Google My Maps の代わりとなる 6 個の無料および有料のリストをまとめました。 主な競合相手はuMap、 Mapmeです。 これらに加えて、ユーザーは Google My Maps と MapHub、 TravelMap、 FacilMap の間の比較も行います。 また、他の同様のオプションもここで確認できます: 旅行および場所ソフトウェア。 Google My Maps の代わりとなる 6 個の無料および有料のリストをまとめました。 主な競合相手はuMap、 Mapmeです。 これらに加えて、ユーザーは Google My Maps と MapHub、 TravelMap、 FacilMap の間の比較も行います。 また、他の同様のオプションもここで確認できます: 旅行および場所ソフトウェア。
複数のサイトで公開される鉄道に関するオープンデータを見やすく加工して提供するサイトを作りましたので、ここで紹介します。 鉄道会社・路線・駅のページの例です。一度開いて見てみてください。 鉄道会社の例(JR東海のページ): 路線の例(東海道新幹線のページ): 駅の例(東海道新幹線の東京駅のページ: 各ページに.jsonや.xmlをつけてアクセスすると、そのページで使っているデータ(RDF)をダウンロードすることもできます。 https://uedayou.net/jrslod/東海旅客鉄道.json https://uedayou.net/jrslod/東海旅客鉄道/東海道新幹線.xml https://uedayou.net/jrslod/東海旅客鉄道/東海道新幹線/東京.ttl 特徴 鉄道駅LODには以下の特徴があります。 日本の鉄道会社・路線・駅のデータを閲覧・ダウンロード可能 提供す
鉄道駅LODは、日本の鉄道に関するオープンデータをRDFとして提供するLOD(Linked Open Data)サイトです。鉄道会社、路線、駅のデータはJSONやXMLとしてダウンロードすることが可能です。
2016年より公開している住所オープンデータ提供サイト Linked Open Addresses Japan をフルリニューアルしました。リニューアルに伴い、さまざまな部分を改善しました。 例えば、 住所データを最新版(2019/2020年版)に更新 サイトをReactによりSPA化 新機能(キーワードによる住所検索、周辺情報の表示)を追加 住所データのデータモデルやデータの精度を改善 Web API(SPARQLエンドポイント)設置 バックエンドを一般的なLAMP構成からAWSサーバレス構成に変更 などを行いました。 ここでは Linked Open Addresses Japan とリニューアルでの改善点を紹介します。 Linked Open Addresses Japan リニューアル前の紹介記事は以下になります。 Linked Open Addresses Japan は 住所デ
全国道路構造物マップシリーズの閲覧はこちら↓ 全国橋梁マップ 全国トンネルマップ 全国シェッドマップ 全国大型カルバートマップ 全国横断歩道橋マップ 全国門型標識等マップ ※地図ページ左上の「地図」>「全国Q地図」>「各種地理情報」>「道路構造物マップシリーズ」から、表示するレイヤーの変更が可能です。 全国の道路法上の道路にある6種類の構造物「橋梁」「トンネル」「シェッド」「大型カルバート」「横断歩道橋」「門型標識等」の名称、完成年度、延長などの各種情報が閲覧できる地図で、おそらく、日本で一番多くこれらの構造物が記載された地図です。 全国の道路管理者が整備したデータを独自に入手し、地図上にプロットしたものです。 この全国道路構造物マップシリーズは、地理院地図のソースコードを利用して個人が作成している「全国Q地図」のコンテンツとして2021年3月21日に公開を開始しました。 注意 この「全国
数年前、作っている過程はTwitterでお届けしたのですが、市外局番の一体何がおもしろいのか…はあまり文字化していませんでした。リアルで話すときには話すものの、めんどくさがってWebにアップしてなかったのです。 境界線を示す場合、点線を描けばいいのですが、塗り分ける方法もあります。世界地図には国ごとにいろいろな色が塗られていますよね。でも、それぞれの色に意味はありません。隣の国と違う色になるように塗り分けているのです。ちなみに、4色あれば、隣合う色が同じ色にならないので、4色で塗り分けるのが一般的です。 こんな感じで、上3桁を同系色(赤・黄・青・緑のどれか)で塗り分け、同じ上3桁、つまり赤・黄・青・緑の各エリア内を、さらにそれぞれ4色で塗り分けています。塗り分けることで境界や範囲、面積がはっきり見えますが、青系の色が広い範囲に及んでいるところもあれば、狭い範囲にとどまるところもあります。こ
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方) > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち 帝国書院の「中学校社会科地図」よりもひとまわり大きい あえて調べずに読み進める 重みのあるハードカバーの表紙には、「ATLAS SVIJETA」とある。副題は「ZA OSNOVNU I SREDNJE ŠKOLE」。 どういう意味か。あえて調べない。「学習用 世界地図帳」みたいな感じだろう、たぶん。そのくらいのラフさで読み進める。これは研究ではなく趣味である。 表紙をめくると、かつての持ち主の名前があった。 個人情報に配慮して、ファーストネームは伏せておこう。ラストネームはČehajićさん。私の乏しい知識によれば、これはチェハジックと発音する。 「
国土地理院では、自分で地図をデザインできるウェブ地図地理院地図Vector(仮称)(https://maps.gsi.go.jp/vector/)の全国データを明日(3月19日)公開します。 全国のデータを公開することで、白地図や空中写真に地名のみを重ねた地図など、学校教育現場や防災分野で活用できる地図が全国どこでも簡単に作成できるようになります。 現在のウェブ地図「地理院地図」で提供している地図は、画像データのため、地図デザインの変更ができません。地理院地図Vector(仮称)の地図は、ベクトルデータのため、利用者が目的に応じて地図をデザインすることができるようになりました。 地理院地図Vector(仮称)では、令和元年7月より関東地域の一部を公開していましたが、明日より全国のデータを公開します。 例えば、白地図や写真に地名のみを重ねた地図を簡単に作成できるので、特に学校の授業や防災分野
はじめに 国土地理院は、2019年7月から「ベクトルタイル提供実験」を実施しています。 gsi-cyberjapan/gsimaps-vector-experiment 地理院地図Vectorでのデータ配信が本旨でしょうが、自分のサイトのMapbox GL JSに表示してみたいなんて気持ちになったりもします。また、地理院のベクトルタイルには「道路中心線」データが含まれており、これは今までオープンデータになった事はないはずです(確か有償提供)。じゃあその道路中心線、ゲットしたいな、という事で本記事ではその過程を示します。 なお本記事ではベクトルタイルとはなんぞや、という説明は省きます。 目標 以下の画像のようにQGISで地理院ベクトルタイルを表示する事を目標とします。 こうなれば外部ファイルへの出力など、煮るなり焼くなり好きに出来ますね。 ベクトルタイル提供実験 データの使用条件などは以下の
Googleってご存じですよね? 検索やメール、地図、カレンダー……と同社のサービスは「利用したことがないインターネットユーザー」というのが考えられないほど定番化しています。 しかし、今回、「誰かのおすすめアプリを聞いてみたい」というざっくりしたコンセプトで聞き取り調査をしてみたところ、“Googleのサービスと競合するアプリ”の情報がチラホラ出てきました。 実際に試してみたところ……なるほど、確かにこれは便利。今回は“東大赤門前で聞いてみた、おすすめのスマホアプリ”をご紹介します。 ドコモ「地図アプリ」は、Googleマップより使いやすい? 東大赤門前と聞くと、賢い学生さんがたくさんいそうなイメージが湧いてしまうかもしれません。しかし、ここは観光客がけっこう多く、高齢者は外国人観光客などを含めた通りがかりの皆さんに、おすすめアプリを聞いてみました。 東大赤門前で聞いてきたー その中で筆者
スティーブンス工科大学で核兵器の歴史について研究しているアレックス・ウェラーシュタイン教授が、かつてGoogleマップで公開していた「NUKEMAP」を、オンラインカスタムマップのMapboxに移植した経緯を説明しています。 Why NUKEMAP isn't on Google Maps anymore | Restricted Data http://blog.nuclearsecrecy.com/2019/12/13/why-nukemap-isnt-on-google-maps-anymore/ NEW BLOG POST: Why NUKEMAP isn't on Google Maps anymore (or, why Google Maps API has become a lousy platform for small developers, esp. academic
Creating a Bing Maps Key Go to the Bing Maps Dev Center at https://www.bingmapsportal.com/. If you have a Bing Maps account, sign in with the Microsoft account that you used to create the account or create a new one. For new accounts, follow the instructions in Creating a Bing Maps Account. Select My keys under My Account. Select the option to create a new key. Provide the following information to
最近、二つのマップサービスをそれぞれ触る機会があったので、機能の比較を交えつつ、最終的にちょっとしたアプリケーションを作るところまで仕上げたいと思います。第一回では、準備からマップとピンを表示するところまで進みます。 準備 Google Mapsは、特になんの準備もなく使い始める事ができます。Bing Mapsについても同様ですが、後者はWindows Live IDとMaps Developer Accountを取得し、発行されるキーをコード内に記述しないと、マップ表示時に資格情報が無い旨のメッセージが中央に大きく表示されてしまいます。利用許諾条件については、それぞれよく確認してください。 Getting a Bing Maps Key リファレンスなど どちらのマップも、オンラインでチュートリアルやリファレンスが確認できます。 Google Mapsに関しては、一部日本語化されています
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