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thinkingとtvに関するjune29のブックマーク (8)

  • コミュ障なのはIT戦士じゃなくてテレビのディレクター | quipped

    仕事で来ている。先日、シャワーを浴びてホテルの自室でぼんやりテレビを見ていたところ、とある番組で、徳島県の神山 町の話を特集していた。IT関係の方々はご存知かもしれないが、四国のリアル田舎にある神山町は、ハイスピードインターネットが町中に敷かれており、ネット回線さえあれば基的にどこからでも業務ができるIT関係者・特にソフトウェアエンジニアたちが、仕事の合宿に来たり、そのまま移り住んでいる。リアル田舎IT企業という一見奇抜なコンビの背景には、過疎化で悩む神山町の町をあげて若者を誘致しようという努力があり、先のネット整備は、その中核となる施策のひとつだ。 もうこの時点で、いかにもテレビが好きそうな話である。ぼく自身もエンジニアではないが、IT企業で働いているので、どういう切り口で取材がすすむのか、興味深く見ていた。 まあ結論からいうと、がっかりである。 番組は、「とある名刺デジタル化

    june29
    june29 2013/08/20
    ステレオタイプのお話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    june29
    june29 2010/11/12
    すごく面白かった。こういった現場の目線も集約されてメタ可視化されたらどうなるだろうか。
  • 「スーパーニュース」でギークハウスが紹介されました - phaの日記

    先日フジテレビの「スーパーニュース」のシェアハウス特集でギークハウス東日橋が紹介されました。動画はこちら。 http://www.dailymotion.com/video/xd6sym_programmershouse_webcam?start=31 まあ別にいいんですけど、「アキバ系つぶやきシェアハウス」「Twitterでばかり会話して実際の会話がない……」とかオタク色を強調した演出でしたね。特にみんなで「いただきまーす」「いただきまーす」って言ってご飯をべるシーンで「いただきマックス!」「いただきマックス!」ってテロップを付けられたのは予想外だった。テレビって編集の仕方でどうにでも見せ方を変えられるものだとは知っていましたが、まさか語尾に発言していないマックスまで付けられるとは……。テレビの力はすごいですね。せっかくなのでこれから積極的に「いただきマックス」を使っていきたいと思い

    「スーパーニュース」でギークハウスが紹介されました - phaの日記
    june29
    june29 2010/05/09
    いただきマックス!
  • YouTube - たけしがニートに激怒 「働けよ、バカ野郎!」

    自動通知では、特定の YouTube でのアクティビティを、選択したサービスで公開できます。お好きなサービス(Facebook、TwitterGoogle リーダーなど)を選択して、YouTube でのアクティビティを友だちに知らせます。自動通知はいつでも無効にできます。

    june29
    june29 2010/01/11
    この番組では、こういう紹介のされ方をしたのだな。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    june29
    june29 2010/01/09
    "「漫才とは会話(の演技)で成立させる4分間のショートストーリー」である" とするフットボールアワーのスタイルが基準。なるほど。2009を見終わったあとに「制限時間は4分か!短い」と感じたのも納得できる。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    june29
    june29 2009/05/28
    "だから私は、この荒々しい世界がどんなにひどい世界であっても、心が汚れる予定調和の世界ではない住み心地の良さを感じている。"
  • テレビは終わってなどいない | 音のない声

    先日、Interop2007を見学してきた。といっても、目的は古川氏の講演を聴講することだったが。『IPNetwork新時代』と題された講演であり、内容もまさにIPNertworkのこれからを垣間見ることが出来る素晴らしいものだった。 ただ個人的に収穫が大きかったのは、IPNetworkどうこうというよりも、通信と放送の融合の方向性のようなものが見えてきたことだ。 もはや、BBCは、自身をテレビやラジオやこれに付随するニューメディアサービスをを行う放送局と考えるべきではない。私たちの目的は、あらゆるメディアを使って、あらゆるデバイスに向かって、公共サービスを視聴者に届けることにあるべきなのだ 氏は、講演の中で上記のBBCのデジタル戦略「Creative Future」構想を引用し、「コンテンツが放送で届くのか、IPネットワークで届くのかといったことを気にする時代は終わった」と結んでいた。

    テレビは終わってなどいない | 音のない声
    june29
    june29 2007/06/16
    「テレビ局とは、満身創痍の広告媒体で勝負する企業ではなく、圧倒的な量と質を誇るコンテンツホルダーだ」
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    june29
    june29 2006/10/04
    「Hyper Estraier開発者のmikioさんが株式会社ミクシィに入社したけど」そうなのか!眠っているものを掘り起こせるようになったらいいな
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