アルドラ @Zzzonbed 2chの荒らしをしてた時「寂しいのか?」というレスを貰ったのが、俺が2chの荒らしを辞められたきっかけなんだよな。 2021-05-10 08:48:43
なぜ海外メディアが日本の孤独・孤立政策に注目するのか 「日本に孤独・孤立を担当する大臣が置かれた」。このニュースが、海を越えて話題になっている。孤独・孤立政策を担当する坂本哲志一億総活躍大臣によると、政府に対策室が立ち上がってから1か月間に、アメリカ、中国、ロシア、インド、スペインの新聞社やテレビ局からインタビュー依頼が殺到しているという。 今回、ロシアの政府系新聞である「ロシア新聞」によるインタビュー現場を、日本のメディアが取材するというユニークな機会が実現した。そこでロシア人記者が日本の孤独・孤立政策に興味を持った理由と、その印象について話を聞いてみた。 この記事の画像(5枚) ロシア人記者が坂本大臣に聞いた「孤独・孤立対策」 「日本政府はこの孤独・孤立の問題と闘うために何をするのか知りたかった」と語るのはロシア新聞の在日支局長、レーニン・アレクサンドル氏だ。 WHOによると、実はロシ
国民的衣料品店のセルフレジ 国民的な衣料品店がある。あるだろう。みんな着てるやつだ。 全国津々浦々にあるのかどうか、おれは全国津々浦々を知らないので言えないが、まあ、あんたが思い浮かべた大チェーン店だ。 そこが導入したのがセルフレジだ。 おれにはなんの略かしらないが、RFIDタグというものを用いている。 ごそっと商品を置くと、瞬時に品物の点数と価格が表示される。 決済方法をタッチパネルで選ぶ。 クレジットカードならクレジットカードを突っ込んで決済される。現金を選べば、現金をぶちこんでもいい。 やけに長いレシートが出てくる。 商品を袋に入れるのも自分の仕事だ。 このごろじゃ袋も有料だ。袋がなければ、バッグに突っ込む。 きれいにたたむもたたまないもあんたの勝手だ。 そしてあんたは、なんかこれでいいのかしらん?と思って店を出る。 なれてしまえば、これでいい、と思って店を出る。 国民的コンビニエン
Mariko Kosaka @kosamari ぼっちの話、いきなり大きなイベント一人で行くの英語圏かどうかに限らずハードル高いから、ほかの小さなイベント(ミートアップとか)で作った知り合いにカンファレンス行く人〜!って声かけてみんなでつるんで行くのがいいと思います。 2019-12-02 13:06:51 Mariko Kosaka @kosamari アメリカで初めて行ったカンファレンス同僚2人以外と話さなかったし(登壇もしたのに全然印象に残らなかったぽくて声まったくかけられなかった) 初めてhtml5カンファレンス行った年のわたしはやっぱり同僚のえーじさんと話す以外あとはお通夜でした。 2019-12-02 13:10:31
「休日でも名指しでグループチャットに質問が来るから気が休まらない」「勤務時間を過ぎても携帯電話が鳴り続ける」 勤務時間外のチャットやメールへの対応について、頭を悩ませる人も多いだろう。「つながらない権利」は、労働者が勤務時間外や休日に仕事上のメールや電話への対応を拒否できる権利のこと。 2017年にフランスで法制化されるなど、海外では規制化する動きもあるが、日本ではまだ耳にすることは少ない権利だ。チャットツールなどの導入が進み、ますます気軽に「つながれる」環境が広がっているが、日本でも果たして、浸透するのか。 「部長が休日に『今日のランチです』と部内チャットに写真を投稿したため、それを読んだ部下たちは、返信せざるを得ない空気になったそうです」 小売業で働くKさん(33)は、社内にチャットツールを導入する業務を担当。1年ほど前から多くの部署で社内チャットの利用が始まったが、チャットの使い方に
寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細
今回のテーマは「『ぼっち』は駄目ですか?」。独りぼっちをやゆする略語が若者を中心に定着しています。「寂しい」「周りの目が気になる」という声の一方で、「一人が好き」といった思いも寄せられました。年を重ねて病気になったときを心配する人もいるようです。さまざまな意見を通して、孤独との向き合い方も考えてみましょう。 ●自分のペース、時間がほしい 無職女性(69)=福岡市城南区 一人が苦手な人も周囲にはいるが、主体性がないと思う。基本、自分のペースで生活がしたい。友人と食べたいご飯が一致せず、別々の店に入ったこともあった。 男子大学生(24)=福岡市東区 好きで一人でいるので、自分を「ぼっち」とは思わない。先日、採用試験の面接で「一人旅が好き」と自己紹介すると、面接官に「友達はいますか?」と聞かれて驚いた。「一人が好き」と「ぼっち」は別の話だ。 会社員男性(36)=福岡県小郡市 生活は、一に仕事、二
服屋で話しかけられると辛いブランドが好きで服だけでなく店の雰囲気も堪能したいのに、ちょっと入っただけなのに店員が挨拶や声かけられてしまうと、すぐ立ち去る。 よく行く食べ物屋で顔を覚えられると辛いその店の食べ物が美味しかったり好きだから通っているのに良い意味でも悪い意味でも覚えられて反応されると行けなくなる。 美容院の初回が辛い髪と関係ない個人情報の質問をされたら次回行かなくなる。 初対面の次の日から辛い初対面は仲良く盛り上がって楽しいのに、次会うと顔がひきつってしまう。 同僚と一緒の昼飯が辛い昼食の人間関係も仕事に影響してくるので、同僚の食べるスピード、話、表情、相槌に気を遣いすぎて飯の味がわからなくなる。 ちょっと同じ場所に一緒に居なくてはいけなくない時の雑談がつらい挨拶+のあたりさわりない適当な言葉を交わし合って良い雰囲気の残り香を撒き散らす高度なスキルを習得していない 顔見知り以上の
ニュース解説「時論公論」です。「京都アニメーション」のスタジオが放火され34人の命が奪われ、34人が重軽傷を負った事件。理不尽な犯行への怒りと悲しみが広がっています。被害はなぜここまで大きくなってしまったのか。多くの人を巻き込む殺傷事件が相次ぐ背景に何があって、防ぐ手立てはないのか。今夜は消防を取材している私と堀家委員のふたりで、突きつけられた問題を考えます。 堀家) なぜ何の落ち度も無い多くの人が命を落とし、将来を奪われなければならなかったのか。事件の動機や背景の解明が欠かせません。この事件では放火や殺人などの疑いで、さいたま市に住む青葉真司容疑者に逮捕状が出ています。ですが、全身に重いやけどを負っているため、事情聴取が行えず犯行の動機など詳しいことはわかっていません。一方、住んでいたアパートで騒音トラブルが起きていたことや近所付き合いが無かったと見られることが明らかになっています。こう
7月18日、京都市にある「京都アニメーション」放火事件は、死者が33人に達する大惨事になった。一度の33人が死亡するのは、日本の殺人事件では極めて特異なケースだ。今後、どこに着目すべきか。専門家が語る。 歴史に残る大量殺人事件 「これだけの被害者がでる大量殺人事件は、日本においてはほとんどない。歴史に残る事件と言える」 こう語るのは『日本の殺人』(ちくま新書)など犯罪研究で知られる河合幹雄・桐蔭横浜大教授(法社会学)だ。引き合いに出すのは、小説(そして、映画化でも有名になった)「八つ墓村」のモデル、「津山30人殺し」だ。1938年に岡山県の山村で起きた大量殺人事件である。 「被害者の数が30人を超えるというのは、ほとんど事例がないといっていい。容疑者が特定されている事件に限れば、津山事件があてはまるが、特定の企業を狙った犯行となると、さらに類似のケースを探すのが難しい」 日本の大量殺人はい
「1人で死ねばいい」。児童ら20人が殺傷された事件で、ひとつの言葉が激しい論争を巻き起こした。そこからあぶり出されたこの国のいまに、どう向き合うべきか。 コラムニスト・小田嶋隆さん「正論への苛烈な反発、驚いた」 川崎市の事件をめぐる言論で一番驚いたのは、「『1人で死ね』と言わないで」と書いた藤田孝典氏への反発の声の苛烈(かれつ)さでした。私は藤田氏の文意について「犯人を擁護したのではない。それが不安定な感情をかかえた人への呪いの言葉になることを憂慮したのだ」とフォローするツイートを発信しました。 事件直後に犯人に対し「1人で死ね」と思う感情は理解できます。私自身、学生だった頃、友人の下宿で凶悪犯罪を報じたワイドショーを見ていた時など、画面へよく罵倒の言葉を並べていました。ただSNSの時代は、脊髄(せきずい)反射の言葉が全世界に拡散し、無関係な人間に届いてしまいます。投稿でそう説明したのです
6月24日、福岡市で無職の男(42)が男性会社員を刺殺した。その2日後、富山県の元自衛官(21)が警察官を刺殺し、警備員を射殺した。精神科医の片田珠美氏は「どちらの事件も犯行の動機は、“今に見ていろ、俺だって”という世間に対する復讐願望であり、そうした気持ちを抱く人は多い」という。同じような事件を防ぐには、どうすればいいのか――。 6月下旬に起きた殺人事件の容疑者の恐るべき「共通点」 6月26日、富山市の交番で警察官が刺殺されて拳銃を奪われ、近くの小学校で警備員が撃たれて死亡する事件が発生し、元自衛官でアルバイト店員の島津慧大容疑者(21歳)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。 島津容疑者は、両親と折り合いが悪く、中学頃から家庭内暴力が頻繁にあって、自宅に何度もパトカーが駆けつけ、大騒動になっていたという。また、学校でも、軽く冗談を言われただけで急にブチ切れて同級生に殴りかかるようなことがあ
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