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APIとWindowsに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • VBAでWinAPI32を使うためのリンク集 - Qiita

    重要 2018/09/24よりOfficeは64bitでインストールされます https://it.srad.jp/story/18/09/28/0614240/ このため、そのままインストールしてすると従前は32Bitでしたが、この日以降は64Bitになります。これはOffice2016でもクリーンインストールすれば発生します。Windows Storeでも同様です。インストールした場合は一度アンインストールする必要があります。同居はできません。 また64bit版にはなんのメリットもなく、デメリット以外存在しません。MSが64bitに乗り遅れたくないということだけです。ユーザーには1円も1分も全く意味やメリット、恩恵はありません。MSやITメディアが記述する64Bitのメリットなど全く関係がありません。高速化もしません。逆に使えないDLLがでてきて、しかもそのDLLに対してマイクロソフト

    VBAでWinAPI32を使うためのリンク集 - Qiita
  • VBAでWindowsAPIを使うには - Qiita

    概要 VBAでWinAPIを使用する際に気を付けるべきことなどを、頭の整理も兼ねてまとめてみる。 基的な構文 Declare ステートメント を見て貰うのが最も確実です。 少し紛らわしい点としては VBA内で使用するプロシージャ名が、SUb|Functionの後ろに記述したもの。 Aliasの後ろにあるのが、DLL内の来の関数名となります。 VBAのバージョンの確認 実行するVBAのバージョンによっては使用できない記述があるため、どのバージョンで実行するのかを確認する必要があります。 2017/1/8 では最新は7.1 MSOfficeでは2013,2016に搭載されています。 VBA 6.x MSOfficeでは2007以前が該当します(2007で6.5)。 32bit版しか存在しません。 古い記述でも動作しますが、VBA 7.x 64bit環境に備えて #If...Then...#

    VBAでWindowsAPIを使うには - Qiita
  • [GDC 2018]ついにDirectXがレイトレーシングパイプラインを統合。「DirectX Raytracing」が立ち上がる

    [GDC 2018]ついにDirectXがレイトレーシングパイプラインを統合。「DirectX Raytracing」が立ち上がる ライター:西川善司 DXRはAMDとNVIDIA共催のセッション群内,「New Techniques for Accurate Real-Time Reflections」というセッションで発表となった Game Developers Conference 2018(以下,GDC 2018)会期初日となる北米時間2018年3月19日,AMDとNVIDIAが共同主催した技術系セッション群「Advanced Graphics Techniques」で,Microsoftは,レイトレーシングのパイプラインをDirectX 12へ統合すると発表した。その名も「DirectX Raytracing」,略称「DXR」だ。 そもそもレイトレーシングとは これまでのリアルタイ

    [GDC 2018]ついにDirectXがレイトレーシングパイプラインを統合。「DirectX Raytracing」が立ち上がる
  • 実行されている自プログラムのフルパス名を取得する

    自プログラムのフルパス名を取得する方法を紹介します。 私は、GetCurrentDirectoryをこの目的に使っていたことがありましたが、 ファイル選択ダイアログなどでカレントディレクトリが変わると使えなく なるため、GetModuleFileNameを使っています。以下にサンプルプログラムを示します。 char szPath[_MAX_PATH]; char szDrive[_MAX_DRIVE]; char szDir[_MAX_DIR]; char szFileName[_MAX_FNAME]; char szExt[_MAX_EXT]; char szOutput[_MAX_PATH * 5 + 1024];//(^^; DWORD dwRet; //初期化 memset(szPath, 0x00, sizeof(szPath)); memset(szDrive, 0x00, s

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