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technologyに関するkenjiro_nのブックマーク (204)

  • カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英オックスフォード大学の研究チームが発表した論文「Signal Injection Attacks against CCD Image Sensors」は、電波を使い、画像認識システムをだまして存在しないものを見せる手法を提案した研究報告だ。任意の文字や画像などを離れた場所からカメラシステムに電波を送信することで、例えば真っ黒であるカメラフレームに文字を浮かび上がらせることもできる。 現在は、CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)とCCD(Charge-Coupled Device)イメージセンサーという2つの主要なイメージセンサー・アー

    カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%
  • 収納できて気軽に使える“第3の腕” 小型ウェアラブルロボットアーム「xLimb」、北陸先端大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 北陸先端科学技術大学院大学の研究チームが開発した「xLimb」は、軽量で小型のウェアラブルロボットアーム(Wearable Robotic Arms、WRA)だ。上腕の外側に取り付けたロボットアームは、普段は畳まれ収納された状態だが使用時には展開し伸びて物をつかめる。日常で気軽に使えて長時間携帯できる“第3の腕”を目指したという。

    収納できて気軽に使える“第3の腕” 小型ウェアラブルロボットアーム「xLimb」、北陸先端大が開発
  • 「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな

    Google検索のノイズ問題とか「いろんなページが引っかかって困る」というより 「そもそもノイズが表示されることが我慢できない」という人が多いように感じる。 不快なものが視界に入ってくるたびイライラして仕方ないって感じ。 はてブでもサイトブロック機能やNGワード機能を要望する人が多いし フェミも「ゾーニング」を「俺の視界に入れるな」という意味で使ってるし Twitterでは政敵をスパム報告して潰したりしてるし。 不快なものは「ブロック」する、「ブロック」でも足りなければ「BAN」に追いやる、 そういう「見たくないものを見せるな」っていう圧が高まってる感じがするんだよなあ。 これがキャンセルカルチャーってやつなのかね。 昔は「嫌だけど我慢する」っていうフェーズがあったと思うんだよな。 アドブロックやTwitterのブロック機能が便利すぎて 「見たくないものを消す快感」に慣れちゃったのかな。

    「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/21
    タイトルの「」内を前から俺は言ってるが、近年のミソミサ対立は本当に目に余る。「フェミ」とか書いてるあたり匿名ダイアリーを叩きのプラットフォームとして使いたいというやましい欲望が透けて見える。
  • 日本はこのままだとデジタル植民地に、迫り来る危機の「正体」

    国際標準化を舞台にした競争は、今後あらゆる産業で起きる。AI人工知能)に欠かせないデータの仕様を巡る標準化がその1つ。日企業はどう戦うべきか。野心的な取り組みが始まっている。 「データを中心にした標準仕様の策定は産業構造も規定することになる」。立教大学大学院の深見准教授はそう語る。今後あらゆる産業において製品やサービスの開発に人工知能AI)が欠かせなくなるが、AIを開発する上でデータの仕様が大きな意味を持つようになるからだ。 現在のAIの主流である機械学習は、コンピューターがビッグデータを学習することで、その中から意味のあるルールを見つけ出す。機械学習によるAIの開発においては、AIの機能はデータの内容や質に依存する。データに無い内容をコンピューターが学習することはできない。つまりAIを活用した製品やサービスの設計とは、データ仕様の設計に他ならない。 同時にAI開発に欠かせないビッグ

    日本はこのままだとデジタル植民地に、迫り来る危機の「正体」
  • 反復業務から人は解放される?羽生善治×落合陽一がAIについて爆速トークを繰り広げる #イノフェス

    会場のモニタに厳選したツイートを表示するシステム「ツイート流れるマシーン」をTogetterが提供しているイベント「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019」のまとめです。

    反復業務から人は解放される?羽生善治×落合陽一がAIについて爆速トークを繰り広げる #イノフェス
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
  • 「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話:「量子コンピュータとは何か」を問う“新たな壁”(1/5 ページ) 今、量子コンピュータの一種である「量子アニーリングマシン」で高速に解けるとされる「組合せ最適化問題」をより速く・大規模に解くべく、各社がしのぎを削っている。 米Googleと米航空宇宙局(NASA)が2015年に「従来のコンピュータより1億倍速い」と評した量子アニーラ「D-Wave」を作るカナダD-Wave Systems、量子アニーリングを模したアルゴリズムをデジタル回路上に再現する富士通と日立、光を用いて解く「コヒーレント・イジングマシン」を作るNTTの研究グループなどだ。IBMなどが作る「量子ゲート方式」の量子コンピュータを用いた組合せ最適化計算の研究も盛んだ。 各社が組合せ最適化計算に取り組むのは、これを高速に解けると交通渋

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話
  • ムシに学んだ高精細印刷 インキ不要、安価に発色 京大グループ開発 | 毎日新聞

    印刷に使う手製の照射装置を扱う伊藤真陽・京都大高等研究院特定助教=京都市左京区で2019年6月17日午後0時32分、南陽子撮影 クジャクの羽やコガネムシの体など光の当たり方で色が出る「発色構造」を人工的に作り、インキを使わず印刷する新たな技術を京都大高等研究院の研究グループが開発した。構造を使って発色させる手法は以前からあったが、より簡易、安価な印刷を可能にし、普及の可能性を広げる。高精細で極小サイズの画像も印刷でき、色あせない。研究成果は20日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。 開発したのは、同研究院物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)で、材料科学を専門とするシバニア・イーサン教授と伊藤真陽(まさてる)特定助教らのグループ。

    ムシに学んだ高精細印刷 インキ不要、安価に発色 京大グループ開発 | 毎日新聞
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 頑張れなかった人達の増加スピードが人の寿命を上回っている|岡島文化センター

    注意:このエントリに素晴らしい解決策や明るい未来は特に書いていない。もんやりすることをもんやりしたポエムで書く。 所詮この世は適者生存UberやGoogle、paypayなどなど、様々なベンチャーのおかげで僕らの仕事や生活は10年前に比べて便利になった。 Uberのおかげで海外の見知らぬ土地の移動の不便さは減った。 Google Documentのおかげで会議中にリアルタイムで議事録を作成でき、会議後の共有メールを送る手間が減った。 paypayをはじめとした決済サービスとクレカがあれば都内の買い物/事は現金無しでほぼ済む。 でもこうしたツールを使えない人もいる。こうしたツールに職を奪われる人もいる。 Uberはサンフランシスコ最大のタクシー会社Yellow Cabが破産するきっかけを作り、その結果サービスレベルの低い一部のタクシー運転手は職を失った。 Google Documentを使

    頑張れなかった人達の増加スピードが人の寿命を上回っている|岡島文化センター
  • 「テクノロジーのイノベーションと民主化、そのはじめの一歩」というタイトルで首都大学東京で話してきました - その手の平は尻もつかめるさ

    首都大学東京は私の母校でして,当時は当に色々なことがあったのですが,今回たまたまお話しする機会を頂いたので表題のような話をしてきました. www.slideshare.net このタイトルを思いついた時は酔っ払っていたのでしょうね.かなり大上段に構えたタイトルになってしまい恐縮しているのですが, ・情報通信コース・学域を卒業して,会社に入ったけど,会社ってこんなところですよ, ・会社でこんなことやってますよ. ・うちの会社にはこんな特徴がありますよ. ・会社に入るとこんなことしますよ. ・入社して,困ったことはこんなことです. ・入社して良かったことはこんなことです. ・今思うと,学生時代にこんなことやっていたらよかったかな,って思います. ・会社に入ってからの私の年表 ・会社はICTイノベーションとしてこんな取り組みをしていますよ,してきましたよ.私はそれにこんな形で携わりましたよ.

    「テクノロジーのイノベーションと民主化、そのはじめの一歩」というタイトルで首都大学東京で話してきました - その手の平は尻もつかめるさ
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
  • 技術的負債の「会計的」性質 – Ryohei Tsuda – Medium

    負債とはなにかについてわたしたちが理解していないという事実そのもの、あるいはこの概念の融通無碍であることそれ自体が、負債の力の基盤である。 デヴィッド・グレーバー 「負債論」 ソフトウェア開発において、欠陥のある未熟な実装によって機能の追加や修正が難しくなることを、借金に喩えて「技術的負債」と呼ぶことがある(Wikipedia)。 現代のソフトウェアはもはや「サービス」に近い製品が多いが、サービスは顧客に受け入れられて初めて収益を生み出すことができる。広く使われているソフトウェアも最初は数少ない機能にたくさんのバグを添えてリリースされ、試行錯誤を経て顧客に受け入れられる。つまり、機能の追加や修正が難しくなることは、それ自体が潜在的な損失と言える。 しかし、私にはこの「技術的負債」という言葉は会計上の「借金」とは随分と異なる意味を持っているようにも思える。というのも極端な話、もし機能の追加や

    技術的負債の「会計的」性質 – Ryohei Tsuda – Medium
  • ウォシュレットに搭載された突然変異の画期的な技術 - 日経トレンディネット

    空気で約30%体積が増した速い水玉をお尻に毎秒100発当てて、“強さ”を保ったまま、“たっぷり感”も高められたエアインワンダーウェーブ洗浄で、トイレの吐水技術は1つの完成形に到達した(前回、「ウォシュレットが発射する「最強の水玉」誕生の裏側」参照)。しかし、一方で“突然変異”のように、その進化の道筋とは別のところで画期的な「水玉洗浄」の技術が生み出されていた。最終回は、小惑星探査機「はやぶさ」搭載のテクノロジーにも匹敵する技術の誕生の秘密に迫る。 電磁ポンプがないのに水玉が! これまで見てきたワンダーウェーブ洗浄、新ワンダーウェーブ洗浄、エアインワンダーウェーブ洗浄という吐水技術の進化では、常に、電磁ポンプのピストン運動によって水玉をつくり、その間の温水を間引くことで、毎分430mlという限られた水流量のなかで“たっぷり感”を実現してきた。

    ウォシュレットに搭載された突然変異の画期的な技術 - 日経トレンディネット
  • 無料で読めるITまんが 2018年版

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年お盆休みの恒例企画、ITまんがの2018年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2018年版の新着ITまんが New! サダタローの「お仕事サボったろー」 「できるだけ楽してお金を稼ぎたい」と力強く宣言するサダタロー氏に、程よくサボれて楽しく仕事を進められそうなガジェットやITツールを編集担当が毎回紹介。

    無料で読めるITまんが 2018年版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/16
    『IT系女子』は1話のみで電子書籍の紹介のみでした。まあそりゃそうか。(コメント変更)
  • 民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun

    個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 これは先週のEconomistのBriefingにも書かれていたのだけど、世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。基ツールは投融資(主に融資)。人権や民主主義を尊重しないとさっと資金を引き上げる欧米諸国ドナーと違い、中国は自国に友好的である限りにおいて援助を続ける。独裁者たちにとって、欧米ドナーからの資金・技術援助の取り止めは経済の停滞につながるし、不況は自分たちの国内での地位を危うくするのでそれに従ってきた。しかし、今や中国と仲良くするだけで、国内でやりたい放題にできるし、それでも経済は伸び続ける(少なくとも、東南アジア・南アジアではそういう事象がよく見かけられる)。 あと10年もこの状況が続くと、おそらく基

    民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/08
    この人って以前「漏らした」というタイトルで実際には漏らさなかった話を書いた人なのか。
  • 「紙の電子ペーパー」大阪大学が開発に成功

    大阪大学産業科学研究所の古賀大尚特任助教、能木雅也教授らの研究グループは、紙を用いてフレキシブルな電子ペーパーを作製することに成功した。 そこで今回、同研究グループは、樹木セルロースナノファイバーからなる新しい「透明な紙」と、セルロースパルプ繊維からなる従来の「白い紙」を併用することで、電子ペーパーの一種であるエレクトロクロミック(EC)ディスプレイを開発した。従来の紙は絶縁性で透過性を持たないが、導電性高分子またはイオン液体を複合化することにより、透明性に優れた電極と視認性に優れた白い電解質を作製することに成功した。そして、それらを組み合わせてフレキシブルな“紙”の電子ペーパーを実現した。 この成果により、今後、紙に手書きや印刷だけでなく、電気で情報を表示することも可能になる。また、研究グループは、これまでに、紙ベースのメモリ、トランジスタ、アンテナ、スーパーキャパシタといった様々な電

    「紙の電子ペーパー」大阪大学が開発に成功
  • MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」

    MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」
  • 『精神病の文明開化』~”電波”や”電気”を知って初めて、妄想にもそれが語られる、という話

    当たり前っちゃあったり前の話なのかもだけど、そういうものなのでしょうね。どんな狂気(或いは宗教?)も、その時代の常識や知識から完全にかっとんだ発想はできないのだと。 安心するような、残念なような。 カテゴリは「心理」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @semimaruP @hakoiribox @usamizuho @geishawaltz @gryphonjapan @SENIORPOLICEMAN @modern_walker @FromBearToBull @sachiko_nagata @araki_masahiro @alsnova @Transreptica @ChouIsamu @JJ_addiction @nakareco2 @ngc2497

    『精神病の文明開化』~”電波”や”電気”を知って初めて、妄想にもそれが語られる、という話
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/20
    まあ江戸時代に「電波が届いた」とは言わず「キツネに憑かれた」としか言われなかったよねえ。
  • 異形の技術者集団、苦節12年 衣類折りたたみ機発売へ - 日本経済新聞

    2015年に開かれた家電見市「CEATEC(シーテック)ジャパン」で話題を呼んだ「全自動衣類折りたたみ機」が家庭に届く。開発元のセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港、阪根信一社長)が30日、17年度中に出荷を始めると発表した。開発に着手してから12年。ようやく日の目を見た新製品は白物家電市場に新風を吹き込むだろうか。「12年の歳月を費やして世界初の技術を開発した。17年にいよいよ『

    異形の技術者集団、苦節12年 衣類折りたたみ機発売へ - 日本経済新聞