【読売新聞】 大雨で増水した川で溺れたふりをして警察と消防を出動させたとして、静岡県警静岡中央署は4日、静岡市葵区の自称ユーチューバーの男(34)を軽犯罪法違反(業務妨害)の疑いで静岡区検に書類送検した。男は「動画の再生回数を増やし
未成年の女子高生に裸の写真をスマートフォンで送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、警視庁に逮捕された元人気ユーチューバー、ワタナベマホトこと職業不詳、渡辺摩萌峡(まほと)容疑者(28)。子供たちにとって人気職業だったユーチューバーだが、ここにきて事情が違ってきたようだ。 逮捕容疑は、昨年11月16日、自分のファンだった高校1年の女子生徒(当時15)にわいせつな写真を送らせた疑い。 渡辺容疑者は昨年11月に会員制交流サイト(SNS)で生徒と知り合い、計30~40枚の写真を送らせたとみられる。「50枚送れば(自分と)会える」などファン心理を利用し、口止め目的で学生証の写真も撮らせていたという。 「芸能人であれば、自分のファンに手を出すのはご法度、ましてや未成年なんてもってのほかというのが常識です。しかし、ユーチューバーにはそうした意識が低い人も少なくない。渡辺容疑者も自身
1月28日夜からTwitterで大きな騒ぎになっていたSMBC・三井住友銀行のコード流出騒ぎは、GitHubアカウントに自分が書いたと思われる企業のプログラムのコードをアップしていたことが原因でした。艦隊これくしょんというゲームにまつわる諍いから、過去のツイートが見られて発見されたものです。 発端は艦これ有名配信者・きぃのん氏と「S氏」の諍い艦隊これくしょんは約8年前から続く人気ゲームです。最近ではゲーム運営側の問題もあってユーザーが離れがちで、残ったファンの間でSNS上の諍い・論争が絶えない状態でした。(この部分、事件と関係ないだろうとのご指摘を頂戴しました。そのとおりです。すみません) そんな中、艦これのゲーム配信最大手である「きぃのん」 氏と今回の流出のきっかけとなったS氏がTwitterで論争となります(筆者はきぃのん氏の配信のリスナーです)。煽り合う中で、きぃのん氏の配信のリスナ
三井住友銀行(SMBC)は1月29日、同行のシステムに関連するソースコードが外部のWebサイト上に無断で公開されていたと明らかにした。委託先の企業に勤務するSE(システムエンジニア)から流出したとみられるものの、顧客情報の流出はなく、セキュリティに影響はないとしている。 委託先のSEとみられる人物が、自身の書いたソースコードから年収を診断できるWebサービスを利用するため、SMBCなどから委託を受けて開発したコードをソースコード共有サービス「GitHub」に公開したのが原因。 ソースコードを公開した人物は自身のTwitterアカウントで「転職の準備のために現在あるコードを全てアップした」と説明。委託されて開発したコードが含まれていた理由については「分からない」としている。「関係各所に多大なご迷惑をおかけしたことを深く反省いたします」と謝罪するツイートも投稿していたが、現在は非公開アカウント
朝日新聞社の編集委員が13日、世界的な株安の記事とともに自身のツイッターで「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在」などとする書き込みを行い、朝日新聞社は不適切な投稿だったとして謝罪しました。 朝日新聞社によりますと、書き込みを行ったのは文化財などを担当している57歳の編集委員で、13日、世界的な株安の記事とともに、自身のツイッターで「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。新コロナウイルスは、ある意味では痛快な存在かも知れない」などと発信しました。 ネット上では批判が相次ぎ、編集委員は説明やおわびをしないまま、自身のアカウントを削除しました。 これについて、朝日新聞社は14日、不適切な投稿で報道姿勢と相いれない行為だったとして、ツイッター上で謝罪しました。 編集委員はSNSで専門的な情報発信をする「ソーシャルメディア記者」の役割を担っ
2018年6月頃~9月頃に、当時クッキー☆界隈で目立っていた人のTwitterアカウントがDMCA虚偽通告により立て続けに凍結された事件。 「クッキー☆氷河期」とも呼ばれる。 2018年6月頃~9月頃に頻発していたクッキー☆界隈におけるTwitterアカウント凍結騒ぎ。 Twitterで画像を公開していると、その著作者を装った第三者が実在の企業または架空の企業に成りすまして著作権侵害を通告し、その結果Twitterアカウントを凍結できてしまう。これを利用してさまざまなアカウントが凍結された。 DMCA通告の悪用についてはかなり前から問題にはなっていたが(Online Policy Group v. Diebold, Inc.、How To Destroy Your Enemy: Demand a Video Apologyなど)、クッキー☆に持ち込まれたのはこれが初である。 クッキー☆の界
大勢の歩行者が行き交う東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中にベッドを運び込んでその状況を撮影し、歩行者の通行を妨げたとして、20代の「ユーチューバー」ら7人が書類送検されました。 調べに対し「人の気を引くような動画を撮りたかった」と説明しているということです。 書類送検されたのは、東京都内に住む20代の会社役員や会社員、それに30代の自営業など、男女あわせて7人です。 警視庁によりますと、ことし3月27日の夕方、大勢の歩行者が行き交う東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中に男性が寝そべった状態のベッドを運び込んで置き、その状況を動画で撮影して歩行者の通行を妨げたとして、道路交通法違反の疑いがもたれています。 当時、歩行者側の信号は青でしたが、ベッドを撮影しようと大勢の人が集まり、通行の妨げになったということです。 7人のうちベッドに寝そべっていた20代の会社役員は、撮影した動画をネット上
YouTuberの女性が、2019年4月8日のライブ配信中、大きな赤飯のおにぎりを一気に食べ、その後、意識不明になって死亡した。倒れて動かなくなる様子や、その後、視聴者の通報を受けて救急隊員2名が駆けつける様子まで配信され、見ている人に衝撃を与えた。 動画サイトのYouTubeは、危険行為を禁じているものの、実際には、早食いや一気食いなどの動画が多く配信されている。 過去にも同様の死亡事故は起こっている。現在も、同じようなことを動画配信している人がいる以上、将来的に絶対起こらないとは言えないだろう。 「危険だからダメ」からもう一歩踏み込んで心に落とすことが必要BuzzFeed Newsが、意識不明になったYouTuberの事故をタイムリーにとらえて配信し、その後の顛末まで追跡して記事にし、読者へ警鐘を鳴らしている。 BuzzFeed Newsの取材を受けた救急医療の専門家も、取材に対し、
「全世界配信やぞ」「ユーチューバーをなめんな」。夜明け前、スキンヘッドの男がチェーンソーを手に宅配会社の営業所に怒鳴り込む。その様子を映した動画にネットで批判が殺到(炎上)し、撮影した男が3月22日に有罪判決を受けた。なぜ過激な動画が作られるのか。 三重県伊賀市のヤマト運輸営業所で男性従業員を脅した罪で懲役1年6カ月執行猶予3年の判決を受けたのは、同市の元トラック運転手の男(27)。 判決などによると、昨年12月、配達員が男の自宅に動画配信用機器を届けようとしたが、行き違いで本人に渡らなかった。「まじで許されへんから」「これからトツ(突撃)します」。男は自宅にあったチェーンソーを動かす動画を撮影。翌日の夜明け前、営業所に押しかけてチェーンソーで従業員を威嚇し、一連の様子を約25分に編集して動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿した。 動画はネットメディア「探偵ウォッチ」に取り上げられ、「常識
動画共有アプリ「TikTok」に投稿した動画による炎上が増えている。動画に批判・非難コメントが殺到する例もあるが、TwitterやYouTubeなどに転載されたものが拡散、炎上する例が多いようだ。 “TikTok炎上”はなぜ起きるのか。また、今の若者たちの炎上に対する考え方も変わってきており、その実態もお伝えしたい。 増加するTikTok発の炎上事件 最近、TikTokの投稿から炎上事件が立て続けに起きている。2018年12月、四国地方の男子高校生が、コンビニ店内の冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して飲む動画がTikTokに投稿され、炎上した。動画内では、制服姿の男子高生が購入前にも関わらずペットボトルの蓋を開け、「うまい、あー、うまい」と飲んでむせる姿が映っている。 この動画は、投稿後すぐにTwitterに転載されて炎上。実は商品は購入済みだったが、「面白い動画を投稿し
東京 渋谷のスクランブル交差点の真ん中に男性が寝そべった状態のベッドを運び込んで撮影した動画がネット上に投稿され、警視庁が道路交通法違反の疑いがあるとして捜査しています。 当時、歩行者側の信号は青でしたが、映像ではベッドに寝ている男性を撮影しようして周りに人が集まる様子や、ベッドを持ち上げて立ち去ろうとする際に転倒して布団が散乱する様子が確認できます。 渋谷のスクランブル交差点は、多い時だと1回の青信号でおよそ3000人の歩行者が渡るということで、動画が投稿されたあとネット上では「迷惑で危険だ」などといった声が相次いでいます。 警視庁は、一連の行為が歩行者の通行を妨害した道路交通法違反にあたる疑いがあるとして、映像を詳しく分析するなど捜査しています。 京都市では、去年交差点の真ん中にこたつを置いて座り込んだとして大学院生が道路交通法違反の疑いで逮捕されています。 動画について、渋谷のスクラ
先月、「東京都内で人が刺され、犯人が逃げている」という書き込みと動画がネット上に掲載されて、警察官が現場に出動する騒ぎになり、警視庁は、うその内容の動画を撮影して投稿したとして20代の会社員ら4人を書類送検しました。 先月15日、ツイッターに暗がりで人が倒れる様子が写った動画とともに、「町田市で人が刃物で刺されたみたいです。犯人は捕まっていません。この動画を拡散してください」などという書き込みがあり、警察官が現場に出動しました。 しかし、事件が起きた様子はなく、その後、うそだと分かったということです。 警視庁が書き込んだ人物の特定を進めたところ、4人が動画を撮影して投稿したことを認め、警視庁は虚偽の犯罪の申告にあたると判断したということです。 4人は知り合いどうしで、撮影する役や刺される様子を演じる役など役割分担をしていたということで、警視庁によりますといずれも容疑を認め、「有名になりたか
りっちー≒Ritchie Bloodmore(リッチー・ブラッドモア) @KeibaCorruption @Lion_yuu ありがとうございます。あと半年は仮採用なので下手なことは出来ないんですが、本採用になったら、はっちゃけたいと思ってます。その際にはLion氏にも手を延べるかもしれませんが、よろしくです☺️ 2019-03-23 01:18:38 笠松競馬場 @kasamatsukeiba @KeibaCorruption 研修担当です。あなたは私の研修で何を聞いていましたか?ツイッターの個人アカウント上で公営競技に携わる公務員であることを世界に発信するリスクを、どよのうに考えているのですか?4月1日に面接を行いますので回答を準備しておいてください(ツイートを削除しないこと) 2019-03-25 13:24:02 笠松競馬場 @kasamatsukeiba @KeibaCorrup
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