶ月、日数にして 2344 日経ったので、現時点での頭の中にあるもののダンプを残しておく。 どこかで聞いたようなことばかりで新鮮味はないと思うけど、自分で実感を持ってたどり着けたことには意味があるはず。 プログラミングについて 言語はいろいろなものを試してみる 毎年新しい言語に挑戦せよ、というのは確か dankogai さんの講演をまとめた記事で読んだはずなんだけど、記事が見つからない。 キーワードをもとに検索してみたら達人プログラマーにもそうい

    june29
    june29 2015/09/02
    言語化がとても上手。大共感できる内容が多くてうれしかったです。特に「問題解決について」の章はほとんど同じことを思います。おつかれさまでした。
  • 受託開発とRubyGems

    [Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)Daisuke Nishino

    受託開発とRubyGems
    june29
    june29 2015/07/26
    「命名重要」と「脳力を抑える」のお話、おもしろかった。
  • A Million Hello Worlds - steps to phantasien

    テクノロジの流行をファッションに例えて揶揄することがある。新しいテクノロジを追いかけてばかりいるプログラマを非難し、勉強会もいいけど問題解決に頭を使えという。 ファッショナブルなプログラマを責めるのは、衣服や装飾品で散財する人を無駄遣いせず金を貯めろと責めるのに似ている。ユニクロ・無印・(その他無難なブランド)でいいじゃん、それより体でも鍛えなよ、なんて説教するかんじ。一理ある。でも話が通じる気はしない。 おしゃれ貧乏はさておき、人々はなぜ身だしなみに気を使うのだろう。周りと同じがいいなんて消極的な理由もあろう。特定の文化的集団、サブカルチャーに参加するためかもしれない。反対に人と同じが嫌だからかもしれなければ流行りに詳しいところを見せたいからかもしれず、単に目立ちたいからかもしれない。演出したい自己像を求める人もいれば洋服マニアもいる。防寒や衛生や法令遵守だけが衣類への期待とは限らない。

    june29
    june29 2015/07/17
    「プログラマの居場所さがしはどこか出会い系時代の受難に似ている」「選択肢が多すぎると人は不幸になる」
  • [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita

    Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何

    [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita
  • 「それでもRailsを選択する3つの理由」を読んだ - ローファイ日記

    http://ppworks.hatenablog.jp/entry/2015/02/19/223552 ほぼほぼ同意なのですが、フームと思って(ppworksさんプロダクトだから、ということでもないが)ポエムをしたためた。 でもなんかこれをあえてポエムにとどめないで書いたらどういう反応があるかな〜と思ったのでブログにも転載してみよう。 規約縛りの哲学 これは文句なくその通りだと思っていて、Rails以外のフレームワークではこれらの実現が非常に中途半端であると言う印象を持っている。 サービス作りにおいて技術選定やら何やらからの議論をしていてはリリースは当然遅くなるし、あまりしたくないということである。議論するならもっとユーザに近い、正体のよく分からない不安点(このアプリほんとにユーザに受けるの? とか)に関してすべき。 議論は一般的に良いことのように思われているが凄い体力を使うし、当に必

    「それでもRailsを選択する3つの理由」を読んだ - ローファイ日記
  • コードレビューについて - (define -ayalog '())

    普段お仕事している中で何故かコードレビューをしている時間がわりとあって、暇さえあれば(暇がなくても)コードレビューしている。 そんな中でどういうところを見たらいいのか、あるいは見るべきなのかというのが自分の中である程度蓄積された気がするので書いてみる。あと最後に普段考えていることを少し書いた。 前提 現在の僕の参加しているプロジェクトはこんな感じ Rails プロジェクト( AngularJS 使ったりしている) Git 使ってる( Pull Request ベースの開発で以下が merge 条件) 2 人以上に approve される テストが通ること(継続的インテグレーションの実施) 静的コード解析は導入している( Rubocop, jshint, pre-commit など ) テストのカバレッジは計測していない(月一くらいで測ってるらしいんだけど、だからどうっていう話はない) プ

    june29
    june29 2015/01/20
    ためしに、ここで語られる現場のメンバー全員に「コードレビューはあった方がいいか?それとも、もう止めようか?」を理由も含めて聞いてみたらどうなるんだろう。前進のヒントがありそうな気もする。
  • プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏

    日常のあらゆる場面でコンピューターが使われるようになったこの社会で、今後、プログラミングスキルはどのような意義を持つのだろうか。世界中のプログラマに愛されるプログラミング言語「Ruby」の開発者であり、安倍内閣IT戦略部の有識者部員にも選ばれている、まつもとゆきひろ氏にお話しを伺った。 プログラミングという"自由さ" まつもと氏がプログラミングについて語るとき、その根底にいつも流れているのは"楽しさ"である。 「私たちは普通、なにかのソフトウェアを経由してコンピューターを使っています。でもその機能は、そのソフトが提供する範囲、そのソフトを作った人が許している範囲内に限られているんです」 たとえば文章作成ソフトを使うとき、メニューに載っている機能を選ぶ他に選択肢は無い。 「仕事で求められることができればそれで良し、という考えは当然あると思いますが、自分のできることを他人に決められるのは、

    プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏
  • 権限管理を実装するときの地味な話 - ✘╹◡╹✘

    「あるユーザがXをYできるかどうか」というメソッドを定義したいとき、Userに実装するよりも、Xに実装した方がうまくいくことが多かった。例えば「ユーザが投稿を編集できるか」という、ブログの共同編集のような機能で使うやつで考える。つまり、User#can_edit?(entry) みたいなやつにするか Entry#editable_by?(user) みたいなやつにするかという話になる。 後者の方でうまくいった理由は、Webアプリだとログイン中のユーザが存在しない場合というのがあるが、後者ではuserがnilの場合でも対応できたというのと、Userクラスが長大にならなかったという点 (Abilityクラスとかを全ての場所で統一して使えている場合はそれで良いので各自適当にやっていってほしい)。あとメソッドの命名規則の問題があって、名詞形 (例:User#name) か、xxx?で終わるメソッド

    権限管理を実装するときの地味な話 - ✘╹◡╹✘
    june29
    june29 2014/12/08
    だいたい同じ感覚。「user が nil のときにも対応できる」って理由で同じような実装を採用したことがある。
  • Ruby だけで経験できること - komiyak

    これは Ruby Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 昨日は igrep さんの より「普通に」書くためのTest Doubleライブラリ「crispy」 でした。 Ruby Advent Calendar に参加するということで、 何かネタを考えなければなぁと思いつつ、なんとなく Rebuild PodcastRuby とそのコミュニティ界隈の話を聞いていた。 そういえば、私は数あるプログラミング言語のから、 なぜ Ruby を選んで使うようになったんだろう? 私は普段、業務システムの開発を請け負う仕事を(SI)をしていて、 プログラミング言語は何を使うのかを自分で選べないことも多く、 雑多に言語を触ってきた。 C/C++, C#, Java, JavaScript, Ruby, PHP, Objective-C などなど。 一番好きな言語をあげるとする

    june29
    june29 2014/12/08
    「どんなプロダクトにも作者がいる」って思えているか思えていないかで、けっこう行動が変わると思う。さらっと MINASWAN 的なことが書かれていてほっこり。
  • 眼鏡なしのコードレビュー | POSTD

    例えば、あなたが驚くほど聡明な開発チームのメンバーで、コードレビューのみに一日の時間を確保しているとします。しかし作業を開始して2時間後、眼鏡を忘れてきてしまい、午前中はぼんやりとしたカラフルな表示を見つめていただけだったということに気づいたとします。さて、あなたはどうしますか? 家まで歩いて10分もかからないし、天気も良ければ、眼鏡を取りに帰るのが一番です。でも朝家を出るとき、攻撃的なスズメバチの群れが眼鏡の置いてある部屋に巣を作って、邪魔されたくない様子だったらどうしますか? そういう時はもちろん、コンタクトレンズを付けてきたふりをして、恥ずかしい思いをしないようにするのがよいでしょう。実際に読むことなく膨大な量のファイルを見分けることができるということを覚えておいて下さい。 参考コード 1 不安の種は隔離するべきだということに誰も異論はないでしょう。そしてもちろん、あらゆるクラスは一

    眼鏡なしのコードレビュー | POSTD
    june29
    june29 2014/08/06
    「リーダブルコード」をもう一度読もう、という気持ちになった。
  • プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか

    ここ半年ほど、「プログラミングを職業とすることの意味」を考え続けています。私自身は職業プログラマではないので、プログラマ向けの各種サービスを取材して、何とか手がかりをつかもうとしています。これまでに、技術情報共有サービス「Qiita」、競技プログラミングサイト「topcoder」、技術者が企業を気軽に訪問できるきっかけを提供する「Wantedly」、技術者が得意なスキルをアピールできる「Forkwell」、プログラミングの実力を測定できる「CodeIQ」や「paiza」を取材しました。 そうした取材の成果は、折に触れてITproや日経ソフトウエアにまとめています。具体的には、ITproの「『プログラマの役に立つものを提供していきたい』、情報共有サービス『Qiita』の挑戦」や「『60万人の一流プログラマ』が『成功率93%のSI』を実現するtopcoder」といった記事です。このテーマの集大

    プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか